国葬反対派は人間の皮を被った鬼か!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

いや~ここまでくると、異常としか言いようがないわ…

>菱山南帆子

拡散希望】音のなるものを持ってきてください!

黙祷の時間に一斉に鳴らしましょう。

 安倍元首相「国葬」反対!9・27国会正門前大行動

 

ここまでやるか!

人が喪に服している時に、騒音を立てて嫌がらせ行為をする非道。

この菱山っていうオバサンは、総がかり行動実行委員会の高田健(全共闘ブント)と一緒に写真に写っていたオバサンだよね。

さすが、このオバサンも毛沢東思想「造反有理」の精神をお持ちのようですね。

人の悲しみが理解できない…やって良いことと悪いことの判断ができない。

子供やペットでも、その場の雰囲気を理解し行動することができます。

いや~鬼畜としか言いようがありませんね。醜い心の持ち主だわ…

 

参考記事:お里が知れるパヨクの「年金返せデモ」 - 姥桜

参考記事:極左活動家の「笛美」「石川優美」がいた! - 姥桜

 

安倍晋三元首相の顔写真に射的をして楽しんでいる!

とても、人間とは思えない行い。

ましてや故人に対してのこの行為は「中国」と「韓国」の文化で、死者に鞭打つ行為は日本にはない。

 おそらくこの若者たちは特殊な異文化で育った人たちなのでしょう。

 〇〇大使館からの異常な嫌がらせツイッターでも見られるように、この国から来た人たちは何処へ行っても「同調」をすることをしません。人の心を踏みにじって勝ち誇る人たちなのです。

 

 そういえば、「浅間山荘事件」で、凄惨なリンチで殺された遺体が山中に埋められていた時、テレビのコメンテーターが「こんな残酷な仕業(遺体を切り刻むような)は、中国では昔からあるが、日本ではない…」と言っていたのを思い出しました。

 当時はテレビ業界も今よりマシだったのかな…

 

 死者に鞭打つ文化が日本に持ち込まれたというのなら、これは社会問題化としてテレビなどでも報道すべきではないでしょうか。

 日本は青少年の「いじめ」が問題になっていますが、「アベガー」などとデモを繰り返していた連中が模範を示していたようなものですし、今回のような行き過ぎた報道やデモなども反省して欲しいものです。

 子供たちに「いじめはダメよ」などと言いながら、自分たちは公共の電波を使って一個人を攻撃して楽しんでいる…(最近のテレビは胸糞が悪くなるので極力見ないようにしています)

 

 各テレビ局よ…この菱山オバサンのツイッターと故人の顔写真に向かって射的している異邦人どものことを報道する勇気はあるのか!

 

因みに「大石栄志郎」というアカウントを開いてみたら…

逃亡してた…心底腐っている。

 

 

さて、この行為にさささのささやんさんが、「愛知県の不自由展」と同じ臭いを感じたとおっしゃっていました。

      ↓

youtu.be

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さすがささやんさんの着眼点には納得至極です。

昭和天皇御真影を燃やすというとんでもない愚行をする朝鮮(韓国)系の人達…

日本人にはとても理解できない行為なのですが、支那やそれに冊封された朝鮮半島にはこのような行為も「普通」の行為なのです。

 

代表的な伝統文化として「凌遅刑」というのがありますが…日本人には考えられない残酷非道なことが行われていました(現在でも一部存在している)。

中華圏ではなぜ、(日本人からしたら)非人道的な行為が許されるのだろうか?

      ↓

中華圏の思想では…

共産主義黒書 ―犯罪・テロル・抑圧―〈コミンテルン・アジア篇〉篇

ステファヌ・クルトワ/ジャン=ルイ・パネ/ジャン=ルイ・マルゴラン著

>ところで中国では、道徳総体が家族の尊重に基礎を置いている。したがって、もし家族間の義務が投げ捨てられれば、すべてが許されることになる。そのとき家族の代役を務める宗派(セクト)は個人を完全な支配下に置く。

 他の人々はすべて彼岸での地獄行き―とこの世での非業の死―を約束される。時には(402年のように)役人たちは細切れに切り刻まれ、もし彼らの妻子がその肉を貪り食うのを拒みでもすれば、自分たち自身が手足を切り取られることになった。

 1120年には、虐殺は数百万人にも及んだとみられる。いっさいの価値が転倒させられた。すなわち、1130年のある布告によれば、「人々を殺すこと、それは仏法(ダルマ)を実現させることだ」と言う。

 殺人は憐憫の行為である。なぜなら精神を解放するからだ。 盗みは平等へと人々を引き寄せる。 自殺は望ましい幸福だ。自分自身の死が恐怖に満ちたものであればあるほど、与えられる報いは大きくなるだろう、などなど。

 さらに19世紀のある文書によると、「やおら切り刻まれた末の死は、緋色の衣をまとって天国に入ることを保証するだろう」とも言われた。

 

 しかしある種の見方からすれば、これらの残酷な千年王国運動(ユートピアの性急な実現を求める運動)を、20世紀のアジアの革命運動と比較しないですますことは難しかろう…

 

 

 同じアジア圏に住むとはいえ、「隣国」だからと言って「人間、みな同じ」と考えるのは愚かなことです。

 人の「価値観」はみなそれぞれですが、日本人と隣国の人々との「価値観」の違いは大きすぎますし、我々日本人には相容れません。

 

「アベガ―国葬反対派」は「中華圏との共生」を日本人に強制していますが、とてもじゃないけど無理です! 嫌です!

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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