戦後続く日本の闇:消された政治家達

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

最近すっかりご無沙汰いたしております。

ペットや家族の介護でブログを書く時間がなくなっています。

申し訳ございません。

 

 色々思うことがあるのですが、時間的余裕がないので今回は「コレ!」と思う動画を見つけましたのでご紹介したいと思います。

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安倍元首相のみならず、盟友の中川昭一氏や田中角栄の失脚、旧民主党朝鮮総連関係暴力団による石井紘基氏暗殺事件、日本の食文化を守ろうとした農水大臣の松岡利勝氏等など、一見関係無いような事件も、点と線を辿れば行きつくところは、戦後GHQによって仕組まれた結果だと言えますね。

 

そもそも、GHQとはなんぞや…GHQを支配していたのは、アメリカ政府を裏で支配していたユダヤ共産主義者であって、「日本国憲法」を創設したのもユダヤ人のGHQケーディス大佐ですね。

 

過去の記事にもGHQの正体、GHQが日本に仕掛けた「日本弱体化計画」を書いていますが、現在も「罪務省」が、ユダヤ共産主義者(現在、奴らは米国民主党の官僚におさまり日本の心臓部となって動いていまることが判明。

 

参考記事:日本の戦後史はユダヤ人が演出した&日本共産党はユダヤが支配するGHQを「解放者」と礼賛していた。 - 姥桜

 

参考記事:GHQ内部に浸透した共産主義者(ソ連のスパイ)が「日本国憲法」「日本学術会議」を作った。 - 姥桜

 

参考記事:メディアのダブルスタンダード&「森友学園事件」を創作した国際強制わいせつ、詐欺犯 - 姥桜

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安倍元首相を貶めようとした、日本共産党立憲民主党(旧社会党自民党の親中共)、社民党(旧社会党)、れいわ新選組、韓国民団(事実上、北朝鮮工作団体)と親北のTBSやテレ朝などのメディアが仕掛けた「森友学園事件」…となると、日本の「特別会計」などの闇を暴いた石井紘基議員が朝鮮総連関係の暴力団員によって暗殺されたことと、財務省の解体(戦後レジームからの脱却)を目指した安倍元首相の暗殺がなんとなく繋がってきて見えますね。

 

参考記事:ユダヤ社会を知れば世界の出来事が理解出来事る& 動画が消された理由 - 姥桜

 

参考記事:エドガー・スノー『中国の赤い星』に騙された若者 - 姥桜

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田中角栄が信頼していた秘書の早坂茂三も「日本共産党員」でして、この人物がソ連中国共産党の工作組織のトップ   周恩来を慕っていたんですね。この周恩来アメリカのDS(キッシンジャー)と共闘していたわけですから、そりゃあ、田中角栄が騙されて失脚するのも無理ないですね。 また、当時の若者(戦後老人)が「共産主義運動」として日本中でテロ活動(学生運動日本赤軍等)に夢中になったわけですよ。                 

 

こうして次から次と日本の闇が暴かれていく最中にあっても、メディア信者は芸能問題に夢中になっています。このお花畑戦後老人たちが選挙で「罪務省」の操り人形たちに票を入れるんでしょうね。

 

あのね…私の地元の皆さんにどうしても言いたいのは…

立憲民主党の党首の野田佳彦は、「罪務省の犬で、増税派」であって、過去に「貿易決済を人民元にする」「日本の健康保険を外国人がただ乗りできるようになった仕組みを作った本人」 「韓国民団(実質、北朝鮮 と繋がっている)から支援を受けていた」という過去を持つ人物です。

でも、皆さん、なんとなくメディアの宣伝に騙されて「野田佳彦」ファンが多くて、地元では不動の人気を保っています。。。 

 

やっと、やっと、少しづつですが「真実」が見えてきてますね。 

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

皆様のお役に立ちましたら幸いです。