ヒラリー元米国務長の日本へのとんでもない要求

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

だいぶ、画像が荒れていますがご容赦願います。

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産経新聞 令和4(2022)年10月22日

ウクライナ問題 日本は存在感を〗

>ヒラリークリントン元米国務長官(74)は21日までに、都内でフジテレビと産経新聞のインタビューに応じた。ロシアによるウクライナ侵略をめぐり、先進7カ国(G7)の来年の議長国日本に事態打開に向けた指導力を発揮するよう期待するとともに、中国が台湾進攻に踏み切った場合、代償を伴うと警告した。

(中略)

米国で行われる米中間選挙で、クリントン氏の民主党は厳しい戦いを余儀なくされている。政権与党が厳しい審判を受ける「歴史上の先例」が米国にはあるとした上で、多くの共和党候補が掲げる提案は人々が直面する現実から乖離していると批判した。

 2024年の大統領選で、自身が出馬することは否定。共和党のトランプ前大統領について「混乱を引き起こし、国家を分断し、真実でないことを口にする」とし、トランプ氏が出馬しても勝利させてはならない、と述べた。

     

 まず、「ロシアによるウクライナ侵略(侵攻)」は、自分たち米民主党が仕掛けた戦争です。

 自分たちがわざと引きおこした紛争に、なぜ、日本が支援しなければならないのでしょうか? もう、これ以上日本を紛争に引きずり込まないで欲しいものです。

 そもそも、このウクライナ紛争は米国民主党EUが仕掛けたもので、日本がG7の仲間であろうと全く関係ないものです。 自分たちで蒔いた種は自分たちで収穫してください!

 

そもそも、ヒラリー・クリントン自身に多くの疑惑がありますよね。

参考記事:ヒラリー・クリントンはなぜ逮捕されない? - 姥桜

 

 

FOXニュース:タッカー・カールソン

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民主党がロシアとの戦争に持ち込む理由

民主党のリーダーたちは、選挙結果を誰かのせいにしようと探し始めた。

 そして、すぐにロシアに落ち着きました。ウラジミール・プーチンドナルド・トランプを当選させた。ヒラリー・クリントンが何度も言っていました。

 

 まず、最初はどれをとっても本気に受け止めるのは難しかった。

 真に受けようとしたが、全く根拠がなかった。そうして理性的な人は当たり前のことを結論づけた。 これは子供じみた心理的防衛機制であった。 事実の主張ではありませんでした。 しかし、何の根拠もないにもかかわらず、彼らは言い続けました。

 そして時が経つにつれ、それが真実であるかのように高度墺するようになったのです。 そして更に時間をかけて連邦政府全体を麻痺させ、ロシアゲートの核となる主張を実りなく証明しようとしました。 それなのに、批判的にしがみついた。

 彼らは口先だけの繰り返しをやめようとしませんでした。

 

 「ロシア政府は我々の選挙をハッキングした!」

 

 これは少し前のジェン・サキが声高に事実のように言った言葉です。

 さて、ここで彼女が言ったように、サキは何故バイデン政権が現に、今ロシア政府を転覆させるために動いているのか説明しようとしたのである。 そして、ジェン・サキが本当のことを言っていた。

 だから民主党はロシアが、ヒラリー・クリントンが正当に得た大統領職を盗んだと思い込んでいるのです。 そして、彼らは本気で言っているのです。

 そのためにロシアとの戦争を持ち込んでいるのです。

 

 さて、ここで様々なことが起こっています。どんな大きな話でもそうですが、沢山のスレッドがあります。しかし、あるレベルでは、コアな動機はただそれだけなのです。

 そうでないことが分かっているのは、以下の通りです。

 

 ウクライナでの戦争は民主主義の為ではないことは分かっています。

 お願いしますよ。私達がそれが主権国家の神聖な国境を守る為ではないことを知っています。

 バイデン政権はそうしたことは気にしていないことは分かっている。私たちの国を動かしていて、私たちはその行動を見ているので…

 そしてこの思いやりのある多くのアメリカ人にとっても悲しいニュースでもあることは死んでも明らかです。

 

 しかし、ウクライナでの戦争がウクライナの人々を助けるものではない事は、今、私達が知っていることです。 この可哀想な人たちを…

 

 バイデン政権の政策でのおかげで、さらに多くのウクライナ市民が死ぬことになるのは確かだ。 もしウクライナ国民、インフラ、国家を救いたいのであれば和解を推し進めるはずです。 2カ月間前にそうしていただろう。 しかし彼ら(バイデン政権)はそうしない。彼らは手放しで拒否している。 

 では、ウクライナを救う、人を救うというのは彼らの目標ではないのですか?

 いいえ、それは彼らの目標ではありません。

 

 むしろウクライナでの戦争は、モスクワでの政権交代を引き起こすためのものだ。

 彼らはロシア政府を倒したいと思っています。

 それは2016年の選挙の仕返しになる。つまり、これはロシアゲートの論理的な必然的な最終段階なのかも知れません。今となっては何年も前に声を大にして言っていたのだからこうなることは予想できていた。

 

参考記事:日本の世論を攪乱させる輩の記事に注意喚起したい! - 姥桜

 

タッカー・カールソン氏の言う通りですね。

 日本でこのような正論を言えるキャスターがいるでしょうか? NO!

 

 ヒラリーが自身の大統領選でトランプ氏に負けた悔しさからその原因を「プーチンのせい」にしましたね。

 当時のプーチン大統領は「ポカーン」として「なんのこと?」と言わんばかりでした。

 そもそも、なんでプーチン大統領一人の力でアメリカの大統領選に介入することができましょうか…とんでもない濡れ衣だったのですが、こういう嘘八百を言えるのはやはり「サヨク」の十八番なわけです。

 

 日本でそうですよね。 モリカケとか桜とか…

 あっ、それから「統一教会問題」とか…とにかく話を長引かせて話を大きく盛り上げていますよね。 でも…多くの国民はゲップが出てきていますが…それでも長引かせて埃が溜まり、カビが生えた状態でも飽きもせず同じ話にさらに覆面証言者をトッピングして盛り上げようと必死です。

 

 それからトランプ氏が「米国を分断させた」と言いますが、「いつ、どんなことで、何をして、何をもって」分断したというのでしょうか?

 こういったボヤ~とした言葉で相手を誹謗中傷するのは子供じみていますよね。

 

 米民主党は、自分たちに非があって米国民から支持されていないことに気が付かない?気が付かないふりをしている? どちらか分かりませんが、米国民からしたらこの世から消えて欲しい政党でしょうね。

 それにしても日本人に向けて「ウクライナ問題を何とかしろ」とか「トランプ批判」をしてもねぇ…

 

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 バイデンが不法移民を無制限に受け入れたもんだから、各州知事が怒りの返しをやっている話なのですが…アメリカ人らしい“お返し”なので思わず笑っちゃいました。

 まあね…日本の旧民主党(現立憲民主党)も「ブーメラン政党」だものね。

 

民主党のヒーロー的議員も、さすがにバイデン政権にはウンザリしたようで離党をしたようです。

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民主党支持者もさすがにブチ切れています。

「バイデン政権がウクライナナチスのために、米国民の血税をつぎ込んでいる」ことを国民は知っているんですね。 日本人の中でどれだけ「ウクライナ軍=ナチス」という事実を知っている人がいるのでしょうか? 

