怖ろしいユダヤ人の圧力団体「ADL」

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 もう9月半ばに入るというのに、いまだに真夏日を更新中ですね。

涼しくなればなったで、一抹の寂しさを感じるのですが、こうも毎日灼熱の日が続くと冷涼な秋の風が恋しくなりますね。

 

 さて、いよいよというか…世界中に「言論封鎖」を仕掛けているユダヤ人の圧力団体のことが世に出てきましたね。

 

 先ずは及川氏の動画を観て下さい。

youtu.be

   ↑

ここから入って👍を押してね。

 

ユダヤ人の「嘘」がバレそうになると、彼らは「反ユダヤ主義」というレッテルを貼っては、マスメディア(戦前から新聞やラジオなどの情報網はユダヤ人が牛耳っている)を使い、気に入らない人物を攻撃し潰しにかかります。

 

その「圧力団体」とは、ユダヤ人の国際結社「ブナイ・ブリス」の下部組織の「ADL(名誉棄損防止連盟)」という団体です。

 このユダヤ人組織にどれだけの多くの善良な人々が潰されていったのだろうか…

 

参考記事:世界中の反ユダヤ活動を監視する「ADL」

 

参考記事:選挙で気を付けること&イスラエルとシオニスト・ユダヤ団体からの圧力で潰された月刊誌 - 姥桜

参考記事:岸田政権で日本沈没が確定!&陰でR・ケネディ・Jrを抹殺しようと画策するユダヤ・ロビー - 姥桜

参考記事:米国はすでに中共と影の政府に乗っ取られている&日本政府もすでに乗っ取られている。 - 姥桜

 

ユダヤの嘘」を暴いた人たちは、壮絶な嫌がらせを受け、名誉を棄損され、仕事も家族も犠牲になる…人生を壊されていくことになります。

言論の自由」を守るために頑張ったイーロン・マスク氏も標的にされたということ‥

 もし、イーロン・マスク氏が負けるようなことがあれば、それはつまり米国人だけに留まらず、日本人の私たちや世界中の人達が「自由意思」を取り上げられるということです。

 まさしく『ゴイ』(非ユダヤ人=豚、家畜という意味)ということになるのです。

 

ユダヤ人は差別を受けてきた可哀想な民族」

というのが現代の一般的な認識だと思うのですが、戦前の新聞や書籍(GHQによって没収・焚書された)などを読めば、実はそれが「大嘘」だったことがはっきりと分かるのです。驚いたことに「ナチスホロコースト」までが嘘だったのです。

 

世界中の『革命』(フランス革命、ドイツ革命、ロシア革命、中国革命等など)、『世界大戦』(南北戦争、欧州戦争、アヘン戦争第一次世界大戦第二次世界大戦等など)、すべての争いごとを創り、多くの犠牲者を出したのもユダヤ人組織が裏で糸を引いていたことが分かります。

 

さてさて、大東亜戦争で日本は誰と戦っていたのでしょうか?

      ☟

【〔復刻版〕ユダヤ禍の世界】(昭和16年刊)

筈見一郎著

>はしがき

 「世界の公敵ユダヤを敗れ」

 「葬れ国際秘密力を」

 「世界をユダヤ禍から解放せよ」

 こうしたスローガンが、今や、極東は日本のあらゆる耳朶を痛烈に打たねばならぬ時代が正に到来したようである。時局はこの間にも驚くべき急テンポを以て〇進し、すべての旧体制をぶち毀わして仕舞わねばやまぬ状態である。

 しかも日・独・伊三国同盟はその敢然引受けた世界新秩序、それぞれの分野に於ける共栄圏を形成すべき重大使命を果たすために、有史以来嘗てなき素晴らしくでっかい道標(ランドマーク)となって、欧亜二大洲に跨ってがっちりと基脚を据え、太平・大西の両洋をぐっと睨んで空高く見上げるように聳え立っている。

 

 彼のユダヤ思想のでっち上げようとして完成の前に敢えなくとも崩壊したと謂われるバベルの塔も、これには到底威力が及ばないことが、やがて実証されるのではあるまいか。そこへ、頃者(けいしゃ)、ソ聯はその建国以来の外交に百八十度の転回をなして、いきなり時代の要求を隼のように俊敏に摑んで、日本と中立条約を結ぶに至った。

 

 抑(そもそ)も此処に如何なる意味が内包されているのだろうか?どういう因果関係があるのか?

 謎のソ聯の本質に変化を来したのであろうか?最近のユダヤコミンテルンとの関係如何?

 顧みよ、何故にレーニンの跡を襲うべき筈のトロツキーは失脚して再起が出来なかったのか?

 なぜスターリンがソ聯を牛耳るに至ったか?

 どうしてハチェフスキー事件が起こったのだろう?

 それよりも、清朝はなぜ倒れたのか?

 支那事変とユダヤ禍とは、どんなつながりがあるのか?

 今や、独逸(ドイツ)は何故未曾有な深刻極まる大規模な徹底的なポグラム(ユダヤ人狩り)を飽くまで遮ニ無ニ遂行せんとしつつあるか?

 なぜ自由主義や民主主義が、そんなに可けないのか?

 第一次世界大戦は誰が製造したか? 誰の陰謀で起きたのか?

 今次の戦の真の原因と目的は?

 本書は以上や其他を説かんとするものである。

 何故に枢軸の全体主義イデオロギーに於いて反枢軸の民主主義とぜいさく相容れないのか?

 それには特にヒットラーのマイン・カンプ以後の新しい思想発展の過程をも検討する必要がある。

 本書は私の最近数年の苦心の結晶で、そうしたアムビシァスな企てにも突入を試みた。果たして何処まで読者を満足させるであろうか。私の力の足らぬところは前以ておゆるしを只管(ひたすら)願って置く。

 

     昭和十六年六月五日

                     筈見一郎 謹識

 

  現代ナチススローガン

    「猶太(ユダヤ)人は我等の禍である」

 ❝Juden Sind unser Ungluck.❞

 

 

 

私たちは、かつての日本は英米と戦ったと思っていましたが…

どうやら、大日本帝国の先人たちは「国際猶太人」という世界を動かしていたユダヤ人と戦っていたようです。

 

 今、アメリカを根城としている国際猶太人たちはアメリカを呑み込んでしまう算段でしょう。トランプ前大統領やイーロン・マスク、タッカー・カールソンのように勇気あるアメリカ人に神の力が届きますようにと祈っています。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。

 

 

現代日本人が知っておきたいこと&「Enola Gay」の意味が怖ろしい!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

ハワイでの火事は不可解なことが多過ぎますね。

カリフォルニアの山火事といい、カナダの山火事といい…それ以前にはオーストラリアやヨーロッパも山火事が続きましたね。

相変わらず、メディアでは「気候変動のせい、温暖化のせい」と主張していますが、どの火事も何カ所も一斉に火が付くって…不自然ですよね。

 

今度は、電力会社のせいにされているみたいです。

youtu.be

 ↑

ここから入って👍を押してね。

 

 今回のハワイの火事には州政府と不動産業者の不自然な行動も話題いになっていますよね。 日本もバブルの時には反社会的な地上げ屋が住民に嫌がらせをしたり、火を付けたりしていましたね。

 

 アメリカは政府自体が犯罪を容認しているし…

youtu.be

    ↑

ここから入って👍を押してね

 

youtu.be

   ↑

ここから入って👍を押してね。

 

 貧しい人は“万引き”をしても許される…

そういえば、何か月か前にアメリカの有名なスーパーなどが万引きされて破綻してしまった…ということが新聞の記事に載っていました。

それで、100円ショップでアルバイトをしている次女にそのことを話したら、なんと、次女の働いているお店でも万引きが多くて困っているとのことでした。

 

 私は数年前にアメリカにいる次女に「バイデン政権になったら、アメリカは犯罪が増えて恐ろしいことになるよ」「アメリカの民主党共産主義だからね…」「大統領選挙は明らかに不正だよ」「アメリカは崩壊するかも」と言ったことがあります。 次女は「お母さん…どうしてそんなことが分かるの?」と言いました。

 

「そりゃあ、分かるわよ。戦前の新聞記事と欧米の戦前の書籍などを読むと、現代も全く繰り返しているから…」と答えました。

 戦前の新聞記事では、「ヨーロッパはユダヤ人に乗っ取られている」「ユダヤが国のカネを牛耳るので、国民は貧しくなる一方」「ユダヤ人が資源を乗っ取り、国は潤わない」「ユダヤ人が戦争を仕掛け、非ユダヤ人が死んでゆく」「ユダヤ人が新聞、ラジオを独占するので、ユダヤ人の都合の良い情報ばかり」「ユダヤ人は労働を嫌い、ユダヤ人の犯罪が多い」「アメリカはウイルソンの時代に完全にユダヤ人に国を乗っ取られている」等など…

 

 ここまで読むと、皆さんの中で「ユダヤ人を差別しているのでは?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし、いつもの「おりこうさん」をやめて、「事実」を知るということをしていただきたいと思います。

 

 私はたまたま「ユダヤ」に関する戦前の新聞記事を読み、アメリカ人ジャーナリスト達が書いた警告書などを読んで、内容がぴったりと符合していたので、「歴史が繰り返される理由」が分かったのです。

 

 さて、今朝、勇気ある動画を発見したのでご紹介いたします。

日本人がみな知るべき内容だと思います。

youtu.be

   ↑

ここから入って👍を押してね。

吉田茂」って…CIAのエージェントだったんだ!

