テレビ朝日と日テレが日本共産党と繋がっていた!日共代々木病院の正体

今日もお立ち寄り有難うございます。

連日の豪雨で被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 

書きたいことが沢山あるのですが、日々の雑用に追われてしまいその機会が絶たれてしまうという日が続いております。

地球温暖化の矛盾や米国のバイデン息子のこと、エプスタイン島のこと、中国選手団の女子選手団になぜか「もっこり」が付いていたこと…等々

 

今日は「日本共産党がメディアを使って世論操作をしている」ことについて書きたいと思います。日本共産党SNSも利用して政権批判や五輪関係者への批判などで署名活動をしていましたよね。

 

参考記事:ツイデモの司令塔は日本共産党だった&「さざ波」で審議拒否する立民 - 姥桜

 

団塊世代(戦後ベビーブームで人口が多く、共産革命を夢見て学生運動に勤しんだ世代でもあります)の高齢者の中には、いまだに日本共産党にシンパシーを感じておられる方々がいます。

また、ワイドショーで「反自民」のプロパガンダ番組を観て、逆にメディアが一切批判しない日本共産党立憲民主党の支持者になる時間がたっぷりある視聴者(テレビにくぎ付けの時間的余裕がある視聴者)もおられるかと思います。

 

そこで、私なりの警告としての記事を書きたいと思います。

まずは『WiLL』の動画を観て頂きたいと思います。

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テレ朝と日テレが、「東京五輪中止」を求めて、「日本共産党本部と直結した代々木病院」の真っ赤な院長を出演させていたそうです。

 

恐ろしいですね。戦後すぐに各メディアに日本共産党員が滑り込んでいたことは以前の記事で書いたことがあります。

参考記事:エドガー・スノー『中国の赤い星』に騙された若者 - 姥桜

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(「大原社会問題研究所」のところを読んでください。)

当時から何十年経っても、その実態が変わっていないということです。

 

50年代初頭の『51年テーゼ(劉少奇テーゼ)採択』により、日本共産党(当時は戦前からの在日朝鮮人党員が多く含まれていた)は、『山村工作隊』『中核自衛隊』『あひる艦隊日本共産党員が司令部の北京を往来していた)』などを設けて、駐在所を襲って警官を殺害したり、線路を爆破して電車をストップ(朝鮮戦争での米軍物資を爆破)させたり、皇居前広場をデモ隊で占拠したりと、日本の破壊工作をやっていました。

 

そこで『破防法』が出来たんです。

 

参考記事:日本共産党は朝鮮戦争に参戦していた。 - 姥桜

参考記事:日本共産党の「暴力革命」がきっかけで「破防法」が出来た。 - 姥桜

 

そして日本国民の賛同を得られない日本共産党議席がゼロになったわけです。

日本共産党と組んでいたGHQもあわてて『レッドパージ』をしたのですが、そこはずる賢い共産党員…大学では「歌って踊って、福祉や平和主義」を唱え始め、「洗脳装置」として各メディアや司法(日弁連)に入り込んでいったわけです。

信じられないかもしれませんが、「日本原子力機構」などにも、共産党員がいますし韓国人や中国人もいます(日本の技術が中韓北朝鮮に駄々洩れかも…)。

 

「メディアは中立」と思い込んでいる方々がいまだにいると思います。

そして、「病院」は私たちの健康と命を守ってくれるところと信じている方々も多いと思います。

 

そこで、上記の『WiLL』の動画で説明された『代々木病院』について書いていきたいと思います。『民医連』の怖ろしさは過去記事で書いていますので、今日は代々木病院を集中的に書いていきたいと思います。

 

参考記事:日本共産党(民医連)、東京五輪阻止に中共コロナを利用する。 - 姥桜

 

日本共産党強制収容所

安東幹 著

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>前略

 私は、1988年の8月から共産党中野区地区委員会の勤務員になった。共産党中野地区委員会に、私は精神科に連れて行くようにという圧力が強まった。それも精神科に強制的に連れて行くのではなくて、あくまで本人の方から自発的に「精神科に行きます」と言わせてということであった。

 それに加えて、共産党事務所内部で年上の共産党員からのいじめが始まった。

(中略)

 そしてついに、中野の共産党は自殺騒ぎをでっちあげた。私が自殺をしようとしているというのである。自殺騒ぎのでっちあげは、いろいろな点から見て、共産党にとって都合のいいことであった。

 自殺騒ぎをでっちあげれば、きわめて簡単に精神科に連れて行くことができる。

 また自殺を理由に、まわりの人たちからその個人に関する情報を聞き出すことができる。どんな些細なことでもいいから教えてくれと、聞き込み、張り込みがやりたい放題である。もちろん、私は自殺未遂はゼロである。

(中略)