 

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 ノースカロライナ州副知事 マーク・ロビンソン氏の演説ですが、すごくユーモアに富んでいて、それでいて迫力があり…彼の話にどんどん吸い込まれていきます。

 ロシアがソ連時代に経験した「悲惨な社会主義」の経験がなくとも、米国民にとって社会主義が人間の自由を奪い、人間の健全な営みを奪うものだと理解しているんですね。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。

 

 

「ウクライナの真実」の動画が全て削除された!それでも真実を伝えていきます!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 去る9月、私が「ユダヤ関連」の記事を書くようになって、その資料となる「神戸大学経済経営研究所 新聞文庫」へアクセスできなくなってしまいました。

 ちょっとショックを受けています。

 

 戦前の「ユダヤ研究の第一人者」の記事をたまたま見つけて、私たちが「嘘の歴史」を学ばされていたことに気が付きました。

 そして当時の記事に書かれていた内容通りに、現代にまた同じパターンで「世界パンデミック」「英米プロパガンダ」「世界恐慌」「世界大戦」へと進んでいることに気が付きました。

 それでなんとかその事実を皆様にお伝えしたくて、ウクライナに関連した動画を共有しながら記事を書き進めてきましたが、なんと、その動画がよほど都合が悪かったのか…YouTubeチャンネルから削除されてしまいました。

さらにショックを受けました。

 

参考記事:ウクライナ情報のフェイクニュースを垂れ流す日本のTV&フェイクニュースの本家(ロイター通信)がサウジアラビアの大臣に叱られる。 - 姥桜

 

 よほど戦争を煽る猶太国際主義者(グローバリスト)にとって都合の悪い動画だったということでしょう。それは裏を返せば、すべて「真実」だったということです。

 そして、戦前の新聞記事が「真実を伝えていた」ということになります。

 もしかして、私のブログも抹消されることも考えられますが、その時は、私が書いてきた記事の内容が「真実だった」からだと理解してください。

 因みに今後は「ユダヤ」ではなく、なるべく戦前の漢字「猶太」として書くようにしたいと思います。

 

 さて、それでは今回もめげずに記事を書いていきたいと思います。

 

 日本の敗戦と共に、「猶太関連、中国関連、神道関連、日本の歴史」の書籍はことごとく焚書として日本中からかき集められてしまいました。なので、戦後に生きる私たちはGHQの嘘の歴史しか学んでこず、またそれを信じ込んでいました。

 

GHQ知られざる諜報戦 C・A・ウィロビー著〗には、

A・左翼主義者の浸透

 ここでは重要な事例を選んだ。というのは、彼らのほとんどが責任ある地位にある職員だからであり、彼らの存在が占領政策に影を落としていると思われるからである。

 彼らのうちの数人は「太平洋問題調査会」や『アラメシア』

での活動を通じて“極東の専門家”として名声を確立してきた者たちである。「太平洋問題調査会」は共産主義宣伝のためのはっきりした左翼フロントであり、『アラメシア』はスパイ行為と米国最高機密文書を盗んだ科(トガ)で有罪とされた雑誌である。このグループの中にはロシア(旧ソ連ユダヤ政権と因縁のある者、極東における住居の疑わしい者、米国市民権を戦後取得した者などが多く混じっている。ある者は在東京の諸外国左翼系新聞特派員との密接な関係を通じて治安上の危険をかもし出しており、すでに数々の紀道漏洩事件を惹き起こしている。

以下略

 

   ↑

※「太平洋問題調査会」は、「YMCAの国際連帯運動」が最初だと言われています。

この「YMCA」という言葉はどこかで聞いたことがありませんか?故西城秀樹が歌っていましたよね。多くの日本人がこの歌に熱狂したものですが実は何か日本にとって宜しくないものを感じます。実際、神田だったか?そこにある「YMCA教会」には「北朝鮮系韓国人」が多く集結していたことを示す資料を読んだことがあります。

 

追伸:韓国人が通っている「YMCA」がありました!

    ↓

在日大韓基督教会

・教会名(日本語) 在日本韓国基督教青年会(YMCA)

 

参考資料:中国と北朝鮮の工作組織に総務省から血税が流れているのか? - 姥桜

参考資料:在日大韓民国基督教会が「即位儀式」に抗議 - 姥桜

 

また、「ウクライナでのマイダン革命(実質、ロシア系住民のジェノサイドになった)」、今回の「ウクライナ戦争の仕掛け人」でもある「ビクトリア・ヌーランド(父方の祖父はロシアから移民したウクライナ系猶太人)」が「外交問題評議会」に所属しているのですが、これも第一次世界大戦の時に「ウイルソン」を陰で操っていた「エドワード・マンデル・ハウス」が主催したものといわれています。

 

 アメリカ自体がすでに「猶太国際主義者(グローバリスト)」に占領されて操られているということです。 当然、敗戦国の私たち日本人は「猶太国際主義者(グローバリズム)」の都合の良いような洗脳をシャワーのように浴びてきたわけです。

 

 それでは続けて現在起こっている記事に移りたいと思います。

    ↓ 

産経新聞 10月21日の一面に「トラス英首相 辞意」「減税策巡り混乱招く」という記事が載っていました。

ん? これって、先日記事に書いた内容と同じことが起きた?

先ずは下記の及川氏の動画をご覧ください。

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■グローバリストのクーデター勃発

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>●トラス内閣には「EU離脱派」と「EU残留派」が存在していた。

 ●リズ・トラス首相は「当初はEU残留派だったが、今はEU離脱派に変わっていた。

 ●英国民の多く(国民投票の結果)の「EU離脱派」に押されて英国は「EU離脱」を決めた。

 ●しかし、現在、トランス内閣の中の「EU残留派」がトラスを辞めさせるクーデターを起こした。

 ●「EU離脱派のスーラ・フェルナンデス前内務大臣」が「リズ・トラスを追放するためにクーデターが進行中だ」と主張。

 ●「EU離脱派」のクワシ・クワーテン前財務大臣が解雇され、「EU残留派」のジェレミー・ハントが新財務大臣になった。

 ●「EU離脱派」のスーラ・フェルナンデス前内務大臣が解雇され、グラント・シャップが新内務大臣になった。

 ●ジェレミー・ハント新財務大臣EU残留)は、内閣で最も権力を持っている。

 ●ジェレミー・ハント新財務大臣は、リズ・トラスに対して残酷な内閣改造で盟友たちを解雇するように命じて、ハント氏が政府を掌握してしまった。

 ●トラス首相は、もはやハント氏にNoto言えないほど弱っていた。

 ●ハント新財務大臣は「EU離脱派」を政権から追い出した。

 これを国民は“血祭り”と呼んでいる。

 ●これによって、党の内戦に火をつける。

 ●次の首相は「EU復帰」を狙うグローバリストが出てくる。

 ●もしかして…「ボリス・ジョンソン元首相」が返り咲く可能性もある。

 

英国民のネットでは…

>英国を統治しているのは誰か?

 リズ・トラス? No

 国王の政府?  No

 議会?     No

 選挙で投票する国民?  No

 私たちは政治家の公約ではなく、グローバリストの要求が実現する国に住んでいる。

 グローバリスト…「世界経済フォーラム」が主役?

 

 

大体概要はこのような感じになっています。英国民はすでに誰が自国を操っているかは知っているのですね。

 だって、第二次世界大戦前にも同じようなことが起きているんですもの。

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 参考記事:J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている - 姥桜

神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 世界(1-086)

大阪朝日新聞 1931.10.29(昭和6年)

【猶太人に悩まさるる世界】

法学博士 津村秀松

>■銀行家の陰謀

 去る8月24日イギリスの労働党内閣は総辞職を決行した。越えて26日に新マクドナルド内閣が半挙国一致の形でその後9月7日にブリストルで開かれた労働組合年次大会が開催されたとき、冒頭ヘイデーは、今回の政変に言及し、「労働党内閣は正に隠れたる力によって倒された。この隠れたる力は独裁に等しき方法を以て国民的政府をつくったのだ」と喝破した。

 その意味は、今回の政変は全くロンドン銀行家※ドイツ系猶太人・ロスチャイルド)の陰謀に帰するのだというのである。 なるほど、直接の倒閣者は銀行家であり、金融資本家であり、あるいは又アメリカといい、フランスという国家的一大融資資本家ロスチャイルド家)であったかも知れぬ。しかしながら、何がそれらの人々をしてそうさせたか、何者がそれらの国々をしてそうさせたのかというと、そこには、更に今一つ大きな隠れたる力の伏在していることを看過してはならぬ。

 

■猶太人の財力

 今に始まった事ではないが、由来、欧米諸国の間の金権は、大半が猶太人の手に握られている。各国の富豪、銀行家、今でいう金融資本家の大半は、その実猶太人種という国際的無国籍者だ

 それはドイツ国籍であっても、心からのドイツ人じゃない、ロンドンで金貸を営んでいても、親類縁者は各国の間に散在して、いつでも都合のよいところに、住居を移すというのが、この人々の常習だ。