コードネームが『pochi69』だって… 「CIAの犬」にピッタリというか、とことん馬鹿にされている名前ですよね。

 しかし、CIAもユダヤ国際金融資本家の犬なんだけどね。 CIA要員もコードネームがあって、『chicken〇〇』だったりしてね。

 

 日本の歴代総理大臣アメリカに服従させられていたということですね。しかし、そのアメリカの政府自体が、「ユダヤ国際金融資本家」に服従させられているわけですからね。つまり、西側はユダヤ国際金融資本家にすでに乗っ取られているってことですよね。

 

 敗戦後、日本人がどういう風に「洗脳」されてきたのか…

     ↓

【あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい】

モルデカイ・モーゼ著/ 久保田 政男訳

>■GHQのニューディラー

 ニューディラーは事実上、初期のGHQを思うがままに牛耳っていた。マッカーサーもニューディラーの指令に忠実に動いていたことは事実である。

 しかし、このニューディラーの政策は一言でいえば典型的な教条主義であった。マルクス主義の国家論にあまりにも忠実でありすぎたのであった。アメリカでもルーズベルト政府時代に階級闘争の激化を計った事実もある通り、すべてをマルクス主義にのっとって施策していったのであった。

 

 日本で先ずやったことは、天皇制とそれに関係ある問題の変更であった。

 東洋の一角に燦然と輝く日本の国体というものは、それら頭の悪いニューディーラーにとって打倒目標の最たるものと映ったのであった。第一次大戦の結果、欧州の三つの王冠、ドイツ、オーストリアハンガリー、ロシアは見事蹴落とすことに成功した。

残るは日本の国体だけである、と少なくとも彼らは考えたのであった。そのため、彼らは天皇制に付随する問題の改革に力を注いだのである。外濠から埋めていこうというわけである。

 

 先ず、日本の国体と密接に関係のある教育における去勢作業から始めたのであった。

修身、地理、歴史(地理歴史という場合問題とされるのは、事実上、日本の皇国史観のみであった)の授業を禁止する措置をとった。

 修身とは他国には絶対見られない学科であった。これは君民共治という人類の理想を具現化したものへ導くための基礎的な教育である。ニューディーラーはいまだ天皇が君民共治の理想のただ一つの具現化されたものであるということを知らなかった。真に恥かしい話である。そのためこの修身科を先ず崩すことから始めたわけである。

 

 ついで地理、歴史である。地理の方は歴史と「地歴」というふうに一対に考えられていたので巻き添えをくったものであろう。

 問題は歴史の方である。皇国史観は君民共治を軸として構築されたものである。ところが無知なニューディーラーは、マルクス主義の国家論を教条主義的に考える以外思考力がなかったのだ。国家破壊の最大障害として天皇制を崩壊させることにしか頭になかったのだ。したがって天皇制を基調とする皇国史観を敵視したのであった。

 

■創造力の去勢―〇✖式思考法

 教育改革において一般的な要素として最も重要なことは、〇✖式思考法を植え込んだことにあろう。

 この〇✖式は別章で説明した通り、ルースベルトが戦時動員のため採用手続きの簡略化という名目で一般化させたものである。もともと、ユダヤ的思考法の二元論に他ならない。

 日本の教育界でも、これを戦後もって来られた時驚いたものであった。なんたる単純思考か。しかし精神的空白状態にあった当時の日本では、知らず知らずのうちに消化されていったのであった。決して「歓喜力行」(喜んで努力する)されたものではない。

 

 しかしこの方式は、何より創造力を去勢するという欠点を持っているといわなければならない。問題の選択ができない。与えられたものの中からしか答えを選べない。問題に提起されたものよりははるかにいい考えがあってお、それを答えとして選ぶことはできない。これでは創造力は奪われるであろう。

 

 さらに、依頼心の強い人間をつくることになる。つまり、あまり努力をしないでも何分の一かは正解の確率が潜んでいるわけであるから、思考力も弱まり、逆にギャンブル性が強くなろう。

 

 次に、ニューディーラーは階級闘争の激化につながる労働運動を盛り上げた。

 ここで是非とも強調しておかなくてはならないのは、憲法に実体法に属する団体交渉を挿入していることである。国家的意志統一のコーディネーターであるはずの一国の憲法に労働運動の強化を促すような条項を入れるとは、非常識極まるものである。この階級闘争の激化は戦後の日本の経済発展に大きな犠牲となっている。

 しかしこれらほんの氷山の一角に過ぎず、最も大きな支柱は東京裁判日本国憲法にあるのである。

 

■ニューディラーの戦後処理計画

 1944年8月の時点で、アメリカはすでに戦後対独政策なるものの検討に入ったが、この時ルーズベルトは、前述のおように「我々はドイツに対して厳しく当たらなければならない」と述べている。ルーズベルトの頭の中には、ドイツ人抹殺計画があった。ここでは階級闘争史観もくそもない。ジェノサイド(民族皆殺し)があるだけである。

 対日態度はルーズベルトの死後であるので、彼の態度は詳しくは分からないが、原爆使用も彼が決定したものであり、戦争中日本民族を抹殺せよと言っていた点からしてほぼ同じものと推察できる。ただ幸いなことに、日本、ドイツともルーズベルトの死後に降伏した。後任者はさすがにこのような考えはもっていなかったわけである。

(中略)

 日本への原爆投下は、1944年9月18日、ルーズベルトの私邸でルーズベルトチャーチルの間で決定されている。(ハイドバーク協定)チャーチルが反対したかどうかはつまびらかではないが、とにかくルーズベルトが最終決断している。戦後しばしば日本の原爆投下について、これはソ連進出に対する牽制であるといった理由付けが行われているが、これは全くのウソである。

 

原爆搭載機「エノラ・ゲイ」は天皇を抹殺せよ

 その証拠を示そう。広島へ原爆を投下したB29の腹に書かれてあったあまり見慣れぬ二語がある。Enola Gayがそれである。

 この意味はほとんど日本では知られていないようである。それはイディッシュ語である。イディッシュ語とは中東欧のユダヤ人が使っていた言葉で、現在はニューヨークのユダヤ人の間で多少使われている程度であるが、第二次大戦前までは中東欧で非常によく使われていた言語で、ヘブライ語、ロシア語、ドイツ語の混血語といえよう。

 

 さてEnola Gayの意味であるが、「天皇を屠れ(切り殺せ)」がそれである

 ユダヤ勢力が君主制を国家破壊のために非常に重要な第一段階と考えていることは再三触れたが、日本の「天皇制」は第一次大戦でロシア、ドイツ、オーストリーハンガリーの三大王冠をしゃら射落した後残るのは日本の「天皇制」であったことも触れたが、いよいよ最終の目的を達しようとするわけである。

 戦局の行方は問題ではなかった。君主制廃止への最後の攻撃である。ただし、これは天皇を直接宮城攻撃によって抹殺するという意味では勿論ないが、いずれにせよ、これがユダヤ勢力の筋書き通りに運ばれたという事実はこれで証明される。

 さて、ルーズベルトは原爆投下を見ずして他界するのであるが、そのエビゴーネン達はGHQに乗り込んで「日本改革」を行うことになる。

以下略

 

オーストリアの皇太子夫婦とロシアの皇帝一族がユダヤ人に殺害された話は、戦前の新聞記事に載っていました。

 

参考記事:国葬儀であらためて安倍元首相の偉大さを感じた。 - 姥桜

参考記事:中国「日本はゴミのような存在」&ロシア「日本は100年も経たぬ間に二度もナチス政権を支持」 - 姥桜

 

 日本の昭和天皇が皇太子の時代に韓国人テロリストに襲われたことがありましたが、やはり背後にはユダヤ勢力があったんでしょうね。テロリストの李奉昌は韓国では英雄とされて祀られていますが…。

 

参考記事:悠仁さまを狙った猟奇的な刃物男逮捕 - 姥桜

 

 

 それにして原爆を搭載したB29の『Enola Gay』の意味が恐ろしい!

当ブログでも「原子爆弾ユダヤ人が作った」と書きましたが…

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。皆様のお役にたちましたら幸いです。

 

日本の戦後史はユダヤ人が演出した&日本共産党はユダヤが支配するGHQを「解放者」と礼賛していた。

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

日本のメディアでは「戦争特集」として、若いコメンテーターを起用し、なぜか「日本のお盆休み」を否定させていますね。

彼らの言い分は「日本は正月休みとかお盆休みとか休日が一極集中しているので、分散して混雑を防ぐしかない」とのこと。

 

 あれれ…どこの国にも「祀り」「祝日」「記念日」などがあり、国民が一緒に静かに感謝したり祭ったりするものです。それをなぜ日本人が古くから大切にしている「祀りごと」を失くしなければならないのでしょうか?

 おそらく彼らは「国家の否定=グローバリスト」の考えが染みついているんでしょうね。 

 でもね、「国家の否定=共産主義」の代表的な国である「中華人民共和国」ですら、旧正月などは国民が一斉に故郷に帰郷して家族一族と祝い過ごします。それを習近平国家主席が批判しますか?

