今日もお立ち寄り有難うございます。
産経新聞のベタ記事ではありましたが、とても気になる記事を見つけました。
産経新聞 令和3(2021)年8月11日
【▼性的虐待疑惑で英王子を提訴】
>米富豪による少女への性的虐待事件にアンドルー英王子が関与した疑惑をめぐり、事件の被害者だと訴えてきた女性が9日、損害賠償を求めて米ニューヨークの連邦裁判所にアンドルー王子を提訴した。女性は17歳の時に王子から複数回にわたって性的虐待を受けたと主張。提訴の決断は「軽々しく下したわけではない」として、王子は行動に責任を負うべきだと声明で述べた。アンドルー王子が関与した疑いが浮上しているのは、少女に対する性的虐待で起訴された米富豪ジェフリー・エプスタイン被告による一連の事件。米当局は同被告が勾留中の2019年に自殺した後も捜査を継続している。
エプスタイン被告が謎の自殺(※厳重な監視の下で、自殺説は不自然)で闇に葬り去れたかのような事件ですが、被害者女性の提訴で進展するといいですね。
この事件に関わっていたのは、アメリカの富豪(ビル・ゲイツ等)や民主党政治家、ハリウッドスター達です。
参考動画:光と闇、人肉パック - YouTube
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=tW6cCv22YC0
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※もしかしたら、この動画も消されるかもしれませんので、早めに見てください。
私の過去記事も参考にしてください。
今日もベタ記事ではありますが、「エプスタイン島 少女性的虐待&人身売買」事件と関連した記事が載っていました。
産経新聞 令和3(2021)年8月19日
【「デジタル監」人事 伊藤氏起用見送り】
>デジタル庁の幹部人事をめぐり、政府は事務方トップの「デジタル監」にIT企業幹部、伊藤穣一氏を起用する案を見送る方針を固めた。
資金援助問題の責任を取り、米マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボの所長を辞任した過去があり、与党から「不適格」などと異論が18日明らかにした。
伊藤氏は投資家やIT実業家などとして知られ、2011年にはデジタル技術の研究所であるメディアラボの所長に就任した。
しかし少女らへの性的虐待などの罪で起訴された米国の富豪、ジェフリー・エプスタイン元被告(拘留中に死亡)から、資金援助を受けていたことが明らかになり、19年に辞任した。
デジタル庁は9月1日に発足する。デジタル監は特別職で、約500人の職員を束ね、新設するデジタル相を補佐する。
とんだところで日本にも飛び火していましたね。
でも…
なぜか、米国内の関係者は問題視されていませんね。
とくに、「人口削減論者」「白人至上主義者」のビル・ゲイツの疑惑にメディアはどこも触れようとしません。
日本でもビル・ゲイツが推奨している「ワクチンパスポート」の検討がされており…
暗黙の内に「ワクチン接種の強要」が行われてようとしています。
しかし、ビル・ゲイツがなぜワクチンを強要しているのか不思議だと思いませんか?