 一体に欧米人には国際的感覚が発展しているから、海外に移住することも、国外に財産を移すことも、至って簡単だ。それは祖国の観念の強烈な我が日本人などの想像の外にある。それが始めから祖国を持たず、ただ安住の地を求め、営利の観念のみを懐いて、欧米の天地の間に散在する猶太人にあっては、欧米諸国人も尚かつ驚くほどの移動性一別してその財産の移動性を発揮するのが、その本能だ。

 

 これがある故に、昔から欧州の戦争は、猶太人の承諾なしには行われない。大小無数の戦争は実はこの猶太人がさせたのだ。開戦だけではない。休戦もさせる。自分等の金もうけに都合のよいように、各国当路の人々を操縦するのだと喝破した有名な歴史家がある位だ。これは少々言い過ぎであるにせよ、少なくともユダヤ人の財力を無視しては、ヨーロッパの政治外交は、これまでも余程困難であった。

 

 欧州大戦までは、ロンドンが永らく世界の中心であった。世界の余った金は皆ロンドンに預けられた。世界の入用な金は多くロンドンから借りる。そこで、イギリスはこの預金と貸付の利鞘で、莫大な金儲けをしていた。これがこの国の過去の繁栄の一原因をなすものでもあった。しかし、これとても更にその内味を割ってみれば、世界に散在する無数のユダヤ財閥が、この頃までのイギリスを以て、資本放下の最安全地帯と見ておったという事以外の事では十分の説明がつきかねる。

 

■猶太資本移動

 ところが、近年になって、この猶太人の財閥を向こうに回して戦う一団が各国の間に起こってきた。共産党社会党に至り、労働党等プロレタリヤ左翼に属する政党政派の勃興が即ちそれだ。労資協調などいう生温い方法を飛び越して、資本家征伐の階級闘争的政治色の色彩がまざまざと現れてきた。

 各国共にその政治の重心が著しく民衆化され、大衆的となった。古い国々では、諸種の社会政策的施設一就中、労働保険失職保険などが盛んに実行されて、これに要する財政上の負担が、直接税就中、高度の累進的所得税相続税の増微となって現れてきた。そして、そのもっとも激しいのは、イギリスとドイツであって一ロシアは論外だが―それ程にないのがフランス、アメリカだ。

これだけでも欧米の金融資本家・・・別して財的ルンペンである猶太の財閥は、その資本の放下先について、精思熟考せざるを得ないことになった。

 今じゃない、だいぶ以前から、イギリス及びドイツにおける猶太系の放資が暫次引き上げられて行った。短資はもちろん、長期のクレジットもかなり回収されて、アメリカ及びフランスに移すという傾向歴然たるものがあった。

 

■独英から米仏へ

以下略

 

※「共産党社会党に至り労働党プロレタリヤ左翼の政党政派の勃興」とありますが、これは、実は猶太人が作ったものです。現に「共産党マルクス主義」のマルクスは国際金融資本家のロスチャイルドが根城にしているイギリスで生涯を閉じています。

 

 

 さて、英国のグローバリストが「ジョンソン元首相」を選ぶとしたら、「ウクライナ戦争」はさらに激化し、「第三次世界大戦」に発展する可能性が大きくなりますね。

その根拠は…

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■FOXニュース 2022.9 タッカー・カールソン

「米国バイデン大統領と英国ジョンソン首相がウクライナとロシアの和平合意をさせなかった。我々は歴史上最も核戦争に近い今日になった」

ウクライナの戦争が始まり7カ月が経ちました。

 まだ何かが続いていても、もうそれほど話題になっていません。あの戦争が始まった日、つまり2月24日は2つのことがとても明白でした。

 

 一つはウクライナ軍がロシアに決定的な軍事的勝利を収めることは不可能であること。理由は簡単です。ロシアは大き過ぎます。ウクライナは小さ過ぎまる。ロシア軍の兵力はウクライナ軍の何倍もある。しかも当然ながら核兵器も持っている。ロシア自体が地球上で一番大きい国です。この地域としては比較的大きな経済規模を持ち、1億4500万人の人々が住んでいる。ウクライナの人口は4000万人です。ヨーロッパで最も貧しい国です。平均収入はアルバニアよりずっと低い。ウイキペディアの最も基本的な数字を見ただけでも、ウクライナ主権国家であり続けたいなら、勿論、我々皆がウクライナの為にそれを望んでいる。

 

 ウクライナはロシアと何等かの交渉による解決をしなければならないことは明らかでした。銃撃戦ではどうにもならない。これは道徳批判ではありません。

 ウクライナ軍を好きなだけ応援するのは勝手だが事実は事実であり、それを回避することは出来ません。この戦争について最初から明らかだった2つ目のこれがいかに異常な打撃力を持ち、今後もそうなるということです。

 

 ウクライナだけが打撃を受けたわけではありません。我々の経済も含め西側諸国全体の経済が打撃を受けてきたのです。 ロシアのエネルギーがヨーロッパを動かしている。ドイツが不況になれば、ここでも不況になることは間違いありません。そして、実際に数ヵ月の間に酷い状態に陥った。この戦争が長引けば長引くほど必然的に、おそらくプーチンを除いて、誰もが貧しくなっていくでしょう。

 私たちは再構築が非常に難しいものを壊しているのです。繰り返しになりますが、これは開戦日にとても明白でした。

 当時はそう発言することは許されませんでした。

 発言する人は「ロシアのスパイ」だと非難されました。

 しかし、それでも明らかな事実であり、ウクライナは確実に理解していたのです。

 

 4月、Foreign Policy誌の記事によると、ロシアとウクライナの政府関係者が秘密裏に会合を開いた。

 「交渉による暫定的な解決策の概要に暫定的に合意したようだ」

 戦争を終える為に!条件はシンプルだった。

 ●ロシアはウクライナから軍隊を撤退させる。

 ●ウクライナNATOに加盟しないことを約束する。

 つまり、それが最も欲しいものを手に入れるというシンプルで効果的なものだった。それはうまくいったかも知れない。

 しかし、バイデン政権はこの和平案に断固として反対した。バイデンの顧問はロシアがウクライナから撤退することだけを望んでいたわけではありません。

 彼らがテレビでそう語ったことだが、違います。

 バイデン顧問はロシアに対する完全な政権転覆戦争を望んでいた。

 どうやらドナルド・トランプの選挙に復讐する為に、彼らはプーチンに責任があると信じていたようだ。

 そして、彼らはその復讐のために最後のウクライナ人まで戦う気でいた。

 

 そこで、今年の4月9日、ホワイトハウスは不運にも切り取られた当時のイギリス首相ボリス・ジョンソンキエフに派遣しました。

 ウクライナ報道機関によるとジョンソン首相はゼレンスキー政権に、次の2つのメッセージを伝えたという。

 

 「一つは、プーチン戦争犯罪者であり、交渉ではなく圧力を加えるべきだという」

 「もう一つは、ウクライナプーチンと保証に関する何らかの協定を結ぶ準備が出来ているとしても、西側はそうでないということ」

  つまり、ウクライナが何を望んでいるかなんて誰も気にしていない。

 アメリカとイギリスは、ロシアとの全面戦争、ロシアの政権交代を要求している。そしてもちろん、渦中に巻き込まれたウクライナは譲歩する以外の選択肢はなかった。

 それで、その数日後、和平交渉は破綻した。

 当時は殆ど報道されませんでしたが、これがウクライナ戦争のターニングポイントとなりました。

 ウクライナを侵攻前の状態に戻すという目標が変わった瞬間でした。

 そして、それは西側の誰にとっても合理的なことのように思えたものが、全く違うものへ…。

 我々がサダム・フセインを倒し、その後最善を願ったようにプーチンを倒す為の戦争計画とは非常に異なるものです。それは明らかに狂気の沙汰であり、危険である。しかし、私たちはそこにいるのです。そして、その時点からすべてが変わりました。

 こうして私たちは歴史上最も核紛争に近い今日に至ったのです。

 

 

 カッター・カールソン氏の言葉は「正論」だと思います。

真の「平和主義者」だから言える言葉だと思います。

 

 もう、皆様お気づきですね。英米政府の背後で政治家を動かして「戦争を煽る」存在のことを…。何百年と続いて欧米の政治家は彼ら(猶太国際主義者:グローバリスト)に操られていることを…

 しかし、欧米で起こされている戦争に日本が巻き込まれていることも事実です。

 