 

 日本のグローバリストの徹底した「日本国の歴史や文化を否定」ぶりには本当に呆れるというか…日本からどこか自分の好きな国に亡命して行って欲しいと思います。

 そして一日も早く嘘つきメディアが潰れることを願って止みません。ハッキリ言って、日本のメディアは「国家反逆罪」に値する罪(嘘の情報を流して日本国民を洗脳させ転覆させる)に値します。

 

 さて、それではなぜこのような「無知で傲慢なコメンテーター」が大手を振ることができるのでしょうか?

 

 実は…日本人は国際ユダヤ人と戦い、敗戦後に国家を持たずに世界中に革命を起こさせ、大戦を扇動して…最終的に『世界統一政府』を目指した国際的ユダヤ人によって洗脳工作をされてきたんですね。

      ☟

【あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい】

モルデカイ・モーゼ著 久保田政男訳

■日本の戦後史はユダヤ人が演出した

 真に不思議なことであるが、よく考えてみれば論理的に辻褄が合わないことでありながら、その論理的不整合が今まで全く研究されていない問題が日本に存するのではないか。

 それは日本共産党が占領当初、アメリカ占領軍を「解放者」であると規定したことである。野坂発言で有名なこの事実と、アメリカが資本主義国であったという事実を如何にして矛盾なく論理的に整合させることが可能なのか。

 これは戦後史研究上の最大の問題であるはずなのに、この問題を解明しようという試みは未だになされていないようである。

 

 私はここで率直にこれらの日本の戦後史を創ったのがユダヤ人であり、それが実に恥かしいほど我々の無知に起因しているものであることを告白し、我々の「信じ難いほどの頭の悪さ」をお許しいただきたいのである。

 日本人は、その戦後史の顕著な跛行性、経済面の驚異的な高度成長と精神衛生面の硬直化、停滞性、虚妄性に深く悩まされているのではないかと考える。 戦前日本にあった世界に冠たる長所、美点は跡形もなく消され、後に残ったものは欲の皮のつっぱり合い、金、金、金の拝金主義的傾向、国際的にはエコノミック・アニマルぷりのみではなかろうか。

 現在のところ確実にいえることは、日本人はいまだにこの戦後史の180度転換の真の原因について盲目同然であるということである。

 

 日本人は大変困難な二元論思考を強いられているのではなかろうか。つまり、戦前のいいものを消したのが、民主主義といわれる戦後持ち込まれた制度ではないかという疑問と、民主主義は一点も誤ることのない善玉の神であると盲信させられているところからくるジレンマである。

 

 天皇制と民主主義が相容れないアンチテーゼであるということは、案外日本人は理解いないのではないかと思えてならない。 日本では「民主主義」は全く聖域に祭り上げられているといってよかろう。 戦後30年(※初版1979年11月3日)を経た今日でも、日本では「民主主義」を批判しようものなら、それこそ袋叩きにあうこと受け合いであろう。 よしんば民主主義にケチをつけるとしても、それは民主主義の本質に対してではなく、それに対応する側の態度が問題にされる程度である。 戦後史の謎を解く鍵はこのへんにあると思われる。

 

 民主主義という言葉はギリシア時代にさかのぼるのを常識としているが、今日、日本では、いな世界中で云々されている「民主主義」というものは、実は我々ユダヤ人が創作したものである。 戦後の占領改革が始まるや否や、我々ユダヤ人(アメリカと考えていたのでは何も分からなくなることはこのあとで説明する)は、戦前の「天皇陛下万歳」に代わる言葉として「民主主義」「自由」「平等」を日本人の頭に植え付けることい成功したのである。

 

「民主主義」は戦後における絶対の善玉

 かくて「民主主義」は絶対の善玉として聖域に安置されることになった。しかし、この「民主主義」には奇妙なことがある。例えばイデオロギー的に絶対に相容れることのないはずの自民党共産党とが各々この「民主主義」の守護神を買って出ていることである。 本来これはおかしいのであるが、絶対の善玉を自己の看板にしない手はないということか。

 ここで考えられることは「民主主義」とは何ら実体を伴わない虚構概念ではなかろうかということである。具体的概念であれば、双方のイデオロギーに奉仕することはありえないのではなかろうか。

 

 そのように考えてくると、もう一つの面白い事実を発見する。それは「民主主義」の精神的支柱である「日本国憲法」の中には、「民主主義」という語句が全く発見できないということである。この憲法を形容する時は必ず「民主主義」「民主的」といった言葉で飾られているではないか。このように考えてくると「民主主義」とは何ら実体のない虚構概念かまたは他の虚構論理の目かくし役でも与えられているものなのではなかろうかという疑問が生ずる。いずれにせよ、この奇妙な「民主主義」の本質は是非とも明らかにされなければならないだろう。

以下略

 

 

 なるほどね~、日本共産党と関係が深い『北朝鮮』…正式名は『北朝鮮民主主義民共和国』と言いますよね。 将軍様はメタボなのに人民は餓死寸前…逆らうものは収容所に入れられて残虐な処刑をされる、あの北朝鮮が「民主主義」の国と呼ばれるんだよね。

 そりゃあそうだ! 日本共産党中国共産党も朝鮮も、みんな「ソ連」の「コミンテルン」から「支部」として承認された義兄弟みたいなものですものね。

 

参考記事:「憲法の日」に寄せて③ - 姥桜

 

そのソ連は「ユダヤ人」が作り、「ユダヤ政権」だったわけですからね。

 

参考記事:やはりロシア軍のウクライナ侵攻の裏にはあの組織の暗躍があった! - 姥桜

 

 あの「レーニン」もユダヤの血統であったわけだし、「ロシア革命にカネを出したのはアメリカのユダヤ人」だったわけですから。

 

 そうそう、GHQが作った『日教組』もまた「民主〇〇」とか、朝鮮総連も「民主〇〇」と名前を付けていますよね。私も昔から「なぜ、日本共産党とか北朝鮮系が『民主』をつけるのか不思議で仕方なかったんですよね。

 

 で、今では西側のメディアでも「ウクライナの民主主義を守るために武器提供と支援を」などと呼び掛けていますよね。

 そもそも世界でも有名な「汚職国家」で「ナチスが存在する」ウクライナに「民主主義」ってあったの?

 それこそ一党独裁で教会をつぶしまくって、激しい言論統制をしているゼレンスキー政権のどこが「民主主義」なの?

 

わかった! 「民主主義」とは「共産主義」のことだったんだ! 「共産主義」や「民主主義」という言葉を創り出したのは同じユダヤ人ですものね。

 そして、今回のウクライナ戦争も「国際ユダヤ人(グローバリスト)」が暗躍した結果ですものね。第一次世界大戦第二次世界大戦と同じように国際ユダヤ人が扇動した戦争だものね。

 

 ところで、「日本人が金、金、金の亡者、拝金主義者になった」と書かれていますが、自民党議員が結構多いですよね。

 今回の「河野太郎の側近:秋本真利議員」もそうですよね。

youtu.be

   ↑

ここから入って👍を押してね。

 

河野太郎…父親の紅の傭兵もかなり中国共産党と汚い商売をして儲けているようだし…

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。

敗戦後消された真実「大日本帝国はユダヤと戦っていた!」

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 今日は『敗戦の日』ですね。多くの方々が午後12時に黙祷をされたと思います。

 8月15日は、一般的には『終戦の日』と云われていますが…残念なことに日本はいまだに「戦後の独立」を果たしていません。

 なので、私はあえて「敗戦の日」と言わせていただきます。

 戦後78年も経っているというのに…日本の本当の歴史や文化は消されたままであり、脳みそを改造され、骨はスカスカの「骨粗鬆症」状態で、筋肉は無くなり脂肪ばかりが付いた国民に仕立て上げられました。こんな状態で「戦争が終わった」とはとても思えないのです。

 

 毎年、メディアでは「戦争の愚かさ」、「戦争の悲惨さ」、「戦争をしない世界をつくろう」、「平和を祈ろう」などと、まるで幼稚園児みたいな希望を訴えるだけで、戦争がなぜ起こったのか?、などという根本的なことはまったく語られません。

 つまり、日本の左翼メディアにとっては、「戦争の真実」が知られると、自分たちの責任が問われることになるからですね。

 

 さて、それでは「なぜ、大日本帝国は世界大戦に巻き込まれたのか?」ということをはっきりとさせましょう。

 

『真の戦争屋』側にいるYouTubeでは、なかなか真実を語ることができません。

i一年前の動画で、ギリギリの線で語っているのですが、大方を理解することが出来ると思います。

          ☟

youtu.be

 ↑

lここから入って👍を押してね。

 

早い話が、「日米対戦」も「原爆投下」もすべて、計画されていた通り実行されていたということですね。

 大日本帝国としては、「絶対にアメリカと戦争をしない方向で」ということだったのに、山本五十六は「真珠湾攻撃」を切望していて実行した、ということになります。

山本五十六は、近衛内閣の「朝日新聞社メンバー(国際共産主義者)」と繋がっていた事実。

 「日本から先に攻撃させる」ために工作していたルーズベルトユダヤ人)政権と意思の疎通が出来ていたということになりますね。

ルーズベルト政権はソ連(国際共産主義ユダヤ政権)と繋がっていましたし…そもそも『国際共産主義』というのもユダヤ人が作ったもの。

 そして、その『国際共産主義』思想に被れていた「朝日新聞社メンバー」が時の政府を牛耳っていたわけですから…これは戦争になるのも無理はありませんね。

 

