今日もお立ち寄り有難うございます。
テレビやラジオにあまり接しない若い方々は、日本の世論に異変を感じていらっしゃるかもしれませんが、テレビやラジオなどに情報を頼っている高齢者は、知らず知らずに「洗脳」されていっているようです。
日本の場合、選挙に積極的に参加するのは「マスメディアによって“茹で蛙”となった高齢者ですので、本当に恐ろしいことです。
今、マスメディアでは、日本のために尽くされ、世界的にも影響力のある安倍元首相が暗殺されたというのに、「統一教会」の方に焦点を当て、「暗殺」というテロから問題をすり替えようとしています。
しかも、多くの国民が悲しみに暮れている最中に「国葬反対」のデモや裁判までおこしている「極左暴力集団」のことを「市民団体」と称して報道する始末。
そもそも、「公安警察庁」からマークされている「日本共産党」や「極左暴力集団(中核派や革マル派、全学連、旧総評など)」を「市民団体」とぼやけて称してニュースなどに垂れ流すこと自体が問題だと思いませんか!
いったい、どこの“市民”なんだ?
なぜ、「日本国民」と書けないんだ?
外国人が混ざっているのか?
なぜ、国籍を堂々と言えないんだ?
これは、日本のマスメディアと極左暴力集団による「革命」の一環だといえないでしょうか。
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日本の法律も知らない市民団体って、いったいどこの国の人たちなんでしょうかね?
しかも、ここで不思議なのは…こんなに毎回毎回裁判を起こしているのに、その裁判費用はどう工面しているのでしょうか?
まさか、どこか外国勢力からマネーロンダリングされたものが資金源では?
旧民主党(党名ロンダリングを繰り返し、現在では立憲民主党)では、元社会党議員たちは、外国籍の「パチンコ屋」と「焼き肉店」から多額の献金を受けていましたね。
しかし、当時読売新聞紙面では一面に大々的に扱っていましたが、テレビやラジオでは皆無だったと記憶しています。
さて、立憲民主党(旧民主党)の小川淳也議員はまたもや「ブーメラン」発言をしていたようです。
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本当にさささのささやんさんは切り口が鋭いですね。
マスメディアが「反安倍キャンペーン」を垂れ流しておいて、「国葬の世論調査」を実施した結果という実態。
そりゃあ、毎日毎日、ワイドショー(ニュース)で極左の人物を出して「反安倍キャンペーン」と「統一教会」を繰り返せば、テレビとラジオしか情報源がない高齢者などは「国葬反対」にまわるでしょう。しかも、アンケートが電話でというので、家にいるのは茹で蛙にされた高齢者の回答だということですね。
日本には「スパイ防止法」がないので、外国勢力に加担した日本人や外国人がやりたい放題ですよ。
左巻きマスメディアが国民を洗脳し誘導しているのですから、当然、右側の声はかき消されてしまいますよね。「安倍元首相の功績」などは絶対に報道しない…
つまり、日本人は気が付かないうちに「左傾斜」で赤い沼に突き落とされる(共産革命)ことになるんですね。
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日本の場合は、与野党問わず各政治家や、官僚、財界の中に中国や北朝鮮(韓国)の工作員が紛れ込んでいます。おそらく「金と女と地位」をあてがわれて悪魔の契約をかわしたのでしょうけど。
外務省には「チャイナスクール」と言って、「日中国交異常化」が締結する前に、中国語を学んだ人たちがいました。その多くが官僚や政治家になり日本を貶める工作をしてきたのです。
その中でも、代表的な人物がいます。
日経新聞より
「村山談話」を書いた元官僚・谷野作太郎氏、その誕生秘話と意義を明かす | 「日本」を考える~私たちはどこへ向かうべきか | ダイヤモンド・オンライン
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>(前略)
あの無残な戦争の結果、あるいは朝鮮半島の植民地支配の結果、日本が中国や朝鮮など近隣のアジア諸国に物心両面で大きな苦痛を与えたということに全く目をつぶったものでした。
(中略)
ー-そこで、村山総理から谷野さんに一文書いてくれ、と
そうです。7月に入ってからのことだったと思います。(中略)総理からの直々のご指示ゆえ、私なりに考えた一文をしたためました。その間、内々に二、三の学者の方にも相談しましたが、大きな修正はなかったように記憶します…
中国の狛犬が中国の工作員に「村山談話」を依頼するところは、おそらく中国共産党が陰で指示したものだと思います。
その後、村山談話が発表される日…突然不可解な放送があり、自民党などの議員が地元に帰されたその時に、突然「村山談話」が発表されたのです。
参考記事:怪しげな「村山談話」が、中韓の「恐喝外交」を促進させた - 姥桜
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>(前略)
1993年3月の参議院予算委員会で、内閣外政審議室長として慰安婦の「強制連行」問題における強制の定義について「物理的に強制を加えるのみならず、脅かして、畏怖させて本人の自由な意思に反してある種の行為をさせた場合を含む」と答弁。
河野談話や村山談話の原案作成に際して、言葉遣いも含めて中心的に関わったとされる。
また、談話をめぐって日韓間で文言のすり合わせ等の調整があったのではないかという疑惑ついては「韓国政府と一言一句文言を詰めたということはなかった。また、そういうことがあったとの根も葉もない噂もない噂が出ること自体も大変遺憾なことだ」と強く否定していたが、2014年6月に公表された河野談話の検証結果では、談話作成時に文言のすり合わせが実際におこなわれたとしている。以下略
さて、Wikipediaによると、中国の狛犬であるチャイナスクールの福田康夫元首相と工作員谷野作太郎が小学校の同級生というではありませんか。
幼少時代、彼らはまさか同じ中国の操り人形になるとは想像もしていなかったことでしょう。
※「日中友好会館副会長」に就任しているそうですが、「日中友好7団体は中国の工作機関」ということが分かっています。
参考資料:中国対日工作の「統一戦線」 - 姥桜
つまり、谷野作太郎は「中国共産党人民解放軍日本対策課日本支部」の副会長をしているということなんですね。Σ(・□・;)
日本は早く「スパイ防止法」を作る必要がありますね。
しかし、すでに「スパイ天国」となった日本にできるかどうか…
当時、「スパイ防止法」に反対したマスメディアや政党が多かったことを考えると…
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