 因みに日本でも鈴木宗男議員の「ウクライナ戦争」についての言説には、「ロシアの工作員か」と罵倒するようなコメントが結構寄せられています。こういう手を使うのは「ポリティカル・コレクトネス」と言いますね。 武漢ウイルスのワクチンの危険性を説いた人にも「陰謀論」とかいう根拠のない言葉で攻撃して相手を黙らせようとします。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。

 

ウクライナ情報のフェイクニュースを垂れ流す日本のTV&フェイクニュースの本家(ロイター通信)がサウジアラビアの大臣に叱られる。

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 皆さんは、新聞、テレビなどで報道される「ウクライナ情報」をどれほど信じられますか?私は全部信じていません。 

 なぜなら…

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2022/10/5

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ウクライナの元人権オンブズマン・デニソワが捏造は諜報部からの指示と暴露

>ぶっちゃけ、人権外部監査人(オンブズマン)は調査なんてしていないの。

 フェイクを捏造するのも一種の武器だと思うよね。 

 時には誇張したり、でっち上げたりしても、いい方向に向かう時もあるから。そのフェイクが有益だからこそ、またメリットをもたらすんだから。 だからその為には、特別な雰囲気を作り出さないとダメなんだ。できる限りドラマチックなフェイクをいつも作らなければダメなんだ。 例えば、彼らは「ザポリージャ原発の敷地内にロシアの強制収容所があると書け」とか言ってくるの。

 彼らはこのフェイクに公式からのソースを欲しがるの。だから今、人権外部監査人(オンブズマン)が書くのはウクライナ大統領府に命令されたことだけよ。

 

50% $#%"'|*+… 何か俺のことを言っている?(-。-)y-゜゜゜

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いや、俺様のことを言っていたんだよ。俺がたくましいとね。

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ウクライナでは戦場に動画スタッフも同行してるようです。

ウクライナの兵士って、演技が上手いよね。どの場面に使うのかしら?

日本のニュース番組に紹介されるといいね。

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 確かに…戦争プロパガンダにはフェイクが付きものだよね。でも、日本のテレビの酷いのは一方(ウクライナ側)の主張ばかりを垂れ流して、ロシア側の主張や情報は最初から「フェイク」として扱わないことだと思うのです。

 報道は「中立」の立場を堅持すべきだと思います。

外部が一方だけの味方

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なるほど…救出している兵士の腕章がロシア兵の印(白色)だった!

この事にも気が付かないテレ朝のポン助ぶり…

 

さて、ロスチャイルド家お抱えのロイター通信がサウジアラビアの大臣に叱られております。一体何があったのでしょうか?

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サウジアラビアの大臣に怒られるロイター通信

>あなた達は、ロシアがあーだ、こーだと言うだけです。

 あなた達がその話を出してから、私はその話をしていません。

 それでもまだその作り話を繰り返しています。 西のエリート寄りの話ですね。

 サウジとロシアが談合して100ドルに固定しようとしているとか…

 それは嘘です。

 私は20分かけてあなた達の記者のドバイでキチンと説明しました。

 実際は25分です。彼女に何故サウジが価格に設定しないのかを説明しました。

 その25分は無駄になったので実に嫌な気持ちになりました。

 それはロイターを尊重していたからです。しかし、あなた達はサウジ情報を放棄する選択をしました。ソースってのは情報ね。

 

 質問があるのなら他の人に直接聞いて下さい。私に聞かないで。ロイターには話しません。

 あなた達がサウジアラビアのエネルギー大臣の言葉を尊重するまで。

 

 

サウジアラビアの大臣って…威厳を感じますね。

どこかの大臣は、日本のことをバカにされたのに「シェイシェイ」なんて言ってましたもんね…

 

 まあ、ロイター通信とか西側の主要な通信社って全部、ユダヤ系で嘘を垂れ流すのが目的なわけです。主に「戦争とか紛争などを煽るため」に使います。

 

【ディープステート 世界を操るのは誰か】

馬渕睦夫 著

>■世界の情報をいち早く伝えたロイター通信社

 ジャック・アタリ(『ユダヤ人、世界と貨幣』作品社)や先に言及したイギリスの歴史家のポール・ジョンソン(「ユダヤ人の歴史」徳間書店)は、ユダヤ人が世界に先駆けて19世紀の半ばには通信分野に進出していたことを強調しています。ユダヤ人がコミュニケーション産業の創始者であるというのです。

 中でも特筆すべきは、イスラエル・ベア・ヨーセファート、後のユリウス・ロイターです。私たちにも馴染が深いロイター通信社の創設者です。ロイター社は後にロスチャイルドに買収されました。現在の世界情勢は簡単に言えば、ロイターが流しイギリスのBBC放送が取り上げれば、それで世界の流れが決まってしまうと言っても差し支えないでしょう。ロイターのほかにも世界的通信社としてAPやAFPなどを挙げることができますが、これらの通信社が誰に所有されているか、いわずとも明白であることがお分かりいただけると思います。

 

 彼らは通信社を握り、新聞社を傘下に収め、さらにラジオ・TVを所有しました。

 通信という視点から見て世界史的意義を持つ出来事は、グリエルモ・マルコーニによる無線通信の発明です。イギリスのロスチャイルドは、この発明に目をつけ、マルコーニ社を買収してアメリカにRCA(Radio Corporation of America)という支社を設立し、ロシア系ユダヤ人のデビッド・サーノフを支社長として送り込みました。このサーノフがアメリカのラジオとTV放送の実権を握ることになるのです。NBC、ABC、CBSの三大ネットワークはサーノフの手によるものです。

 このうち、CBSはバーネイズのいわば弟子筋に当たるユダヤ系ウイリアム・ペイリーがラジオやTVを通じ世論の洗脳にあたりました。 また、ニューヨークタイムス、ワシントンポストなど主要紙もユダヤ系が所有し幹部もユダヤ系で占められています。

 

 ということは、私たちが日々接するニュースというものは、事実上全て彼らが取捨選択し、解釈を施した結果の産物なのです。

 トランプ大統領は、アメリカの主流メディアのこれらのニュースをフェイクニュースと糾弾し続けました。虚偽のニュース、つまり彼らの特定に利益に資するように加工されたニュースなのです。このように、メディア分野も国際ネットワークが存在しているのです。

 

参考記事:J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている - 姥桜

 

 日本ではそのまま垂れ流しても誰も文句を言う人はいませんが、サウジアラビアの大臣のようにハッキリとものが言える外国では通じないということですね。

 私もいつの間にか洗脳されてしまっているなと思う今日この頃です。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。

 

 

J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

先ずは動画を観てください。

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ここから入って👍を押してね。

 

ん?YouTubeって、やたらと規制が多くなっていると思いませんか?

年齢制限って…もう、十代でも「真実」を知る権利はありますよね。今では18歳から選挙権があるわけだし…

とても長い動画ですが、ケネディ大統領が「メディア」に警鐘をしています。

「メディア」が国民の洗脳装置に使っていること。

それはどういうことかというと、「メディア」が嘘を流せば、国民はそのまま嘘に洗脳されていきます。

「メディア」には「良心」を持って、正直にありのまま真実を伝えて欲しい。

一部の人たちに都合の良いように偏ってはいけない。それは権力に対してもだ。

 

この意味は、「メディアを支配する人達」の危険性を解いているのです。

彼らは「アメリカ政府」でさえ陰で動かすことが出来るのです。

 

ケネディ大統領が「その存在」をはっきりと口にしていなかったのですが、おそらく、欧州から渡ってきてニューヨークの金融街を根城にしている人たちのことを言っているのだと思います。

    ↓

神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 世界(1-086)

大阪朝日新聞 1931.10.29(昭和6年)

ユダヤ人に悩まさるる世界】

法学博士 津村秀松

>■銀行家の陰謀

 去る8月24日イギリスの労働党内閣は総辞職を決行した。越えて26日に新マクドナルド内閣が半挙国一致の形でその後9月7日にブリストルで開かれた労働組合年次大会が開催されたとき、冒頭ヘイデーは、今回の政変に言及し、「労働党内閣は正に隠れたる力によって倒された。この隠れたる力は独裁に等しき方法を以て国民的政府をつくったのだ」と喝破した。

