英米強奪屋のエージェント(ナワリヌイ)の死去

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

米国人ジャーナリストのタッカーカールソン氏とロシア大統領のプーチン氏の対談により、英米の戦争屋達が慌てふためいている様子が世界中の笑いものになってきていますね。

 

実はプーチン大統領は西側と友好関係を結び世界平和を望んでいたこと。

しかし、そのプーチン大統領の平和的交渉を米国側(ネオコン)が無視し続け蹴ってきたこと。

そして、ことごとくロシアの安全保障を脅かし、挑発し続けてきたこと。

 

これらの事実を金で買われた西側メディアが、真逆の報道を垂れ流して西側の人々を騙し洗脳し続けていたことが、今回の対談で暴露されてしまいました。

(ただし、いまだに情報難民には伝わっていませんけど…)

 

中立国のスイス人が冷静に分析した動画がありますのでご紹介したいと思います。

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これまで西側のメディアが垂れ流していた「プーチン侵略者・悪VS米国民主主義国善、ゼレンスキー善」というプロパガンダが覆された結果になりました。

それに慌てふためいた米国の民主党ネオコン)が、自国のジャーナリストのタッカーカールソンに対してボロクソに批判しているのは、かなり動揺しているのだと想像します。

 

米国のネオコンがなぜ執拗にロシアの解体とプーチン大統領を失脚させいのかは、それは…ロシアやウクライナウラル山脈の大地は地下資源に恵まれていて、100年以上も前からそれらを我が物のしたい勢力が英米の陰の支配者(DS)が欲しているからですね。

 

参考記事:米国DSの計画によると、日本も欧州のようにエネルギー危機、食料危機になるようだ。 - 姥桜

⑦「ウクライナ・ロシア」の戦争を激化させて両国を疲弊させて、「ウクライナ・ロシアのハートランド」にあるウラル山脈に眠る膨大な地下資源を乗っ取ること。

※その根拠

神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示--

大阪朝日新聞(昭和16年)1941.7.28

ソ連の産業現勢図】

【果たして成るかウラル自給圏)

>(前略)

 1918年流諦の廃帝ニコラス二世とその一族が、ユダヤ人労働者の兇干にかかって虐殺された田舎町エカテリンブルグは、共産党領袖スヴェルドロフ(ユダヤ人)の名に因んでスブェルドロフスクと改称され、たちまちウラル工業地帯の中心都市となった。

 

ウラル山脈とはいっても平均44,500㍍、最高1700㍍の大丘陵に過ぎないのだから、交通には不便なく、4通8達の鉄道はスヴェルロフスクから放射されて山間の鉱山開発にはまず貢献した。

 付近の埋蔵地は数千カ所、採掘鉱の種類は数百に上り、鉄が6億トン、銅が250万トン、亜鉛が200万トン、ボーキサイトが900万トンはあるという割合。

 第2次5カ年計画の初年度(1933年)だけで鉄189万トン、銅5万トンを掘り出した。 スヴェルドロフスク市街にも機械工場、食料品工場が立ち並び、人口は40万人を超え、アメリカ風な劇場、映画館もあり「国民の怒り」「パリコミューン」などと名付けられた緑樹帯もあるという近代風景を見せている。

(中略)

すでにエンバ、バクー、北樺太など40数億トンの石油を擁し、世界の過半数を占めているのだから、いよいよもってソ連石油は無尽蔵なわけである。

 ともあれ、ウラルの資源は確定分だけが、鉄は25億トンでソ連全体の3分の1,銅はほとんど全部、プラチナは世界一で前大戦までは世界産額の90%に及んだ(年間1万ポンド余り) 金、マンガン、クローム、ニッケル、宝石の埋蔵量も莫大になるが、ひとり石炭だけは10億トンに過ぎず、ウラル全域の工業原動力としては物の数にもならない。 幸いなことに、1500キロ離れたノヴオシビリスク付近から、いわゆるクズバス炭田が登場した。埋蔵に4,450億トン有名なドンバス炭田の6倍であり、北支の3倍以上もある。同地帯には鉄鋼もあるので中心地スターリンスク(人口22万人)には年産100万トン以上の鉄工所が2カ所、治金工場、車両工場も併設され、石炭を存分に消費して重工業の黒煙を吐いた上、有り余る石炭はドシドシウラルへ送り始めた。

以下略

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ウラル山脈は昔からユダヤ国際金融資本家にとって「金のなる木」だったわけです。

とくに、英国を根城にしているロスチャイルド家の方々には…今もプーチン憎しになっているのは…そういうことだったわけですね。なにしろ、プーチン大統領は、ユダヤ資本家のオリガルヒの追放をドシドシやっているのですから…

 

英国を支配するユダヤ力 - 国立国会図書館デジタルコレクション

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大英帝国は、とっくの昔にロスチャイルド家に乗っ取られていたということです。

※なぜ、英国の首相(当時)のボリス・ジョンソンがロシアと和平条約を結んだゼレンスキーに戦争継続を押し付けたのかという理由が分かりますね。英国政府はユダヤ資本家に乗っ取られているということで、ユダヤ資本に逆らえないということですね。

 

参考記事:サタン会議に資金提供をしているユダヤ資本家たち - 姥桜

 

さらに詳細に分かり易くウクライナ戦争に至るまでを解説してくだっている大地舜氏の動画を貼っておきますね。

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 さてさて、「反プーチン」の急先鋒として西側メディアが持ち上げていたロシア人活動家のナワリヌイ氏が獄中で急死したとのこと。

ネットの情報では「監獄の監視カメラのスイッチが切られていた」などということが書かれていて…「これって、変態ユダヤ人のエプスタインの暗殺と同じ?」と思ってしましました。

でも、ここはロシアだから、まさかね…

 

でも…中立国出身のスイス人の方の動画で、西側のメディアや米国のネオコンなどの早々の騒ぎっぷりは異常というか…やはり「偽旗作戦」なのか?と思うようになりました。

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この方が指摘していることで、西側、特に米国は西側ジャーナリスト(反グローバリスト・ウクライナ戦争反対を掲げている、西側の嘘を暴いている)たちの死去については口を閉ざしているのに、ロシアの「反プーチン」のテロリストの死には大騒ぎをしているのは異常ですね。

 

さらに渡邊惣樹氏の動画で驚いたのは…

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な、なんとナワリヌイ氏は英国のMI6と米国のCIAから資金提供されていた!ということ。 やはりナワリヌイ氏は英米のエージェントだった!?ということですね。

そもそも、ナワリヌイ氏の死後すぐに彼の妻がバイデンと会談したりするのは茶番にしか見えませんよね。こういうセッティングをすると見てる方はしらけてしまいますよ。

西側DSがよく使う「少女を使ったお涙頂戴」の演説などと同じですね。

 

さらにさらに、ロシア在住のニキータさんの動画でナワリヌイ氏のチンピラ詐欺師人生と、その妻の不貞っぷりが暴露されていますね。

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いつの世も、愚かな人間は悪魔に利用され消されて、後は不名誉な伝説が残るだけ。。

もう、ナワリヌイ氏のド派手な妻は米国に亡命するしかありませんね。

 

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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