 私が訴願委員会への訴えの分厚い包みを共産党中野地区委員会のすぐそばの中野郵便局から出したのは失敗だった。それは、その場で郵便局の共産党の目に触れることになり、直ちに中野の共産党の事務所に連絡され、手を打たれたのである。

(中略)

 そして、1989年1月31日、私は代々木病院の精神科に連れて行かれた。

(中略)

 私は代々木病院の精神科に連れて行かれたが、私は病気でないことを激しく訴えた。医者は私が病気でないことを認めたが、法律上何か病名をつける必要があると言って適当な病名をつけた。

 そして、私に3ヵ月の自宅療養と通院を指示したのである。

 

 医師は私にわずかの量、薬を処方した。薬の種類は時に応じて変わったが、ある時は、「スルピリド100」と「アキネトン」という薬を処方されていたスルピリド統合失調症に対する薬である。アキネトンパーキンソン病の治療や予防に使われる薬である。眠気を催すので、車の運転をする人などは要注意である。また副作用がでることもある。

 病気でもない人にわずかとはいえ薬を処方するとは、まったくひどい話である。

 

 ちなみに私は、自宅療養と診断されながら、早朝の赤旗配達はさせられた。けっこう、早起きしなければならない。しかし、私は精神科の薬を飲まされていた。当然、睡眠成分が入っていたので、目覚めが悪く、遅く配達することがあった。しかし、それは医師の指示に赤旗の早朝配達を続けさせ、しかも睡眠成分の含まれている薬を飲まされていることを知っていた共産党中野区地区委員会に責任のあることである。

(中略)

 私を代々木病院の精神科にむりやり連れて行って私の共産党への批判を封じることに成功した共産党であったが、共産党の労働力として私を必要とした

(中略)

 共産党が私をむりやり代々木病院の精神科に連れて行った傷跡は、私の心に大きなトラウマとなって残っていた。私の心に、目の前で起きたことを事実かどうか疑ってしまうという後遺症を残したのである。

 それで、私は自分の過去を思い出すのに肉体的な痛みを伴わずにいられなかった。

 過去を思い出すのに私の顔は蒼白になり、私の肉体は白く(しばらく?)震えたのである。

(中略)

共産党系の医療従事者、特に民医連の職員は、共産党の手先となって共産党に都合の悪い人間を共産党系の精神病院、あるいは共産党系の病院の精神科などに拉致、あるいはむりやり連れて行くために激しく工作する。

 家庭、職場、あるいは行く先々に電話をかけたり、おしかけたりして暴力活動を展開するのである。

 

 たとえば、私の体験であるが、私が霞が関にある国会図書館に行った時、共産党の国会議員や中央委員がすっ飛んできて、代々木病院に「頭のおかしい人がいるからすぐに来なさい」と電話を入れ、代々木病院の職員がすっ飛んでくるということが何回もあった。

 (中略)

 私がその国連大学で開催される講演会に出席した時など、代々木病院の看護師が共産党の中央委員会職員と一緒に私を代々木病院に連れて行こうと4,5人で押しかけてきたりした。私には、そんな体験が数えきれないほどある。まさに民医連の職員は共産党の粛清の手先である。

以下略

 

 

そういえば、数年前に中国国内で、「習近平批判」でポスターに墨をかけた若い女性が共産党に連れて行かれて…数年後に解放された女性は精神病院(改造所)で何か薬を注射されて、気がおかしくなっていたという話がありましたね。

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ロシアでも、政府批判をした母親が側にいた何者かに注射されて、その場で気を失うという事件がニュースで流れていました。

 

日本共産党中国共産党北朝鮮労働党と交友がありますが、元は「コミンテルン仲間」ですので、思想や考え方、やり口は同じです。

自分たちを批判する者は粛清する…

 

もう、10年以上も前になりますが、「2チャンネル」で在日朝鮮人の方の投稿がありました。

それには、「(日本に)帰化申請をしようとしたら、日本共産党員と朝鮮総連の人たちが家に押し入って嫌がらせをする」とありました。

北朝鮮の「日本人拉致」の実態が明らかにされた時に、在日朝鮮人の方々は「韓国籍」に変える人が増加しましたが、韓国も赤化されているので結局は日本共産党朝鮮総連には痛くもかゆくもなかったわけですね。

 

日本はメディア自体が赤化されている(韓国やアメリカまでもが赤化されている)ので、日本人は気が付かないうちに洗脳されてしまっているんですね。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

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中共の嘘に洗脳されたメディアや政治家を一掃しなければならない時がきた。

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

いきなり物騒なタイトルですみません。

しかし…ここまで来て多くの日本人が危機感を抱いていないとすれば問題です。

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大紀元のNTDテレビです。

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昨日8月6日は広島に原子爆弾が落とされた日です。

「世界で唯一核爆弾が落とされた国」として、お決まりのように広島市長など「反核運動」をしている方々は「日本は被害国なのに核拡散防止条約に締結していない』と日本政府を批判しています。

 

しかし、考えてもみて下さい。現在、北朝鮮と中国というヤクザ国家が日本に核を向けているのです。

なぜ、反核運動をしている人たちは中国や北朝鮮に向けて何も言えないのでしょうか?何も言わないのでしょうか?