 その意味は、今回の政変は全くロンドン銀行家※ドイツ系ユダヤ人・ロスチャイルド)の陰謀に帰するのだというのである。 なるほど、直接の倒閣者は銀行家であり、金融資本家であり、あるいは又アメリカといい、フランスという国家的一大融資資本家ロスチャイルド家)であったかも知れぬ。しかしながら、何がそれらの人々をしてそうさせたか、何者がそれらの国々をしてそうさせたのかというと、そこには、更に今一つ大きな隠れたる力の伏在していることを看過してはならぬ。

 

ユダヤ人の財力

 今に始まった事ではないが、由来、欧米諸国の間の金権は、大半がユダヤ人の手に握られている。各国の富豪、銀行家、今でいう金融資本家の大半は、その実ユダヤ人種という国際的無国籍者だ

 それはドイツ国籍であっても、心からのドイツ人じゃない、ロンドンで金貸を営んでいても、親類縁者は各国の間に散在して、いつでも都合のよいところに、住居を移すというのが、この人々の常習だ。

 一体に欧米人には国際的感覚が発展しているから、海外に移住することも、国外に財産を移すことも、至って簡単だ。それは祖国の観念の強烈な我が日本人などの想像の外にある。それが始めから祖国を持たず、ただ安住の地を求め、営利の観念のみを懐いて、欧米の天地の間に散在するユダヤにあっては、欧米諸国人も尚かつ驚くほどの移動性一別してその財産の移動性を発揮するのが、その本能だ。

 

 これがある故に、昔から欧州の戦争は、ユダヤ人の承諾なしには行われない。大小無数の戦争は実はこのユダヤ人がさせたのだ。開戦だけではない。休戦もさせる。自分等の金もうけに都合のよいように、各国当路の人々を操縦するのだと喝破した有名な歴史家がある位だ。これは少々言い過ぎであるにせよ、少なくともユダヤ人の財力を無視しては、ヨーロッパの政治外交は、これまでも余程困難であった。

 

 欧州大戦までは、ロンドンが永らく世界の中心であった。世界の余った金は皆ロンドンに預けられた。世界の入用な金は多くロンドンから借りる。そこで、イギリスはこの預金と貸付の利鞘で、莫大な金儲けをしていた。これがこの国の過去の繁栄の一原因をなすものでもあった。しかし、これとても更にその内味を割ってみれば、世界に散在する無数のユダヤ財閥が、この頃までのイギリスを以て、資本放下の最安全地帯と見ておったという事以外の事では十分の説明がつきかねる。

 

ユダヤ資本移動

 ところが、近年になって、このユダヤ人の財閥を向こうに回して戦う一団が各国の間に起こってきた。共産党社会党に至り、労働党等プロレタリヤ左翼に属する政党政派の勃興が即ちそれだ。労資協調などいう生温い方法を飛び越して、資本家征伐の階級闘争的政治色の色彩がまざまざと現れてきた。

 各国共にその政治の重心が著しく民衆化され、大衆的となった。古い国々では、諸種の社会政策的施設一就中、労働保険失職保険などが盛んに実行されて、これに要する財政上の負担が、直接税就中、高度の累進的所得税相続税の増微となって現れてきた。そして、そのもっとも激しいのは、イギリスとドイツであって一ロシアは論外だが―それ程にないのがフランス、アメリカだ。

これだけでも欧米の金融資本家・・・別して財的ルンペンであるユダヤの財閥は、その資本の放下先について、精思熟考せざるを得ないことになった。

 今じゃない、だいぶ以前から、イギリス及びドイツにおけるユダヤ系の放資が暫次引き上げられて行った。短資はもちろん、長期のクレジットもかなり回収されて、アメリカ及びフランスに移すという傾向歴然たるものがあった。

 

■独英から米仏へ

以下略

 

※「共産党社会党に至り労働党プロレタリヤ左翼の政党政派の勃興」とありますが、これは、実はユダヤ人が作ったものです。現に「共産党マルクス主義」のマルクスは国際金融資本家のロスチャイルドが根城にしているイギリスで生涯を閉じています。

敵対する両者がなぜ? それは、ユダヤの「偽旗作戦」というか、ユダヤ人が得意とする「建前主義」といいますか、それは人々への「目眩し」です。

  ↓

神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示--

昭和7年3月10日~3月13日

時事新報

【惑星ユダヤ人の動き 金権の世界支配人】

>(前略)

ついでに革命について一言して置くことは今日の必要事であろう。革命についてはユダヤ人は二千年来の研究者であり、また実行者である。

事実においてフランス大革命を初めとし、世界大戦後の欧州諸国の革命という革命にユダヤ人の参加しないものがあったか? ユダヤ人の活動目覚ましきものがある。

ロシア革命は実にユダヤ人のお陰で成功したのだトロツキー、ジュノウィエフ、ヨッフェは、いずれもユダヤ人で、ロシアの共産党の緻密な組織はみなこれ等のユダヤ人が作ってやったのだ。日本人には勿論革命は罪悪だが、ユダヤ人には罪悪ではない。

むしろ彼らの使命であるのだ。ユダヤ人の中からマルクスが生まれ、ラサールが生じ、リーブクネヒトが出て、べクランがとび出すのも無理はない。

 

 今のいわゆる共産主義ユダヤ族の産物だ。ロシアの産物ではない。

以下略

 

 

時事新報 1932.3.10―1932.3.13(昭和7年)

【惑星ユダヤ人の動き金権の世界支配人】

文明批評 安江仙弘

 

>世界のあらゆる革命にユダヤ人の関係しないもんはない。まだ “Unseen Empire of Finance”―見えざる金融帝国―としてのユダヤ人の世界的活躍はつとに世の中の人々のびっくりするところである。その人口1546万人、世界に散在し、日本にも1千人内外は安住するそうであるが、いまや有力国家の政治、外交の裏面にも、その活動の手は延びつつある。本稿の筆者はかつて『世界革命を暴く』を著したユダヤ人研究の権威である。

 

 「世界の富は汝のものなり」とユダヤ聖典ユダヤ人に教えている通り、ユダヤ人と金は付きものである。

  昔から世界商業の中心はユダヤ人と共に移動したと云われている。すなわちそれはユダヤ人がスペインで、圧迫なしに自由な生活をしていた時代には、スペインは世界金融界の中心であったが、15世紀の末葉、スペインがユダヤ人を追放するに及び、同国は財政上の覇権を失い、ついにこれを回復する事ができなかった。

 (中略)

ユダヤ人は株式取引所に絶大の勢力を振るった。有名なイギリス銀行はオランダから移住したユダヤ人の意見と援助とによって設立されたものであり世界の金融を支配したロンドンの取引所はその死活の鍵は全然ユダヤ人に握られているところで、ニューヨークの取引所もまたその内部にはユダヤ人が莫大の勢力を振るっていると云う事である。

(中略)

 ユダヤ人の財界に把持する勢力は単に金融方面ばかりではなく、世界のめぼしいあらゆる事業に及んでいる。

 例えば、宝石類の取引は殆どユダヤ人の独占である。ことにダイヤモンドはその発掘より加工販売に至るまで、全然ユダヤ人の経営である。また有名なアラスカの大金鉱はもちろん米国の領土ではあるが、事実は米国のものではなくユダヤ人に関するものだとさえ云われている。金鉱といえば今まで一番ユダヤ人を圧迫したといわれるロシアの大金鉱の持ち主はたいていユダヤ人であった。

また、沿海州やジャライノールの炭鉱は今ハルピンで第一のスケデルスキーというユダヤ人の経営であった。

 

 世界の大資本国ドルのアメリカにおけるユダヤ金権の勢力はいうまでもないことであるが、米国の今日の富力は世界大戦の結果であって、その戦争成金の73%はユダヤ人の占むるところであることから考えても、その米国財界における勢力は窺われるのである。

 その活動方面は銀行、金貨、公債債権業、宝石類、デパート等は申すに及ばず、我々日本人に直接関係ある活動写真工業※現在:映画新聞通信運送業、精糖業、煙草工業毛皮、綿花取引、穀物取引等は全然ユダヤ人の独占業である 

 また缶詰行の5割余もすでにその掌中に帰し、特に農産物の取引には驚くべき怪腕を振っている。

 