以下、戦前に発刊された書籍の内容をご紹介しますね。

GHQによって焚書されてしまったのですが、当時の日本側から見た真実のことが載っています。

    ☟

ユダヤの対日謀略 - Webcat Plus

>■米英は戦争に何を期待するか

 英国が、昭和14年9月にドイツに対して、また昭和16年12月に米英両国が日本に対して開始した戦争は、米国と英国とのいずれの階級に役立つものであろうか。

 戦争は米英国民の利益に役立つものであろうか。そうあるべき理由を発見することは何人にも不可能である。

 

 米英国民は長い間、自らの中に持つ力に依頼せず、物質に頼り、世界各国より掠奪したる富に頼り、ユダヤ人の資本に頼ってきたのである。

 枢軸国民、即ち持たざる国民は、ただ自己の中に宿る精神力のみに頼ったのである。他力に依頼する英国の敗退は自白の事柄である。それでこの戦争は何ゆえの戦争であるか。 四王天中将が発見されたジャポンテンスキィの言葉のように『この戦争はユダヤの戦争である。』即ち、ユダヤ人の自由のために、多数の人民を犠牲にするための戦争である。

 

 ユダヤ人は民族四散後、諸国に移住して、居住するいかなる国家においても国家を形成せずにはいられないのである。米英両国におけるユダヤ国の政府は事実上の米英両国政府であり、米英両国民は各その政府に服従するが、米英国政府はユダヤ政府に服従するのであるから、米英国民の主人はユダヤ人であるのだ。

 ユダヤ人は先住民に対して同族と同等の特権を認めることを得ず、常に先住民を自らのために利用することを心掛けている。

  (中略)

ユダヤの政策を認識せよ

 以上述べてきたところによって、ユダヤ人、特に英米両国の背後に暗躍するユダヤについて、読者は相当に認識を深められたことと思うのである。

 また同時に、われわれは米英の国民に対しても、今度の戦争はユダヤの戦争であること、米英の政府がユダヤに動かされていることを、もう一度思い起こすように宣伝すべきである。

 米英は日本人以上にユダヤ問題には経験を持っており、従って敏感であり、僅かな言葉でも彼らの心の奥底にあるこの問題に対する考えを呼び覚ますことが出来るのである。

 彼らには、極く僅かな言葉で、『君たちは国家のために戦うと言っているかも知れないが、君達はユダヤ人に左右されている所の君達の政府のために戦っているではないか』と言ってやる必要があるのだ。

(中略)

 日本人がハッキリと、ユダヤが日本の敵であることを声明すれば、敵国内のユダヤ研究者とユダヤ排斥運動者らは多少とも好意を寄せることになるのである。

 いわば彼らが日本の第五列島を勤めることになるであろう。かくして、米英の軍隊は、その戦争目的を失ってしまい、敗戦することになるのである。

 

 この簡単な条理がわからずに、日本はこの上、敵を作るべきではないから、ユダヤ人を敵にすることを避けて、これを味方にしなければならないという説を発表している向もあるが、筆者は甚だ残念に感じるのである。

 

 八紘一宇の精神といい、大和の精神というものは、日本的でないユダヤなるものをそのまま包容することできない。日本的ならざるものを切り捨てた後、自然に中心帰一が実現されてくるのであるが、これが真の八紘一宇であり、大和魂である。

以下略

 

 

 日本のメディアでは「日本が侵略戦争を仕掛けた」「そして、多くのアジア諸国民に迷惑をかけた」などと、英米政府を操る『戦争屋(国際ユダヤ人)』の都合の良いように報道しています。

 これで「戦後は終わった」「戦争のない世界」などと放言しているのですから、もう救いようがないですね。

 今も戦争は続いているのです。

 

 ついでのことなんですが、「どうして北方領土問題が解決できないのか?」ということなんですが…

 実は、ソ連の陰で蠢いていたのはアメリカだったんですね。

プーチン大統領が"ダレスの恫喝"に言及 北方領土問題で米国が「日本を脅迫した」 | ハフポスト NEWS

 

youtu.be

   ↑

ここから入って👍を押してね。

 

日本とソ連(ロシア)が仲良くすることを一番嫌ったのは「ユダヤ資本の大株主のアレン・ダレス(戦前のOSS(日本解体計画)人員から、戦後はCIAの初代長官に就く)」だったんですね。

 因みに、CIA長官のアレン・ダレスとケネディとは“激しく対立”していたんですね。

 

参考記事:安倍元首相暗殺事件とケネディ兄弟暗殺事件との類似性 - 姥桜

参考記事:英国がウクライナ支援(戦争の長期拡大路線を支援)&ユダヤ資本とCIAの策略 - 姥桜

 

北方領土問題』の陰にいたのは、実は米国ユダヤ勢力だったということです。

それと同時に、『沖縄返還』問題が引き合いに出されたということですから…

第二次世界大戦もまた第一次世界大戦同様に「ユダヤの勝利」と言えるでしょう。

 

 つまり、「日本もまた、西洋諸国同様にユダヤに負けて、ユダヤ支配下にある」ということなんですね。

 「知らぬが花」なのか? それとも「知った」上で、今後どう日本を取り戻すか?という議論が始まれば良いですね。

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。

 

第3次世界大戦へと導かれる仕組み&いよいよ日本の崩壊か?

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

東欧系ユダヤ人のゼレンスキーさんは、世界大戦へと持ち込みたいようですね。

youtu.be

    ↑

ここから入って👍を押してね。

 

ウクライナ戦争では、英米のDSと一緒になってロシアを挑発し続け、ロシアを怒らせるのに成功したゼレンスキーさんは米国やNATO、西側諸国(実は民主主義国ではなく共産主義者に支配されていた)から多くの兵器の供与と、資金援助を受けながら、ロシアにボロ負けしているというウクライナ側。

 

 戦争が長引くようにわざとウクライナが善戦をしているかのように西側国民を騙し続ける西側のマスコミ(戦前からユダヤ陣営に乗っ取られていて、ユダヤ陣営の宣伝しか報道しないクソマスコミ)。 それにまんまと騙される西側諸国民…特に日本人。

 

ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言】

D・クラウリ―/ 宇野正美 著

>I ユダヤ人がマスコミを支配している(1989年10月14日)

ユダヤ・マスコミ自ら語り始めた支配の現状

 ショックな事実から話し始めよう。このアメリカでは、情報操作のすべてであるマスコミが、ただ一種の人々に独占されている。

 その一種とは“ユダヤ人”であり、このことは公然の秘密になっているのだ。

 しかし長い間、アメリカのマスコミがユダヤ人に支配されていることについて、異邦人(ユダヤ人以外の人間を彼らはこう呼ぶ)が口にすることはタブーとなっていた。

 これまで、ユダヤ人以外のものが、アメリカのマスコミはユダヤに支配されていることを口にすれば即非難され、「反ユダヤ」の罪で告発されたものだ。

以下略

 

参考記事:J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている - 姥桜

 

参考記事:ウクライナ情報のフェイクニュースを垂れ流す日本のTV&フェイクニュースの本家(ロイター通信)がサウジアラビアの大臣に叱られる。 - 姥桜

        ↑

YouTubeも米国DS陣営側ですので、自分たちの正体を暴露した動画はすべてバンさせています。これはYouTubeが「圧力団体」となっている証拠ですね。

 

 

 戦前にも米国のジャーナリストが米国の国際主義者(ユダヤグローバリスト)が支配するマスコミの偽情報に警鐘を促しています。

     ↓

アメリカはアジアに介入するな!』

ラルフ・タウンゼント著

>ここ数年、アメリカの新聞はドイツ、イタリア、日本に的を絞って憎悪を煽り、戦争をしようとしている。この三カ国は国際主義者(※ユダヤ国際金融資本主義者、グローバリスト、共産主義者)のいうことを聞かない国である。

 だから潰したくて、アメリカの協力を求めているのである。新聞・ラジオ、政治家を総動員して運動を繰り広げているのである。

 

■自らぼろを出す

 口を開けば、「日独伊が勝ったらアメリカは将来、大変なことになる」と大騒ぎしている。しかし、その根拠を示せないまま、ただ非難しているだけである。非難すればするほど「戦争を望んでいるのは国際主義者の方である」という証拠がぼろぼろ出てくる。

 

 ウソだとお思いなら、新聞をご覧ください。ラジオをお聞きください。国際主義者が握っています。ハリウッド映画をご覧ください。百%、握っています。ジェームス・R・クロウムウェル氏のお話をお聞きください。納得できるでしょう。

 

愛国者への質問

 1898年や1917年の時の大騒ぎと同じく、今また、戦争に行くとする。誰のために戦うのか。愛する祖国アメリカのためか?それともアメリカに巣食う一味(※ユダヤ国際主義者)のためか?あの時、新聞、政治家が言ったことは正しかったのであろうか。

 ペテン師だったのである。あの時と同じ口車に乗せられ、またもや、花も実もあるその命、信じて任せてよいものか。

 

