今日もお立ち寄り有難うございます。
前回、「ネオコン」についてもう少し書きたいことがあると言っていたのですが、急遽、ウクライナ政府と軍に巣食う「ネオナチ:アゾフ大隊」のロシア系住民やロシア兵の捕虜を残忍な方法で拷問と殺戮をしていることについて書きたいと思います。
日本のテレビも新聞も真逆の報道をして国民を騙し続けて、日本政府も日本国民の税金でウクライナ政府(ネオナチ)に何億円という資金援助をしています。
日本人の血と汗の結晶(税金)が、実はロシア系住民とロシア兵捕虜の拷問と虐殺に使われていたということです。
このことは、戦前のシナ事変(日中戦争)の時に蒋介石と英米ソが組んでしたやり方と同じ方法なのです。
ソ連と手を組んだ蒋介石は反共の日本を戦争へと導き…ゼレンスキーは英米ネオコン(戦前、戦中は英米はソ連共産党と同盟関係にあった)と手を結び、皮肉にもソ連共産党員だった反レーニンのプーチン(※プーチンはレーニンのことを馬鹿と言っている)がターゲットにされているのです。
先ずは、及川幸久氏の動画をご覧になって下さい。
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スペイン人ジャーナリストのRuben Gisbert氏がウクライナに潜入して見たものは…
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〇スペイン人の弁護士でもある若きルーベン氏がウクライナのマリウポリに入って実際に目にしたのは…街を爆撃し、住民たちや捕虜となったロシア兵を残忍な方法で拷問をし、虐殺をしていたのは、ウクライナ兵(ネオナチ・アゾフ大隊)だった!
〇世界中から寄付をもらって、ネオナチが小学校や病院を爆撃し、親ロシア派を拷問、殺害をしている。
〇しかし、日本の報道は揃って「ロシア軍がウクライナ住民を虐殺している」「ロシアは戦争犯罪をしている」と報道している。
及川氏が参考にしているスペイン在住の日本人のYouTube(Cristal Spain)をご覧になって下さい。かなり長い動画ですがルーベン氏が見たこと、話したことを訳してくださっています。
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クリスタルさんは沢山の動画を配信してくださっていますが、ルーベン氏がテレグラムに配信している動画(YouTubeだとバンされる)を結構具体的に説明をしてくだっています。
実際、この記事で言葉に書き表すのは難しいです。あまりにも残虐で、中国人が日本人にした漢口事件、済南事件、福州事件、通州事件や通化事件や尼港事件などを想像してくださればと思います。
しかし…当時は日本側の声はかき消され、中国軍が中国人や日本人を虐殺していた事実はかき消され、日本は「戦争犯罪国」として糾弾されました。
そして、今はロシアプーチン側の声はかき消されて「戦争犯罪国」のレッテルを貼られています。
確かに日本人としては旧ソ連は憎むべき相手ですが、現在のロシアが昔の日本みたいに嵌められているのを知ってしまった限り…冷静に判断していきたいと思うのです。
プーチン氏は本当の愛国者であって、ロシア国民を守るために苦渋の選択をしたのかも知れません。かつて日本が英米中ソの嫌がらせと徴発に戦争という苦渋の選択をしたように…
ちなみに、当時親日の人物はみな暗殺されていきました。また、日本政府要人も次々暗殺されました。これに加担したのが共産主義者や民族主義者の朝鮮人や日本人共産党員でした。
ロシア国内にもネオナチや米国ネオコンに与した人物が反プーチン、反戦などと騒いでいるものと思われます。
〇特に、ジョージ・ソロス(黒幕・ネオコン)は、カネをバラまいて戦争を煽っているようです。
さらに及川氏の動画をご覧ください。
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ウクライナ人ユーチューバーが伝える真実
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ウクライナ・ブチャでも、ウクライナ軍(ネオナチ)が劇場爆破し、住民を拷問、殺害をしているとのこと。
〇現地のウクライナ人はロシアに占領された方がマシだと考えている!
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日本の報道では、ここでもロシア兵の戦争犯罪だと騒いでいますよね。
現地の方々の声が完全に無視されているようです!
実は同じような話がその昔ありました。
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【朝鮮紀行】
>左将軍が規律正しい旅団とともに出発したあとは無秩序がはびこり、頼りになる兵士がわずかしかいない高級将校はみずからの身辺を警戒するようになった。
漢族兵士・満州族兵士間の嫌悪と嫉妬はいざ戦争というときの大きな障害となったばかりでなく、将校の身の安全を脅かしていたのである。
(中略)
奉天とその周辺のラバ車は、のちにラバは飢えた兵隊の食料に、車はそれを煮たきする原料となった。満州族兵士はなだれこんでくるにつれ、商店が閉鎖して街路は人気がなくなり、商人の多くは山間部へ逃げだした。
いっそ日本軍が占領して安全と秩序を取りもどしてくれないものかと願う被害者も多かった。農家の作物がすべて盗まれるか、盗まれなくとも収穫しにいけないので、食料品の値段が上がった。
(以下略)
もともと、ウクライナは「コサック(元馬賊など)」で有名なところで、残虐性はありますよね。日本の軍隊(皇軍)は規律正しい教育を受けていますが、中国や朝鮮でも馬賊や匪賊が政治に携わり、軍を率いているのですから残虐性はあります。
さて、現在のウクライナのゼレンスキー政権と蒋介石とは本当によく似ています。
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【中国の戦争宣伝の内幕 日中戦争の真実】
>蒋介石の宣伝戦はプリンターインクで戦っている。兵隊や銃ではない。しかし一般のナイーブなアメリカ人や世界の人々をうっとりさせるような大当たりを取っているのだ。
新聞の見出しやニュースのコピーでうまくいったものがある。「焦土作戦」である。
蒋介石の宣伝係は言った。「侵略者」を引き返させるために彼ら背後のすべて破壊の類いである。退却するとき、もし彼らが外国人を殺しも椋奪しないならば、自分と同じ民族相手にやるまでである。やられる方は長い付き合いでこういうことにはもう馴れてしまったよと言うしかなくなるまでやるのだ。
この「焦土作戦」はアメリカやその他の全く単純かつ穏健な勤め人たちには、残酷な侵略者に対抗してのっぴきならない犠牲を強いられたときにする、身を守るための民衆の高貴な行為だとみなされてきた。
これに続くのが「氾濫作戦」である。蒋介石の配下が黄河の堤防を切って数十万の中国人—男も女も子供も溺れさせたのである。逃走する中国兵を追ってくる日本軍をストップさせるためである。彼らは堤防を切った。自分の首と財産を守るためである。そして結果として死んでいく彼らのかわいそうな同胞のことなどちっとも考えなかった。こんなことが起きたらどんな政府でも、普通は世界から忘れるなと非難されるだろう。しかし、総統の宣伝係は多くの人の自己犠牲は愛国心によるものとみなされると、うまいこと取り繕ったのだ。
(中略)
■反日を煽る偽写真
(中略)
■銃剣で処刑される中国兵
以下略
参考記事:自国のジェノサイドを逸らすために、南京大虐殺を持ち出す共匪 - 姥桜
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現在は中国共産党と日本共産党や極左が蒋介石の反日偽写真を反日プロパガンダに使っています。
ウクライナのゼレンスキーやネオナチと中国の蒋介石や共産党も同じ類いで同じ手口を使っているように感じてなりません。
何十年、何百年経とうと同じ手法で戦争をさせる勢力があるということですね。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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