 さて翻って極東において、一昨年来支那の銀が大暴落を来たし、我が国でも満鉄あたりが非常の痛手を負い、財界の大問題であった。この時、銀専門家の研究によると、この銀の暴落は周期的自然現象でなく人為的であり、しかしして、この人為的大作用はニューヨークユダヤ人の画策であるとのことであった。

 ニューヨークといえば、アメリユダヤ人の中心で、ユダヤ人は約200万、彼ら自ら新エルサレムと称し、ユダヤ金権の大根拠地である。

(中略)

 欧米のユダヤ金権については以上によって、その概念は得らるることと思う。ついでであるから東方面のユダヤ金権について少し述べてみよう。

 支那貿易の中心で国際都市たる上海は、目下、日支の戦場と化し、そのため国際連盟や米国は、支那の暴虐を棚に上げて、日本のみ文句をつけた。しかししてこの国際市場は今まで政治的にも経済的にも英国の延長であるかの如く考えられていた。

 すなわち上海の土地家屋のほとんど大部分は英国人の所有であり、工部局も市参事会も英国の勢力下にあり、もちろん貿易高も列強中第一位を占めている。ただしこれは皮相の観察である。これを仔細に観察する時は、それはアングロサクソンならぬユダヤ人であることに驚くであろう。

以下略

 

ケネディ大統領は、おそらく、ニューヨークを根城にして独占し、アメリカを牛耳っているユダヤ国際金融資本家を指して警鐘を鳴らしたのだと思います。

上記の戦前の記事にあるように、そのユダヤ国際金融資本家が「新聞、情報、映画」などを通じてプロパガンダを流し続け、アメリカ国民を洗脳し続けているのが実態です。

ユダヤ人が世界で革命や戦争、紛争を起こしては金儲けしているのは事実ですし、その戦争を惹起するために「新聞、情報、映画」が用いられるわけです。

それは、日本にも及んでいるところです。

日本には独自の情報を持たないで、「英米の情報(プロパガンダ)」をそのままコピーして日本国民を洗脳しているのです。

 

 今回のウクライナ戦争も全く同じですね。

アメリカの民主党政権ネオコン)とその背後にいるユダヤ国際金融資本家がいることは、最初の動画に出ている通りです。

そして、「マイダン革命」もアメリカ民主党ユダヤ国務長官が関係していたことも分かっています。

ここで一番儲かっているのは、やはりニューヨークを根城にしている投資家ですよね。

そして「死の商人」といわれる軍需産業

 

アメリカがなぜ多くの戦争に参加するようになったのか…

そのため、多くの若者の血が流されている…

戦争を煽る新聞、テレビ、ラジオ、映画を操る者がいる。

ケネディ大統領の思いは、暗殺という形で消されていきました。

今、トランプ氏がその意思を継いで頑張っています。

しかし、相変わらずユダヤ国際金融資本家に雇われた新聞、テレビ、ラジオ…今やネットまで加わるという調子でトランプ叩きが激しいです。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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ウクライナ軍のロシア系住民へのジェノサイドを支援する日本政府とマスゴミ

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 せめて産経新聞だけはまともであって欲しいと願っていたのですが…

相変わらず事実をねじ曲げて英米によるプロパガンダを垂れ流しています。

いくら敗戦国の日本といえど、77年も経っているというのに、「憲法9条」と共に「情報」も植民地化されたままですね。

 

日本のマスゴミが「ロシアによるウクライナ人への虐待」と言っているのですが…

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これ、どう見てもウクライナ軍がロシア系の少年を虐待しているようにしか見えませんけど… でも、日本の報道ではロシア軍がウクライナ住民を虐待しているとなるんですよね。

 

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これ、どう見てもウクライナ軍が住民を襲撃して皆殺しにしているようにしか見えないんですけど…日本のマスゴミではロシア軍がウクライナ住民を無差別に殺害しているとなるんですよね。

 

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外国のニュースでは、ゼレンスキーが出した「ロシア軍によるブチャの住民虐殺」には、不可解な部分がある(親ロシア住民の印、白い腕章をした住民をロシア軍が殺害するのか?)と報道しています。しかし、日本では「いや、何が何でもロシア軍の仕業だ」となるんですよね。

 

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マリウポリの住民が、ゼレンスキー率いるウクライナ軍が自分たちを襲撃してきたと必死で訴えているのに…日本の報道ではなぜか「そんなことは知るか」とばかりに無視を決め込む始末。

 

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マリウポリ住民が防空壕で避難生活しているのは、ウクライナ軍に殺されるからと訴えているのに…なぜか日本のマスゴミによると、「ロシア軍に追いやられて防空壕に避難しているウクライナ住民」ということにすり替わるんですよね。

 

さて、さらには「プーチンによる一方的な4州併合は認めない」と国連で非難決議が採決されたようですが…

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併合された4州の住民が大喜びしています。これ、無理やり併合されたと主張する感じではないですよね。でも、日本の報道では「ロシアによる一方的な併合」と言い切るんですよね。

 

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ロシアに併合(救出)されて喜ぶロシア系住民▶遅かれ早かれそうしなければならなかった。

もちろん、この休日を待っています。私たちは長い間待っていました。ロシアが受け入れてくれて有難う。

私たちの子供たち、孫たちの未来はさらに続きます。

 

 かつては日本も英米西側諸国に、プーチンと同じような目に遭わされたというのに…

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 かつて、中国大陸にいた日本人は中国人による虐殺が続いていました。

多くの日本人が大虐殺に遭っていたのです。そこで日本政府は日本人保護のために海軍を上海に向けたのですが、そこには中国軍が武装して待っていたのです。

 しかし、これも英米では「日本が侵略戦争を仕掛けてきた」といプロパガンダを世界に発信したんですね。さらには、「残虐な日本軍」と宣伝しまくり…今のロシアのように孤立させられたのです。

戦争プロパガンダと反日感情:第二次世界大戦の米国戦争ポスター(鳥飼行博研究室)

 

 

 ウクライナでロシア系住民が虐殺されていたのですが、プーチンが「ロシア系住民救出」ということで「特別軍事作戦」でウクライナに侵攻しました。しかし英米では「ロシアによるウクライナ侵攻」というプロパガンダを世界に発信し…日本ではマスゴミが耳にタコができるほどしつこく「ロシアによるウクライナ侵攻→侵略」と報道するんですよね。

 

 おまけに、ロシア系住民を殺害するウクライナ軍への援助をしっかり出す日本政府。

マスゴミに騙されて「あっ、ロシア軍が負けている、ざまぁ見ろ」と喜ぶ日本人。

さらには「ウクライナ頑張れ!」と募金を募っているお花畑さんたち…そのお金が武器に変わり、戦争を長引かせてさらに若い兵士の命を落とし続けるというのに…。

 

ただし…外国人義勇兵ウクライナ軍(ネオナチ)は〇んでも結構なのですが。

この人たちは「愛国心」に燃えているのでもなく、正義の気持ちを持って自衛しているのでもなく…人を殺すゲーム感覚でいるクソみたいな連中で、この世からいなくなった方がいいのです。

 

 日本とは違って、海外ではどのように(まともに)報道されているのかを書きたかったのですが、紙面の都合上、またの機会にさせていただきます。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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トランプ元大統領、安倍元首相の中国包囲網VSジョージ・ソロスとネオコン・中国

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 いや~、円安が進んでいますね。

 でも、私が若い頃は米1㌦=360円だったんですよね。

 確かに外国産は高くてなかなか手に入らなかったのですが、日本は豊かになっていったんですよ。就職率も高くて人々はそんなに贅沢をしなくても衣食住に恵まれた環境に感謝していました。

 輸出が伸びて工場などがフル稼働していたからか、就職率は良かったと記憶しております。

 

 岸田首相は、なんと、遠い離れた他国の戦争に首を突っ込んでロシアに金融制裁などをしたもんだから、ロシアの天然ガスなどの輸入も難しくなり、さらにはバイデンが中東政策の失敗で石油高騰をしたにも関わらず、岸田政権はひたすらバイデンにくっついてしまい…高い石油を買わなくてはならなくなってしまい…しかも円安でさらに輸入額が高騰するというスパイラルに陥っているように思います。

 

 こんな時、もし安倍元首相が存命していたなら…と考えてしまいます。

いや、そもそも安倍元首相が存命していたなら、もしかしたら「ウクライナ戦争」というものは勃発しなかったかもしれません。

 