■過去を比較せよ

 国際主義者どもは近年、「日独伊、アメリカ大陸上陸迫る」という説までひねり出した。

 ところがこの連中は、1823年、モンロー主義宣言からこのかた、日独伊がアメリカに食指を伸ばした「史実」を一つとして例示できないのである。

 アメリカ大陸を窺ったことのある国はたった二つである。それは、「日独伊の魔の手からアメリカを救う国」と新聞の言う、二ヶ国、イギリスとフランスなのである。

(中略)

■イギリスの過去

(中略)

 ひるがえって、あの戦争屋が「不倶戴天の敵」と呼ぶ国々はどうか。これに備えてアメリカが防備姿勢を採ったことがあったであろうか。一度たりともない。あったといえば、実にあの「英・仏」に対してである。しかも一度では済まなかったのである。

 

 ただし、あの戦争屋が嫌う三ヶ国のうち一ヶ国と戦ったことが一度だけある。それは捻じ曲がった政治家(※ウイルソン)が参戦を決定し、大西洋を越えて派兵した、あの戦争(※第一次世界大戦)だけである。

 あの時も、ドイツが「打倒アメリカ」を画策したわけではない。逆に、ドイツはあらゆる手を尽くしてアメリカを宥めていたのである参戦となったのは、イギリスとがっちり握手したあのウッドロー・ウイルソンのせいである。いくら「モンロー主義の中立国」のふりをしても、あの握手で、紛うことなき「交戦国」となったのである。

 

 あの時と同じ手で、参戦へとじわじわ押しやる一味がこのアメリカ国内にいるのであ

る。

(中略)

■日中比較

 ヨーロッパ最悪の傲慢無礼な国を、アメリカの戦争屋新聞は何かと褒め称えているが、同じようにアジアでも最悪の傲慢無礼な国を褒め称えている。中国は「旧友」扱いし、日本は「敵国」扱いである。

 日本を敵国扱いするのはアメリカに潜む一味のせいであった、日本が自ら求めて「敵国」となっているわけではない。日本ほどアメリカに対し敵意を抱かない国はないのである。いくつか実例を挙げてみよう。

(中略)

 イギリスはこの十二年、世界で二番目に過酷な独裁者、蒋介石を援助している。狙いは明らかである。日本の敵としておくためである。そしてイギリスがソ連を同盟国として必要とした時、日本がソ連を脅かさないようにするために、日本を中国戦線の泥沼から抜け出せないようにする狙いである。

 

 ここ数年、英・仏は独裁体制のルーマニア、トルコ、ギリシャ等にあらゆる援助の大盤振る舞いをしている。「独裁者の蔓延阻止」どころか、都合の良い独裁者をいくらでも創り、援助している。 これほど独裁者を幇助し、援助する国はイギリスをおいて他にはないのである。

(中略)

 たとえば、1921年から22年、数百万の人民が粛清されている、その最中、イギリスのロイド・ジョージ「親ソ内閣」はたびたび、レーニントロツキー(※ユダヤ人)に特別な支援物資を送った。動機は明らかで、日本に対抗するために、また万が一ドイツが灰の中から立ち上がった時のため、ソ連と同盟を組みたいからであった。

(中略)

紙面が許せば、T・E・ロレンス[訳注/いわゆる「アラビアのロレンス」。1888~1935]等、英・仏側にも信頼できる目撃者をいくらでも紹介できるのだが、その余裕がない。ロレンスは平然とウソをつき、残虐行為を重ねる母国、イギリス政府に憤然とし、アラビア勤務で頂いた勲章をたたき返した人である。当然ながら、新聞、ラジオはこうした事実を全く報じない。

 なぜなら、イギリスがユダヤ人を苦しめたことは一度もないからである。また英・仏はアメリカの情報網を握る国際主義者の「黄金の輪」の一員だからである。

以下略

 ↑

アメリカが「英仏に戦争を焚き付けられている」のは、実はこの時代にはすでに英仏はロスチャイルドという大物ユダヤ陣営に乗っ取られていたためです。

 さらに「国際主義者」とは現在の「DS=ユダヤ陣営」のことです。ちなみに「共産主義」も「国際主義者」です。

 

 さて、上記の動画でも述べられているように、米国はウクライナ支援に莫大な米国民の血税を垂れ流して、今や米国民は家を失い、職を失い…悲惨な生活を強いられた人々で溢れています。 また、バイデンネオコン政府により、犯罪も合法化され…もはや米国はかつての「フランス革命」「ロシア革命」「ドイツ革命」ごとくに国家が破壊されてきています。

 もちろん、これらの「国家破壊(王室、皇帝の殺害と国家破壊革命)」はアシュナケージユダヤ人が仕組んだものですけど…。

 

 彼らDS(アシュナケージユダヤ人)の目的は、「国家を破壊して、ユダヤ人のための世界統一」が目的…

 今回は再び「ロシア」の豊かな資源と食料を奪い、ロシアの解体と、台湾有事(中国に台湾と日本を攻撃させる)を起こして、第三次世界大戦へと持ち込みたいようです。

 

 つまり、すでに米国は兵器も資金も枯渇しているということで、「台湾と日本は中国に侵略される」という感じですかね。しかも中国は核も持っていますので、当然台湾も日本もいよいよ潰されるという事になりそうです。

  まあ、大東亜戦争の時も中国共産党が一番得をした(漁夫の利を得た)ということになります。

なぜなら、大東亜戦争第二次世界大戦)はDS(ユダヤ陣営)が仕掛けたもので、しかもソ連中国共産党共産主義陣営と裏で繋がっていたのが米国に巣食っているDS(ユダヤ陣営)だったからです。

 その構図は現在でも変わりはありません。 日本のマスコミはいかにも「米中経済戦争」で火花を散らしているかのような報道をしていますが…それではなぜ、米国のバイデン政権のネオコン連中(ユダヤ陣営)が習近平詣でしているのでしょうか?

 しかも、バイデン親子は中国から多額の資金援助を受けていることも判明しましたし。

 

 そんな中、今でも「自主防衛はいらない、憲法9条を守れ!」と言っている空っぽ頭の人達がいますよね。さらに「アメリカの核が日本を守ってくれている、日米安保条約がある」と安心している保守の方々もいますよね。

 これって、日本人全体が「現実」を見ていない、ってことではないでしょうか。

「ジャパニーズ茹で蛙」って感じがします。

 

 それでも、多くの日本人はマスコミのデマを信じていて、岸田政権のウクライナ支援に疑問も持っていません。

 

 さて、上記の動画では、アメリカがウクライナ支援のために自国の兵器から国家予算まで枯渇して崩壊してきている」と言ってますが…

 実はこれはもう今に始まったことではありません。。それは…米国を支配しているDS(ユダヤ陣営)がイスラエルに莫大な資金援助をしていたからです。

 

ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言】

D・クラウリ―/宇野正美 著

>IV イスラエルに注ぎ込まれるドルの行方(1990年3月31日)

 

アメリカのホームレス対策より先にユダヤ移住を進めるおかしさ

 昨今、アメリカのユダヤ人は不安に陥り、怒っている。というのは大多数のアメリカ人が今までのようにイスラエルを擁護していないと気づいてきたからだ。

 

 「ウォール・ストリート・ジャーナル」というNBCは、時事問題について国民がどのように考えているかを把握するために、毎週世論調査を行っている。今回の調査では、イスラエルに対する海外援助金を5%削減し、それを東ヨーロッパの共産圏諸国への援助に当てようという、ドール下院議員の提案に対する支持を示した。

 

 ユダヤ人のパレスチナ人に対する人種差別や権利侵害、明友である合衆国に対する盲目的な支持をとりやめ始めた。そしてマルクス主義社会主義から決別し、自由経済と財産の個人所有制度移行をしようと苦悩している東ドイツを含めた東ヨーロッパ諸国を援助することに賛意を示したのである。

 

 ここ合衆国にすら家に住む余裕のない貧しい人たちがいる時に、我々の議会はソビエトユダヤ人が家を建てるためにイスラエルにカネを送っているのだ。

 ワシントンに何千人ものホームレスがいるというのに、議会はソビエトユダヤ人が家を建てるためにイスラエルにカネを送るという矛盾を冒している。

 

 アメリカの農民は大銀行(ほとんどユダヤ人経営)によって土地を抵当にとられ、全人生を賭けて働き手に入れた土地と家を手放さざるをえない状況にあるというのに、合衆国の議会はイスラエルソビエトユダヤ人が建てるためにイスラエルに送るカネを創出している。

 

 あばら家や小屋のよう家にしか住めず、あるいはそれさえもない生活に困窮している何十億もの人々が世界中にいる一方で、ユダヤ人にコントロールされた合衆国議会は、ソビエトロシアを離れてイスラエルに来るユダヤ人家族に、家を与えようとしているのだ。

 

 ■実際のユダヤ移住資金は日本から出ている。

 これは信じられない話である。90年3月、アメリカ合衆国イスラエルに移住するソビエトユダヤ人の住居を建てるために、15億ドルもの借款を採択したのだ。

 このイスラエルに対する『我々』のカネの『借款』は、実際のところは『借款』ではなく、『贈与』 になるだろう。イスラエルはそれを絶対に返さない。返すことができないのだ。イスラエルは経済的に自立できない破産した国であるからだ。