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ビル・ゲイツ&メリンダ財団の途上国の子供たちへのワクチン接種活動は、上記のビル・ゲイツの思惑と一致しますね。
2021年7月1日
インドの庶民を激怒させたビル・ゲイツ...大富豪はこの国に何をした?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
<コロナ感染爆発の国で怪しげな臨床試験を実施。ワクチン生産大国で接種が滞るなか寄代のIT長者が批判の矢面に>
突然の離婚発表とその後の不倫疑惑でビル・ゲイツが世界中を騒がせたのは去る5月のこと。しかしインドではずっと前から、全く別な理由でビル・ゲイツと(蜜月時代に妻メリンダと立ち上げた)ゲイツ財団の評判がすこぶる悪い。
今のインドにはツイッターで「#ビル・ゲイツを逮捕せよ」と気勢を上げる市民がたくさんいる。慈善団体であるはずのビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団がインド国内で、こともあろうに医療倫理に反する違法行為を働いた疑いがあるからだ。
国内の2州で、少数民族の子供らを違法な臨床試験に使っていたと訴えられているのだが、なぜか当局の動きは鈍い。
ビル・ゲイツとその財団がインド国民の怒りを買うのはこれが初めてではない。むしろ積もり積もった市民の怒りが爆発したとみていい。
(中略)
国民会議派が政権を率いていた時代から、ゲイツ財団には疑惑の目が向けられていた。13年には連邦議会の保険・家族福祉常任委員会が同財団の支援する「医療における適切な技術プログラム(PATH)」について、臨床試験の手続きや医療倫理に反する行為があったと認定している。
国内2州で実施された子供向けHPV(ヒトパピローマウイウイルス)ワクチンの治験で7人が死亡する事件があり、この治験でのゲイツ財団の役割を調査したところ、倫理的な問題があったという。
当時のインド政府は、国内の予防接種関連事業からゲイツ財団を締め出すことでこの問題に対応した。だが政権交代後、ゲイツ財団は新たな予防接種技術支援ユニットを立ち上げ、インド政府との協力関係を復活させている。
以下略
※この記事には、さらにビル・ゲイツが中国共産党と研究開発をしている農業問題(食糧問題)にも言及していますが、今回は「ワクチン」の内容に絞らせていただきます。
この記事を読んで、上記の動画の内容と(ビル・ゲイツが「白人至上主義」で、「人口削減論者」である)一致していることに驚きを禁じ得ませんでした。
参考記事:ビル・ゲイツの離婚劇が晒した、恐ろしい計画 - 姥桜
参考記事:ビル・ゲイツとコロナワクチン、「陰謀説」では片付けられない事実 - 姥桜
日本のメディアでは、「コロナワクチン(mRNA)」を打たなければ、コロナを撲滅できないような報道をしていますね。
しかし、接種が進んだ海外では、新たにデルタ株感染者が増えています。
なので、2回接種者はさらにもう一回(3回)打つことが奨励されています。
大紀元 2021年8月5日
米マサチューセッツ州でのクラスター 74%がワクチン接種完了者=米CDC研究
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これはどういうことでしょうか?
コロナ感染者のうち、74%がワクチン接種完了者ということです。
つまり…「デルタ変異株」が主流となった現在、政府が推奨しているワクチンの有効性に疑問符がつきますよね。
それで、さらにもう一回打つ…
今度はペルーで変化した「ラムダ変異株」が流行したら、どうなるの?
結局、ファイザー社などがボロ儲けし、ビル・ゲイツなどの株主がさらにボロ儲けして、人々は副作用と闘い続けなければならなくなるということでしょうか?
さらに興味深い記事があります。
大紀元 2021年8月5日
>7月30日、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)は、ファイザーの新型コロナワクチンを接種した12歳から17歳までの子供のうち、400人近くに「心筋炎」や「心膜炎」の症状が見られたと発表した。
これは、昨年12月14日から今年7月16日の間にワクチン有害事象システム(VAERS)に寄せられた副反応の報告を分析したもの。
7月16日の時点でワクチン接種を終えた890万人の子どものうち、VAERSに寄せられた副反応の報告は9246件で、そのうち90.7%が「深刻ではない」と特定された。心臓の炎症は397件で全体の4.3%を占め、主に若い男子に発生している。
また同報告によると、ファイザーのワクチン接種後に14人の子供が死亡している。そのうち6例の死因はまだ判明していない。他の8人のうち2人は頭蓋骨内出血、2人は肺塞栓症、2人は自殺、1人は心不全、1人は稀な血液疾患で死亡した。いずれの死亡報告も、心筋炎との関連性は認められていない。