 どういうことか?と思われる方もおられると思いますが…

先ずは以下の動画をご覧ください。

 

2020年6月3日

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トランプ大統領は次のG7の会議にロシア、インド、オーストラリア、韓国を招待することを決定しました。

 

 

今となっては、皆さんもお分かりですね。

安倍元首相の提案した「QUAD」創設ですね。

 当初、トランプ元大統領と安倍元首相は、中国と微妙な関係にある「ロシアとも組んで中国包囲網」を計画していたんですね。

 つまり世界の覇権を狙い、領土的野心を持つ中国に対して「中国包囲網」を計画したんです。

日本にとっても、台湾海峡の自由で開かれた海峡を守るためにも、絶対に必要なことだったわけです。

 

 ところが、これに猛反対したのは「中国」ですが…アメリカに巣食う猶太国際主義者《国際金融資本家・グローバリスト(ジョージ・ソロス等)》とネオコン(ヒラリー、オバマ、バイデン、ヌーランド等々)とその傀儡のマスメディアも猛反発したんですね。

 

 米国のマスメディアは「トランプ批判一色」、日本のメディアは「モリカケ、桜問題で安倍批判一色」。中国と米国DSとネオコンは傀儡のマスメディアを使ってトランプ、安倍批判一色になります。

 

 では、なぜ、ジョージ・ソロスなどがトランプ、安倍計画潰しをしたのか…

それは、猶太国際主義者のジョーズ・ソロスの「西側諸国が一致してロシア孤立化を謀り、ウクライナ戦争を第3次世界大戦に持っていくこと」だからです。

因みにネオコンと中国は裏で繋がっています。

 

ジョージ・ソロスの野望

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(※記述)は私個人の感想です。

>■ジョージ・ソロスが世界で一番危険な人物か?

5月24日でのダボス会議ジョージ・ソロスは次のような発言をした。

「ロシアのウクライナ侵攻は第3次世界大戦の始まりかもしれない」

 

▶『THE MAN BEHIND』

  「ソロスの秘密のネットワークが、いかにしてウクライナを利用してヒラリー、バイデン親子を庇いトランプを標的にしたか」

 ソロスは汚職国家ウクライナ汚職撲滅NGOに資金を出し、逆に腐敗構造を利用してウクライナを支配した。

 

ジョージ・ソロスは…

プーチンは敗北を受け入れることが出来ない」と言い、「ブチャの民間人に対して犯した残虐行為をテレビでその写真を見た人々を刺激させて、その中には『特殊軍事作戦について、何も知らされていなかったロシア国民は含まれない』と言った」

 

ジョージ・ソロスの「ドイツ批判」

 ロシアのエネルギー依存を方向転換せよ

(※それで、ロシアとドイツを結ぶノルドストリーム2ガスパイプラインが爆破されたのか…)

 メルケルは間違っていた

(※メルケルはドイツ経済を復興させたのだが、中国依存は間違っていたかも…しかし、中国を太らせたのは猶太資本だったのだが…)

 

●欧州の結束を強化せよ。

 

● 早くロシアを潰して気候変動問題に結束して対処せよ

(なんだ?ジョージ・ソロスが気候変動説を作ったのか?今度は気候変動で金儲けをしようとしているのか…)

 

●気候変動の戦いで、我々は大きく後れをとっている。我々の文明の終焉になるかもしれない

(いや…猶太国際主義者の終焉こそが人類の発展につながるのである)

 

 

ジョージ・ソロスの意見にキッシンジャーが反論

ウクライナは軍事面のみならず、経済面でも西側の多大な支援なくしては長期戦を戦い抜くことはできない。ウクライナが生存をかけた戦争で資金を使い果たしたら同国の通貨はどうなるのか?(※破綻する)

 

●米議会は400億㌦(約5兆円)の支援パッケージを何回も可決する用意があるのか?(※実際、すでに3回以上は多額の支援を出している、米国民は知っているのかは不明)

 

EUはインフレと燃料価格の上昇に苦しむ中で、どの程度、経済支援できるのか?

(※日本も他人事ではなく、インフレと燃料価格の上昇で庶民の暮らしが苦しくなってきている)

 

●この戦争が世界中で食料不足を招き、飢饉をもたらし政情不安がエジプトのような国々に拡大した場合、西側はウクライナへの支援を続けながら、そうした事態に協調して国際的な対応ができるのだろうか?

(※実際、すでに欧州では厳しい冬の到来で暖房さえままならず、さらに工業も破綻してきている。失業者も増え続けるだろう…よってウクライナどころではなくなる)

 

ジョージ・ソロスの狙い

 「開かれた社会のもう一つの敵」

 社会的結束の欠如の現在、欧州や世界は結束すべきであり、EUは連邦制にしてどの国も拒否権を持てないようにする…

 (※つまり、世界を「ソビエト連邦」のようにすべきと言っているのか?

 しかし、ソロスは『閉ざされた社会(自由がない)』を否定している…

 一体、世界をどうしたいのか? 猶太の教えの「世界統一」にしたいわけだね)

 

 

ロシア革命は猶太人による革命で、ロシア人が大量に粛清された」

  「世界の仕組み」を知りたい方は下記の本を読むことをお勧めします。

     ↓

『デイープステート 世界を操るのは誰か』

馬渕睦夫 著

    

 

歴史は繰り返される…

各国要人の暗殺から始まる「革命」から「世界大戦」。

すべて猶太国際主義者が絡んでいます(※戦前の新聞記事参考)。

世界の安倍晋三が暗殺されたということは…第三次世界大戦がそう遠くない時期にくるのかもしれませんね。

 

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左派マスメディアや日共、立民の統一教会批判は米国民主党のトランプ叩きに連動している

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 先ずは下記の『カナダ人ニュース』さんの動画をご覧ください。

米国民主党ネオコン)の醜い「トランプ・共和党叩きの工作」を。

「トランプ・共和党」を陥れるためならどんな卑怯なことでもやるという根性。

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TikTokを使った民主党団体のプロパガンダ工作発覚

TikTokインフルエンサーにお金と引き換えに「反トランプ・共和党」のコンテンの投稿の依頼を米国民主党系団体がしている、いわゆる企業案件

 

●トランプ支持者でないというムーア氏のもとに“Good Infomaition Foundationtoiu財団からメールが届いた。

 

▶内容は、「1月6日の議会襲撃事件がトランプ大統領が計画して起こしたものであることことを煽る動画作成。

▶$400(約4万円)の報酬を出すということで、詳細に内容を指示している。

▶15秒~60秒の動画でIGにも投稿すること。

▶1月6日事件は『トランプ・共和党』により『計画』され『多額の資金』が使われたと主張すること。

▶『トランプキャンペーン』は何億円もの大金を1月6日事件の実現のために使ったと主張すること。

▶1日限りのことではなく、政治的暴力や『MAGA共和党』の脅威は続いていると主張すること。

▶下院議会で1月6日事件調査委員会の公聴会が9月にもある予定で視察するべきだと主張すること。

▶投票する自由を守るためのメッセージであるということを主張すること。

有権者として脅かされているということを強調すること。

▶クーデター未遂、反逆罪、反乱罪ではなく、『犯罪的陰謀』(狂暴)という言葉を使うこと。

▶トランプと側近ではなく『トランプ共和党』を使うこと。

▶1月6日事件の調査委員会の公聴会・裁判ではなく『捜査』という言葉を使うこと。

▶『アメリカ。アメリカ国民に対する攻撃』『犯罪的陰謀』『犯罪』という言葉を使うこと。

 (今まで左派・民主党は『反乱行為』と呼んでいたが、それをやめ、)組織的な『計画犯罪』であることを強調するよう指示。

 

⇒1月6日事件を理由に大量の召喚状が出されている⇒逮捕までこじつける空気作り

⇒これらの内容はバイデン民主党が常日頃言っていることと全く同じ。

⇒契約は5カ月 中間選挙目的。

⇒「グッドインフォメーション」はタラ・マクゴウン(元オバマ、ヒラリーキャンペーンの人物)が創設。

⇒取締役はリック・ステンゲル(元オバマ政権国務次官補/現在は左翼系メディアの職に就いている)主張:プロパガンダを使うことに賛成。

⇒取締役メンバーに元オバマ政権ホワイトハウス高官が3人。

⇒「スリーピング ジャイアント」の創設者ナンデ二ィ。ジャミも取締役メンバーのひとり(保守系メディアを倒産させることを目的に活動)。

ジョージ・ソロスハンガリーユダヤ人)がバックについてスペイン語のラジオ局の買収をした「Latino Media Network」の取締役もメンバー。

 