 さらに、イスラエルに注ぎ込まれるカネは『我々』のカネではない。そのほとんどは我々の浪費に対して最も好意的にカネを貸してくれる国、日本からくるのである。

 

 我々は絶え間なく援助を求めてくるイスラエルのようなほとんど意味のない国に、カネを浪費し巻き散らすために、膨大な借金をしてまで、これらの計画を推し進めているのだ。それには我々の子供たちと孫たちの将来が担保に入れられているのである。

 

 議会によるこの法外な浪費の決定は、ユダヤ人にコントロールされているイスラエルびいきのマスコミによって覆い隠されるだろう。彼らには、それが明らかになるとアメリカ国民の一部が怒りだすだろうとわかっているのだ。

 アメリカでも日本でも若者は充分に家が借りられない、まして家を買うことは難しいというのに、我々はイスラエルに移住して来たソビエトユダヤ人が家を建てるためにカネを送っているのだ。

 

 これはユダヤ人の身勝手な民族主義であり、我々への権利侵害であり、アメリカと日本の納税者に対して行われている詐欺行為であるといってもよい。私は日本のすべてのリーダーと国民に忠告したい。このような不公平で不道徳な目的に浪費する合衆国に、これ以上カネを貸してはいけない。

 もし言いつけどおりにしないなら選挙で負けるだろう、と議員たちを常に脅し続けているイスラエル・ロビー、貪欲なユダヤ人の働きかけに協力してはいけない。

 

 イスラエルを支持している何百ものユダヤ人圧力団体は、イスラエルの利益のために予算を計上するよう、議員に圧力をかけるためにだけに存在している。ある人によれば、これらのイスラエル支持の圧力団体は、ほとんど不法な団体であり、外国政府が関与している未登録団体であるという。それは、合衆国にいるユダヤ市民独特の現象であるということをすべての人が知っている。

以下略

 

日本は敗戦後、「世界のATM」としての役割を与えられていますが、その資金源は日本人の血税なんですね。岸田政権はそのことを理解できている?おそらく理解できていないと思います。

 

 まあ…岸田さんのやっていることは、「不死鳥ロシア」に勝手に喧嘩を売り(宣戦布告)、英米NATOという「隠れ共産主義ユダヤ主義)」のパシリですからね。

 日本の企業や商店、農業が潰れても、ウクライナに対して支援を惜しみなく出していますから。

 しかも、やはり今でも中国詣でをしている閣僚たちもいますしね。

 

 

 

米英の秘密協定「(原子爆弾)日本人に対して使う」と合意

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

いや~本当に暑い日が続きますね。皆様いかがお過ごしでしょうか?

外の現場でのお仕事をされている方々にとっては過酷な暑さですよね。

くれぐれもご自愛くださいませ。

 

 さて、78年前の夏に広島、長崎に人類史上初の「破壊兵器」が投下されました。

これは、『ハーグ陸戦条約』という戦争法にも違反した暴挙といえるものでしたが、その前にも「焼夷弾」で日本国土が焼き尽くされました。これも戦争法に反したものでしたが、どういうわけか、日本共産党などの左翼の方々は被害国である日本側を責め立て英米などの原子爆弾を落とした側を全く責めることはありません。

 

 まあ、その理由ははっきりしていますがね。

 

 それは、左翼思想の『社会主義共産主義』というものは、「ユダヤ人が作ったもので、言い換えればユダヤ主義」だからですね。

 なぜ、日本の左翼(日本共産党等)が『ユダヤ主義』かと言いますと、『日本共産党』はユダヤ人が産み育てて温存させてきたからですね。

 

『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』

モルデカイ・モーゼ著

>■日本共産党は誤れるユダヤ思想のエピゴーネン

 日本共産党は、コミンテルンの日本出張所として誕生したものである。コミンテルンの目的の一つには日本の天皇制打倒があった。

 コミンテルンスターリンの独裁が強化されるまでは、国際的なユダヤ勢力により動かされていたものである日本共産党ユダヤ勢力が「残置蝶者」(敵地に残留する情報収集員)として残したものであり、完全なるエピゴーネン(亜流、継承者)である。

 

 このエピゴーネンは、すでにユダヤ人の意思とは全くかけはなれた思考により行動しており、我々としては全く邪悪な存在なのである。今日でも日本共産党が日本の社会で害毒を流していることに対して我々ユダヤ人は心を痛めている。

 

 さらに、日本共産党の誕生に我々が責任あるというだけでなく、戦前、日本の支配勢力により抑止されていた日本共産党を戦後陽のあたる場所へ出すのを助け、さらに赤だるまが火を吹く如く大活躍させたのもニューディール派、すなわち、ユダヤ勢力である。

(中略)

日本共産党の存在根拠は二元論のみに存する

 日本共産党が現在も存在していること自体、二元論のおかげなのである。

 それはどういうことかというと、後述するごとくマルクス主義唯物史観は虚構化説なのである。しからば、本来、日本共産党の存在根拠はないのである。しかるに何故日本に今日でも存在可能なのかというと、二元論の押し付けによるわけである。論理的には二元論により無から有を生じるのである。

 

 大企業、自民党政府というものを絶対悪として設定する。そうすると当然、その対応物として絶対善というものが浮上してくることになる。本来、虚構の上に立つ妖怪にすぎないものでも、こういう二元論的手法を用いることにより自己を具現化できるわけである。絶対善とは、勿論、日本共産党のことである。

 

 つまり、あるものを極点に設定すると、その対極点というものが自然に設定されることになる。これはあくまでも極点でなければならない。しかも、中間というものが絶対にないとしなければ意味がない。そうすればおのずと対極点というものが浮上してくることになるわけである。論理的に無から有を生じさせる唯一の方法がこれなのである。

 

 この場合、最も効果的なのは「極点」に論理的色彩を加味することである。つまり「善玉」と「悪玉」とすることである。これは第一に大衆にも分かり易いのである。

 日本共産党はすべてこの二元論を自由に駆使することにより、自己存在を顕在化しているのである。

 

■枢軸国=悪玉、連合国=善玉という二元論

 二元論的思考の例はこれに止まらない。戦後三十数年(注:この本の初版は1979年)、日本人を苦しめている大東亜戦争侵略論も二元論のせいである。これは連合国側がつくった公式、即ち枢軸国=善玉、連合国=善玉というものに他ならない。

 ここになんの論理もない。ただ善玉として宣伝しているにすぎない。典型的な二元論の応用といえよう。したがって日本人はこれを逆にして、枢軸国=善玉、連合国=悪玉と考え直せばいい性質のものである。

 

階級闘争も然り

 次に、日本共産党が選挙の時などに必ず持ち出す二元論は「大企業からもっと税金をとれ」といった類いの大企業性悪説である。この世の中、大企業さえなければすこぶる幸福であるといった類いの論法である。唯物史観が虚構であれば、日本共産党の存在根拠は根こそぎ無くなる。それでは飯の食いあげである。したがって仮想悪玉をしつらえ自分をその対応物として顕在化させる。まことに上手い方法ではないか。これは唯物史観の応用であることはいうまでもない。

 今日の日本の政治的混乱の原因は一にかかってこの二元論的思考にその原因がある、といいうことを理解してもらいたいのである。

 

 平等の概念も、二元論に立脚して初めて問題提起されるものである。自然の摂理として平等など決してあり得ない。だからこそ「理想」、つまり「現実」でないからこそ人々の心を誘うものである。これは理想と現実という二元論に立脚して、初めて提起される概念である。偉大な東洋の仏教でも、古来から「平等あるところに不平等あり、不平等あるところに平等あり」と教えている。この仏教の教えの方がユダヤ教より問題の説明としては秀れているだろう。

(中略)

日本国憲法の作者はユダヤ人である

 (中略)

 日本人はいまだ、この憲法の本質がユダヤ的思考の所産であることを全くご存じないように思われる。これは不幸なことである。この憲法の本質を知るには、ユダヤ問題をもたない日本人にはあまりに距離がありすぎるのかも知れない。これはどうしてもユダヤ人が本質解明の道案内をしなければ、日本人は永遠にこの憲法のもつ強烈な宗教的呪縛力の桎梏(足かせ)のもとにあえぐことになるかも知れない。

  (中略)

 何故なら、この憲法の作者はユダヤ人であり、そこに貫かれているものは第二次大戦終結時すでに極めて時代錯誤的ユダヤ思想だったのだ。いや、単に時代錯誤にとどまらないかも知れない。そこにもっと致命的な我々ユダヤ人が犯した誤ちがあったのだった。

 今日日本人の皆様がこの憲法に潜む矛盾から逃れる道は、この憲法の奥に秘められた本質をできるだけ早くつかむため、先ずそのルーツを白日の下に晒すことであろうと思う。私はこの憲法を一言で表現するなら、「往来で道を尋ねられた時、故意に反対の方向を教えられるもの」といいたい。

 

 ■なぜ現代日本ワイマール体制末期のドイツと似ているか

(中略)

 

 日本共産党を育てたのは我々の最大の誤りだった

 ユダヤ人が日本人に謝らなければならない最大の問題は、戦後日本共産党を育て残置蝶者(敵地で情報収集する情報員)として残していったことである。これは具体的にはニューディラーが全て行ったことである。共産主義者群から成り立っていたニューディラーは社会主義革命こそ行わなかったが、戦前日本にあった類い稀な長所をすべて破壊したのである。