同研究チームは死亡報告について「ワクチン接種との因果関係を示す印象はない」としている。
(中略)
CDCは引き続き12歳以上の子供のワクチン接種を推奨するという。
米国CDCの対応と日本政府の対応は一致していますね。
日本でもコロナ接種後に死亡した例が700件を超えているのですが、厚労省も「因果関係」を否定していますね。メディアもコロナの恐怖とワクチン接種を推奨する報道をし続けていますね。
しかし…
大紀元 2021年7月7日
「子供へのワクチン接種は危険」LinkedIn、mRNAワクチンの開発者アカウントを停止
>ビジネス向け交流サイト(SNS)「リンクトイン」(LinkedIn)はこのほど、mRNAワクチンの「生みの親」である米国のロバート・マローン博士のアカウントを停止した。
「子供たちにコロナワクチンを接種するのは危険」と警鐘を鳴らした同博士の言論を「誤った情報」とした。
(中略)
同博士が最近、FOXニュースなどの報道機関に対して訴えている「18歳以下の人がmRNAワクチンを接種することの危険性」に関する主張を、複数のサイトは「ファクトチェック」の名の下で警告ラベルを付けた。
ユーチューブは「COVID-19ワクチンに関する誤解を招く情報が含まれている」として同博士の関連動画を削除した。
マローン氏は先月末、NTDテレビの番組「The Nation Speaks」の中で、「ワクチンによって救われる命もあるが、ファイザー社とモデルナ社が製造したワクチンにもたらすリスクは、恩恵よりも上回るのではないか」とする考えを示していた。
最近、ツイッターはハーバード大学医学部教授でワクチンの安全性評価に精通した疫学者であるMartin Kulldoff博士のアカウントをブロックしている。同博士は一般的なサージカルマスクが中共ウイルス(新型コロナ)から本当に保護してくれているのかを疑問視しているからだ。
これは、トランプ前大統領がGAFAからアカウント停止された事例と同じですね。
参考動画:
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今度は、ワクチンの生みの親である博士のアカウントまでが停止されました。
変ですよね。
米国の不正選挙でも、今回のワクチン問題でも、なぜかGAFAが関与して、言論統制をしています。
そもそも、「mRNA」は、「タンパク質遺伝子組み換え」で、接種した「体内寿命は数分」というもので、人類史上初めて使われるものです。
つまり…今回は世界中の人々が「治験者」ということなんですね。
つまり…ワクチンの有効性も、有害性も未知であるわけですから、米国CDCや政府、メディアが「コロナ撲滅にはワクチン接種しかない」とばかりに宣伝して強要策をとること自体が怪しいのではないでしょうか。
また、警鐘を鳴らした科学者の口封じすることは恐ろしいことです。
何かあるのではないか?と疑うのも無理はありません。
ビル・ゲイツやジョージソロス、ロック・フェラーなどが「白人至上主義」「人口削減主義者」であるにもかかわらず、命に伴う危険性があるワクチンを推奨することにも疑問が残ります。
さて、今日の産経新聞に朗報が載っていました。
産経新聞 令和3(2021)年8月19日
【塩野義、東南アジアで治験】
【ワクチン現地供給 貢献へ】
>前略
アジアでは世界的なデルタ株の流行でワクチン不足が顕著になっており、自前でワクチンを生産・調達する機運が高まっている。塩野義が将来的にワクチンの製造技術を提供することで、国レベルで臨床試験への参加協力を得られる見通しがついた。
(中略)
国内で今後、数万人規模で未接種者を募り、プラセボ(偽薬)を使って発症予防効果を見ることが難しくなっている。
このため塩野義は、ベトナムなどアジアでの大規模臨床試験を行うことと並行して、接種後に体内にできる免疫物質を測定し、承認済みワクチンの数値と比較する方法も検討していく。
塩野義が開発中のワクチンは、ファイザーやモデルナのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンと異なり、「組み換えタンパクワクチン」と呼ばれるタイプ。
秋に日本で中規模の臨床試験を実施し、年内に大規模試験を開始、年度内の国内供給を目指している。
以下略
ビル・ゲイツが奨める「mRNA」(タンパク質遺伝子組み換え)ではなく、今までインフルエンザワクチンなどでも使っていた「組み換えタンパクワクチン」が出来るのなら、その方がずっと安心なのではないでしょうか?
塩野義製薬のワクチンは成分、量とも アジア有色人種向けのワクチンだと思います。
※ワクチンの種類の違い
ワクチンにはどのようなものがあるのですか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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