さらに…別の動画には

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民主党の情報工作

▶6月に2024年に向けて左派がスペイン語話者をターゲットにしたラジオ局買収(ジョージ・ソロスハンガリーユダヤ人)が金を出している)。2024年を目標。

 民主党はラテン系の有権者をターゲットにしている。

▶ラテン系の民主党支持者が民主党離れしているのは、「誤情報に影響されている」「共産主義社会主義の被害妄想」になっているからだと分析。

▶AXIOS[10週に51州の民主党激押しメディアが中立地元メディアを装って活動している。特に激戦州を中心に活動している。

▶地元に根付いたメディアを装って、全部で6人(ゴリゴリの民主党系)の記者が作成している。

▶設立はすべて2021年8月9日。

▶記事内容は全て「共和党候補批判」である。

 

 

もう、米国民主党には「正義」「節度」という言葉は存在しないようですね。

国民のための政治でなければいけないのに、政権を取ること自体が目的になっていますね。

やっていることは「詐欺師」そのものですよね。

 

 さて、日本ですが…これも「アベガ―、統一教会国葬反対」一辺倒のマスメディアと日本共産党立憲民主党などの左翼野党。本当にしつこい…一体いつまで長引かせるのか?

 これ、実は米国民主党と日本の極左(総がかり行動実行委員会、日教組自治労、韓国労組、市民連合、関西生コン日本共産党立憲民主党社民党等)と繋がっていたんです。

    ↓

極左の連絡ツールでもある「レイバーネット日本」のHPを開くと…

米国労働運動 : レイバーノーツを導いたマイク・パーカー 追悼

 

>1960年代にはバーニー・サンダース(※ポーランドユダヤ人)とともに青年社会主義者連盟で活動し、今年1月15日の死去の日まで社会主義のためにその人生を捧げた。

 

米国労働運動 : 労働組合はサンダース精神を必要としている

米国労働運動 : レイバーノーツ2022年大会 米国の労働者が労働組合を主流に押し上げる

民主党バーニー・サンダース上院議員などの支持者は、一過性ではない高揚を作り出すことによって、この機会を逃さないよう、労働組合に要望した。

 サンダースの主張が勢いを得るのを見ていると興奮してくる。

(中略)

●サンダースに見習え

 首尾一貫性。原則を妥協することなく厳しい時代を乗り切る…

 

さて、日本の極左と米国の極左が共闘していることにお気づきかと思います。

ここで、米国極左の「神様」が、米国民主党議員の「バーニー・サンダース」だということがここで分かりましたね。日本のメディアでも「バーニー・サンダース極左」と紹介されています。

そこで、「バーニー・サンダース Wikipedia」を見てみました。

民主党上院議員執行部の「有権者対策(アウトリーチ・票田の拡大)委員長」を務めており、同党執行部役員の任を担っている。

 

 つまり、最初に挙げた動画の卑怯なやり口は、サンダースが担っている可能性があるようです。

因みに、サンダースも「ポーランドユダヤ人」の血筋です。あの「戦争屋」の「ビクトリア・ヌーランド」も「ウクライナユダヤ人」ですので、どうも米国民主党は「目標達成(世界征服)のためには手段を択ばない」という人種が揃っているようです。

 

 しかも、驚いたことに

立憲民主党 枝野幸男は2018年9月13日(現地時間)、ワシントンの議員会館でサンダース議員と会談し、(1)民主主義の重要性(2)若者の貧困問題(3)気候変動や地球温暖化問題(4)中国や朝鮮半島など東アジアの状況――などについて意見を交わした。サンダースの印象について、「(今回の会議を通じ)非常にオーソドックスに重要な課題について話をされた。日本で伝えられているよりも、オーソドックスなベースの中で現在の社会の問題点を鋭く指摘してる」と語った。

 

日本共産党の委員長志位和夫は2019年12月21日に出演したBSフジ番組「プライムニュース」の中でサンダースについて全てではないが、かなり一致点が多いとし、富裕層への増税社会保障の充実など再配分によって1%の富裕層や大企業のための政治から、99%の国民のための政策に切り替えようというのは自分たちと向いている方向は同じと述べている。

 

 日本では革新派や左派の政治家のように扱われ、東京都知事選に出馬した宇都宮健児が「日本のサンダース」と呼ばれ、宇都宮自身も「日本のバーニー・サンダースとして、希望の持てる東京を作りたい」と演説している。

 

 

 つまり、日本の極左、左翼政党はみな「米国民主党」の方向を向いていて、選挙でも共闘しているのではないかと思うのです。

 

 なぜ米国民主党と日本の極左集団がやっている「安倍=統一教会国葬反対デモ」に関係があるかということなんですが…

先ずは、「スパイチャンネル」さんの動画をご覧ください。

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アメリ統一教会 共和党ともズブズブ

文鮮明は米国に渡ったと同時に「政界工作」をする。

ニクソンを支持するというキャンペーンを貼った。

レーガンに食い込む。

▶「ワシントン・タイムズ」という保守系メディアを創設し、保守層対象にワシントン・タイムズを広める。

▶ブッシュ親子とめちゃくちゃ仲が良かった。

特に、ブッシュ息子に選挙協力をして、ブッシュ息子は統一教会に借りがある。またイラク侵攻について助言もした。

文鮮明氏が死んで、子供同士の遺産争いが始まる。

▶7男のショーンは銃の会社を経営していて、共和党の政策を支持。

 

▶それから…トランプ共和党支持へと繋がっていきます。

 

後編

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▶トランプ氏の選挙に統一教会が信者を1000人ほどのボランティアを出して戸別訪問などの協力をしていた。

文鮮明の7男が韓国の国旗とトランプ支持の旗を立てながら議会襲撃の現場にいた。

日本の自民党議員にボランティアを差し向けたりしていたのと同じですね。

それにしても、「日本制覇」「アメリカ制覇」「世界制覇」とは、韓国人らしい発想ですよね。「韓国の世界化」とかしきりと頑張っているけど…成果はいかほどか?

 

中間選挙」で勝利するために、米国民主党としては「反トランプ、トランプ批判」の材料を必死で集めているところです。

 ここで、「カルト統一教会によって家庭を壊された青年によって、統一教会と仲の良かった安倍晋三氏が暗殺された――日本では山口容疑者に同情の声が広がって国葬反対のデモが繰り広げられている」「そんな安倍晋三自民党とも仲が良かったトランプ共和党もまたカルト統一教会とズブズブの関係だ」と宣伝することができます。

その場合は、左派CNNなどが「日本レポート」として米国で報道すれば、民主党にとって格好の宣伝となります。

 なんでも利用するのが「共産主義社会主義者」なんです。

 

 ここまで書いていて…やはり安倍元首相の暗殺に関わったのは「米国民主党ネオコン&DS」なのではないかと思うようになりました。

 そう思うのは…及川幸久氏の「いま世の中で起きている『本当のこと』」という本を読んで確信みたいなものを感じるからです。

長くなりましたので、このことは先の記事で紹介したいと思います。

 

 この本は、日本中の皆様に読んでいただきたいと思います。すごくわかり易く、点と点が線で繋がるように説明してあります。

 

 偶然、戦前の新聞記事で「世の中の流れ、世界の(驚愕の)真実」を知り、本当のことなのか?と疑ってみたりしていたのですが、及川氏の本に書かれている内容とピッタリ符合するので、「何が真実なのか」「戦後の私たちは嘘の歴史観」の中で生きてきたんだと悟りました。

「歴史は繰り返される」とはよく言ったもので、本当に今また同じことが繰り返されています。もちろん「標的」になる国が違い、指導者も違いますが、一貫して変わらないのは、「世界の政治家を陰で操る猶太グローバリスト(DS)」だということです。

 

 再び、日本が中国と戦争をさせられるように巧妙に時限爆弾が仕込まれている…

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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