 それ以上に大きな誤りは、残置蝶者(注:ユダヤDSのスパイ)として日本共産党を育て、残したことである。

 我々が戦後改革によって犯した誤りも、この残置蝶者=日本共産党なかりせば、もうとっくに賢明な日本人は本来の日本民族に蘇生したであろう。東京裁判日本国憲法、その他の戦後改革による悪弊も、この病理をタブーにして一指だに触れさせじとする日本共産党なかりせば、とっくに払拭されたであろう。

 

(以下略)

 

 そして…世界大戦、日本を戦争に引きずり出したのもユダヤ人勢力であり、原子爆弾を作成、投下させたのもユダヤ人勢力だったわけです。

 なにしろ、白色系ユダヤ人(アシュナケージユダヤ人:世俗主義ユダヤ人)にとって、日本人は非ユダヤ(ゴイム:家畜、豚)であり、さらに有色人種は人間に非ずと考えていたわけですからね。

 なので、日本の左翼人士たちは「自分たちはユダヤ人と同じ高尚な人間」という感覚でいるのか、日本国を愛する日本人などの保守層を少し下にみた言動をしますよね。

 また、市議会などでは『和暦』を廃止して『西暦』だけにしようと画策しています。

 そんなに日本が嫌なら、中国など、好きなところで活動をしたらいいのに…と思っちゃいますね。

 日本共産党員は、日本にとって害悪でしかありません。

 

 白色系、世俗主義のアシュナケージユダヤ人たちに操られていた英米の指導者達は日本人なら絶滅しても良いと考えていたようです。当時、彼らは日本人のことを『黄色い猿』『ジャップ』と言って貶めていましたから。

 まあ、不思議なのは日本人と同じ黄色人種の韓国人の中で、日本人のことを『ジャップ』と貶めることを言って喜んでいる人たちがいることです。自分たちも日本人と同じ黄色人種なのに…そしてゴイムなのに…

 

 日本経済新聞 令和5年(2023年)7月30日

【米英の秘密協定】

■日本への使用でも合意

ルーズベルト米大統領チャーチル英首相は第2次世界大戦中、原爆開発で2つの秘密協定を結んだ。

 1948年の「ケベック協定」と44年の「ハイドパーク協定」だ。ケベック協定によって米英の研究交流が確立し、原爆開発が加速した。

 ハイドパーク協定では、原爆に関する情報は他国に明かさず、両国の協力は今後も続けることなどで合意した。 対ドイツ戦での勝利が確定的になり、ソ連へのけん制の目的もあり、原爆が完成したら「日本人に対して使う」とした。降伏するまで原爆を使い続けることを警告すべきであるとも記している。

(※英国側は「チャーチル」、米国側は「ルーズベルト」…世界大戦の推進者はロスチャイルドの駒チャーチルで、そそのかされたルーズベルトは東欧系ユダヤ人の血を引く)

   ↑

 なぜか、広島の原爆記念館では「日本に対して使う」と訳されているそうです。

 どこまで、英米に対して気を使わなくてはならないのでしょうか?

何十万人もの日本人が残酷な殺され方をされているというのに…

 

さて、この記事より大きく取り扱われている記事があります。

      ☟

日本経済新聞 令和5年(2023年)7月30日

【原爆開発に英科学者の「影」】

【原理や技術、数多く】

原子爆弾が投下されてまもなく78年になる。現代史や科学史の研究者の間には「英国科学者なしには開発されなかった」との認識がある。

 米国の極秘計画の印象が強いが、原爆の原理や基盤技術の多くは英科学者がもたらした。 中にはソ連のスパイや戦後に核廃絶を主導する若手もいた。戦後の核の時代は科学者が招いたといえなくもない。

 

 英国立公文書館で2020年、米の原爆開発「マンハッタン計画」の中核だった英科学者、ルドルフ・パイエルス氏のメモが見つかった。報告したリチャード・ムーア氏によると新事実はないが、英側の視点で総括した貴重な資料という。

 

 ドイツから亡命したパイエル氏は1940年2月、オットー・フリッシュ氏と共同で核分裂しやすいウラン235だけを使えば強力な爆弾ができることを示した。天然のウランの大半を占めるウラン238核分裂しにくいが、わずか1%未満含まれる235ならば核分裂が進み、兵器になる可能性が明らかになった。

 

 2人の成果で、原爆への現実味が増した。英カンタベリークライストチャーチ大学のケビン・ルエン教授は「転換点」と位置づける。英は専門委員会を設置し、41年7月に報告書をまとめた。一部にミスがあるが、爆弾の設計や起爆法などを検討している。

 広島に投下されたウラン原爆の原理がここにある。

 チャーチル首相の後押しで、「暗号名「チューブアロイズ(鋼管合金)」計画が始まった。

 従来は、ルーズベルト米大統領アルベルト・アインシュタインの手紙を受け取り、原爆開発を決断したといわれてきた。 実は米の関心は動力源としての利用で、原爆研究所は英が進んでいた。

(中略)

 米は41年冬、原爆開発に転換する。英の情報が届いたことがきっかけだ。さらに、英のマーク・オリファント氏が訪米し「決定的な役割を果たした」(山崎名誉教授)。

 42年6月に米英の首脳会談で共同開発が始まった。

 43年夏、英科学者がマンハッタン計画に合流する。2012年に公開された英政府資料には「米には経験の浅い科学者が多い」「英が優秀な科学者を投入する」と書いており、開発を主導する意図がうかがえる。

 

 研究が本格化すると、全米から選抜された科学者が成果を出し、主導権は米に移った。しかし、基盤技術では英が存在感を示す。 最たる例が長崎に投下されたプルトニウム原爆だ。

(中略)

 英科学者には、ソ連のスパイもいた。独から英に亡命したクラウス。フックス氏だ。マンハッタン計画では特許申請する発明をまとめる仕事にも携わり、入手した情報を流していた。 

 戦後、逮捕され、米英による核の独占を懸念したと供述している。服役後、東ドイツへ移住する。中国の留学生を教育し、原爆開発を支援した。フックス氏は核の共有が世界の利益になると考えたが、核戦争への恐怖を高めただけだった。

以下略

 

 

※ドイツから亡命した「ルフルド・パイエル」と「オットー・フリッシュ」は二人ともアシュナケージ・ユダヤ人。

※ 「ルーズベルト大統領」、「アインシュタイン」共にアシュナケージ・ユダヤ人。

※ その他、原子爆投下に関わった人物で、「オッペン・ハイマー」「レオ・シラード」、「ユージン・ウィグナー」などもアシュナケージ・ユダヤ人。

 

 日本に戦争を仕掛けたのはユダヤ人、日本に原子爆弾を投下した勢力もユダヤ人、戦後日本国憲法を作ったのもユダヤ人…どんだけ日本人はユダヤ人にコケにされたらいいんだろう…それでもそのユダヤ勢力に加担している日本の左翼陣営(日本共産党など)。

因みに日本共産党もアシュナケージユダヤ人の中の「グローバリスト(国際主義者)」であって、昔も現在も世界を操っているのは「グローバリスト(国際主義者)」です。

 

 今回は「非人道的兵器」を日本人に使った「民主主義大好きな英米西側」の特集でした。

とても参考になる動画も貼っておきますね。

     ☟

youtu.be

   ↑

ここから入って👍を押してね。

 

youtu.be

    ↑

ここから入って👍を押してね。

 

 英米もまた、「グローバリスト」によって操られているわけですね。

そして、「ウクライナ戦争」なども英米を牛耳っている「グローバリスト」が仕掛けたものです。

 今、バイデン政権の中を観れば…なんと、アシュナケージユダヤ人のネオコン、グローバリストが多いこと…。

 私は決して「ユダヤ人差別」「反ユダヤ」という考えを持っていません。

ただ、過去に「国を持たない少数民族」という身分を利用して、人々の同情を買い、そして人々を騙し、「被害者ビジネス」をやり、口先だけ「平和」「差別は許さない」などと言って裏ではとんでもない詐欺をやっているグローバリスト、金の亡者の存在は許せません。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。

岸田政権で日本沈没が確定!&陰でR・ケネディ・Jrを抹殺しようと画策するユダヤ・ロビー

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 先日、大阪阪急で免税販売の違法性が問われたことを書きましたが、どうやら三越伊勢丹、大丸松坂屋そごう・西武国税庁から税務調査が入っていたようです。

ほとんどの大型百貨店が中国人の転売を幇助していたようですね。

それで自分達は追徴課税を負わされて、在日中国人はボロ儲け。

呆れるやら、情けないやら…

 

 さて、百貨店だけの話では済まされないことが岸田政権で加速しているようです。

これから益々日本人は割を食うことになっていきますよ。

     ☟

youtu.be

   ↑

ここから入って👍を押してね

 

もうね…岸田政権になってからというもの、どんどん日本が衰退していってますよ。

最初はこの政権は「親中派」揃いの政権なので、あまり期待はしていなかったのですが、今度は米国の痴呆症疑惑のあるバイデンの言うがままの政策を採り…

米国が先か…日本が先か…崩壊するのは目に見えてますよ。

 それにしても、岸田さんがここまでウマシカだとは…立憲共産党や社民、れいわなどと同じレベルに成り下がっています…国民の怒りを今度の選挙で晴らしましょう。

 

 さて、岸田さんを操っている米国民主党のバイデン政権ですが、なんと、同じ民主党員であるR・ケネディ・Jr.をとことん貶めようとしています。

 そして、米国の大手メディアがトランプ排除のために嘘の情報を配信していたわけですが、次の標的はR・ケネディ・Jr.のようです。

      ☟

youtu.be

   ↑

ここから入って👍を押してね。

 

このタイトルには『米国・なぜ米メディアはロバート・ケネディ・Jrを恐れるのか』となっていますが…私には「なぜ、米国メディアがR・ケネディ・Jrを恐れるのか」は理解できます。

 

 今回、R・ケネディ・Jrは「JFK大統領暗殺はCIAが関与している」ということを暴露しました。

 これは、私も以前の記事の中の動画で「世界(資源国)に対して、暴動(革命)を起こさせて、戦争を仕掛け、その国の大統領を暗殺しているCIAをJFKが解体させようとしていた」「GFK大統領がCIAの長官のアレン・ダレスを解雇したことにアレン・ダレスは恨みを持っていた」ということや「ダレス兄弟がユダヤ資本の大株主だった」ということなどを書きました。

 

参考記事:英国がウクライナ支援(戦争の長期拡大路線を支援)&ユダヤ資本とCIAの策略 - 姥桜

         ↑

※案の定、CIAの正体を暴露した動画がYouTubeによって削除されています。おそらく消されるだろうな、と思っていたので肝心なところは文字起こしをしていますので読んでみて下さい。

 

JFK暗殺はイスラエルユダヤモサド)が関与している」と言う内容の記事を書きました。

 

参考記事:『ケネディとユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』&ユダヤロビーが恐れた「日露同盟」 - 姥桜

 

 さて、今回、なぜ米国大手メディアが、R・ケネディ・Jrを『反ユダヤ=民族差別』というレッテルを貼って貶めようとしたのか?という疑問ですね。

 

 これには、先ず、英米のメディアは戦前からユダヤ人(ロスチャイルド)によって買収されているということを理解してください。

 

参考記事:J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている - 姥桜

           ↑

 ここでも、JFKについての動画が消されています。これほど『JFKユダヤ』についての動画が消されるということは、やはりGoogleユダヤ資本に買収されているんだなと感じます。

 

 さて、米国大手メディアがR・ケネディ・Jrを『反ユダヤ主義』『民族差別主義者』とヒステリックになっていることに注目です。

 以前にも「白人の命も大切だ」と言ったカニエ氏が「ユダヤ・ロビー(ADL=ユダヤ名誉棄損防止連盟)」から『反ユダヤ主義者』というレッテルを貼られてアディダスとの提携を阻止されたことがありましたね。

 

参考記事:ユダヤ社会を知れば世界の出来事が理解出来事る& 動画が消された理由 - 姥桜

 

 その他、『ケネディユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』の著者(マイケル・コリンズ・パイパー)も、「ブナイ・ブリスユダヤ人国際結社)」の下部組織である「ADL(名誉棄損防止連盟)」から執拗な嫌がらせを受けています。

 これは、やはり「真実」を暴露されたのでユダヤ・ロビーが焦ったという意味でもあります。

 

 さらに、『アウシュビッツガス室」の真実』の著者(西岡昌紀)も、ユダヤ人の嘘を暴いたために「ブナイ・ブリスユダヤ人国際結社)」の下部組織である「ADK(名誉棄損防止連盟)から、激しい嫌がらせを受けて、とうとう月刊誌『マルコポーロ』が廃刊させられました。

 これも「真実」を暴露されたユダヤ・ロビーの腹いせなのだと思います。

 

参考記事:選挙で気を付けること&イスラエルとシオニスト・ユダヤ団体からの圧力で潰された月刊誌 - 姥桜

          ↑

ここに書いてありますが、「ADL(名誉棄損防止連盟」というユダヤ人ロビーと、なぜか「イスラエル大使館」までもが口出ししてきていることです。

 つまり、米国のユダヤ・ロビーとイスラエルは一枚岩なんですね。

ケネディユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』にも、米国ユダヤ・ロビーとイスラエルが繋がっていることを書き示しています。

 

また、同じようなことを書いているのが『ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言』D・クラウリ―/宇野正美著の本です。

 

参考記事:米国を支配下に置いたイスラエルの野望&中東問題の原点 - 姥桜

 

ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言』

D・クラウリ―/宇野正美著

シオニストユダヤアメリカ乗っ取りのからくり

 ご存じのとおり、アメリカには多くのユダヤ人がいる。全人口比からすればわずか3%にすぎないが、政界、経済界、マスコミに深く浸透した彼らの力は絶大なものになっている。

 しかしそのすべてのアメリカ・ユダヤ人がシオニストすなわちユダヤ民族主義者というわけではない。ユダヤ人というよりはアメリカ人として、アメリカをこよなく愛している人たちもいる。

 ユダヤ人の中でもシオニストと言われる人々は、自分たちがアメリカ人であること以上にイスラエルに対して忠誠を尽くし、イスラエルのためならばなんでもしたいと思っている人々である。

 

 シオニストユダヤは、アメリカの議会の中に強力なユダヤ・ロビーを持っている。そしてその議会をも動かすほどのものである。

 中でもAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)というユダヤ・ロビーは、莫大な活動資金を持っている。

 通常アメリカの議会にアピールをしたり議員を支援するための団体は、一人の候補者に対して5千ドルまでと法律によって定められている。それゆえ他の政治活動委員会などは莫大な活動資金を持っていても1人当たりに対する額は決められているから、多くの議員にカネをばらまくことになる。

 

 だがシオニストユダヤのAIPACは多くの団体名をつくってそのおのおのから特定の議員に対して献金をする。ある場合などは1人の議員に対して10万ドルを超えることもあるという。

 逆に言うと、AIPACに憎まれた議員たちは次の選挙に勝つことができないということになるわけである。

 例えばアメリカのイスラエル偏重主義に対して批判的な議員がいたとしよう。アメリカはもっと強くイスラエルに対して発言すべきだ、イスラエルアラブ諸国に占領地を返すべきだ、などと議会で発言する議員である。

 すると多くの場合、AIPACはその議員を落選させるために、AIPACの息のかかった議員を対抗馬として立てる。そしてこの議員に莫大な選挙資金を与える。

 

 さらにアメリカにはシオニストユダヤの影響力の及ぶマスコミが数多くあるそのマスコミがAIPACによって立てられた議員候補者を援助するためのキャンペーンを大々的に行う。また逆に、AIPACの敵とされた議員候補に対しては、痛烈な非難攻撃を浴びせるのである。

 選挙一つをとってみても、議員1人の力ではとてもAIPACの前に立ち向かうことはできないのである。このようにして議会はAIPACの牛耳るところとなってしまった。

 

 シオニストユダヤによるユダヤ・ロビーの卑劣なやり方、さらにマスコミ等のイスラエル寄りの報道を見て、一般のアメリカ人が「アメリカはユダヤ人のものではないか」と発言しようものなら、今度はADL(ユダヤ名誉棄損連盟)がその個人を容赦なく攻撃する。

 ADLから「反ユダヤ」という烙印を押されるならば、とてもアメリカにおいて公の活動は不可能であると言われている。

 それゆえ地位ある者も地位なき者も、ADLから「反ユダヤ」という烙印を押されないために口をつぐむのである。このようにしてユダヤ問題はいっさいタブーであるということになる。

以下略

 

 

 今回、R・ケネディ・Jrは、ユダヤ・ロビーが牛耳るマスコミ等によって「反ユダヤ」「民族差別主義者」というレッテルを貼られたわけですが…

 つまり…R・ケネディ・Jrはユダヤ・ロビーに睨まれているということなんですね。

 それでは、なぜR・ケネディ・Jrがユダヤ・ロビーに憎まれているかと言えば…

R・ケネディ・JrがJFK大統領のように、この国に巣食う存在のことを暴露するのではないかという恐怖に駆られているということなのではないでしょうか。

 

 さらに、R・ケネディ・Jrは「GFK暗殺はCIAがやった」と言っているのですが、実は「CIA」は戦前は「OSS第二次世界大戦中の情報機関・特務機関・スパイ活動、プロパガンダ、転覆・破壊、戦後に関する企画を任務、日本の戦後処理・解体)」という組織でした。

 そのOSSには多くのユダヤ人が関与していたんですね。そしてOSSの中に「CIA初代長官:アレン・ダレス」がいたというわけです。

 ユダヤ人組織と繋がっているCIAとJFKが対立していたわけです。

これはどう見ても、「CIA」と「イスラエルの暗殺集団:モサド」がJFK暗殺に関わっているとしか思えません。

 

 だから、ユダヤ・ロビーはR・ケネディ・Jrを「反ユダヤ」「民族差別主義者」とレッテル貼りをして貶めようとしているのではないでしょうか?

 

 真実をいえば、「反ユダヤ」「差別主義者」「陰謀論者」などレッテルを貼って、人々から「言論の自由」を奪っているわけですね。

被害者ぶって、逆に相手を貶める。

こういうのを「被害者ビジネス」っていうのでしょうか?

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。