暴力団に「暴力はやめてね」と注意もできないくせに、核被害国で核を持っていない日本政府に「核を持つな」と喚いてばかりで何の意味があるのだろうか?

毎年ながらこのような「茶番劇」にお涙頂戴放送するのはやめてもらいたいです!

 

アメリカが放った殺人兵器(原子爆弾)で亡くなられた方々や後遺症に苦しむ方々を利用し、愚弄しているエセ平和主義者には怒りを覚えます!

いい加減に広島や長崎の方々も米中や日本のエセ平和主義者の嘘に気が付くべきです!もう、「平和」さえ唱えれば「票」につながる政治はやめて欲しいです。

 

日本政府には「米軍基地を無くせ」「日本は核を持つな」と言いながら、日本に向かって「核を落とす」「日本を侵略する」と脅してくる中国の気持ちを代弁して、日本を中国に無条件降伏させようとする「エセ平和主義者」は、無知がゆえに中国のエージェントになっているのです。

これは日本人にとってスゴイ脅威です!

 

中共の「日本攻撃ビデオ」をメディアが伝えないことにも恐怖を感じます。

及川幸久氏の動画です。

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及川氏がとても詳しく説明してくださっています。

やはりというか、中国共産党が「日本が中国を侵略した」「日本が台湾を奪った」などと嘘を並べ立てて日本批判をしていますね。

そもそも「日清戦争」とは、「大日本帝国」と「大清帝国満州族)」との戦争でして、戦後できた「中華人民共和国漢民族中心)」とは何の関係もありません。

なので、「台湾が中国の領土だった」というのも事実無根の話です。

台湾が日本に割譲される前は、台湾は清朝が統治していたのですが、遡ること1600年代はオランダが統治していたわけです。

なので、誰がどう考えても台湾は中国の一部ではありませんね。

 

中国は「沖縄」も中国のものと言い張っていますが、日本の統治を受ける前は清朝満州族)に朝貢(ちょうこう)していました。なので、沖縄も中華人民共和国のものではありません。

因みに、韓国(朝鮮半島)も日本に統治される前は清朝朝貢していました。ただし、「李氏朝鮮」は明(漢民族)に地域の統治権利を与えられていますので微妙ですね。

 

それから、中国は「日本が中国に侵略戦争を仕掛けた」と主張していますが、これも真っ赤な嘘です。

おそらく「満州国」のことを言っているのでしょうが、満州国こそ「大清帝国」の継続国なんですね。

清帝国を倒したのは「孫文率いる中国革命」と言われていますが、実は孫文の後ろにソ連がいたんですね。なので、「中国国民党」も「中国共産党」もどちらもソ連に操られていたということです。

 

つまり、「満州」を喉から手がでるほど欲しがっていたのは「(ロシア時代から)ソ連」だったのです。

「ロシアの南下政策」はソ連時代にもしっかり受け継がれていたわけです。

 

次に、中国は「日本軍に何千万人と言う中国人が殺された」と主張していますが、シナ人を何千万人も殺しまくったのは、中国共産党です!

あっ、それから多数の日本人も虐殺されました。

「尼港事件」「南京事件」「漢口事件」「済南事件」「通州事件」「通化事件」etc

参考記事:僭越ながら申し上げます。 - 姥桜

 

まあ、これらの事件の背後にもソ連がかかわっていたのも事実ですがね。

 

ところが、こういった中国共産党プロパガンダを一心に受けて、私たちのご先祖様を悪者にしている政治家がいるんですね。

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産経妙 令和3(2021)年8月7日

>6日朝、NHKテレビ広島市平和記念公園で開かれた原爆死没者慰霊式・平和祈念式を見ていて少々心がささくれた。菅義偉首相があいさつ文を読み飛ばしたなどささいな問題についてではない。NHKが長々と大写しにした有名な慰霊碑の碑文を、またもや読む羽目になったからである。

 

▼「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」。米国が広島に原爆を投下したこの日に、毎年これを強調するのは何のためだろうか。主語はかかれていないが、普通に読めば「日本が悪いことをしたので原爆被害に遭いましたが、反省をしたので安心してください」という意味にとれる

 

広島市の説明によると、碑文の趣旨は「原爆の犠牲者に対して反核の平和を誓うのは、全世界の人々でなくてはならないというもの」だそうだが、それならはっきりと書けばいい。曖昧な碑文からそう解読しろといわれても、まるで憲法解釈のように難しい

 

東京裁判で被告全員無罪を主張したインドのパール判事は広島訪問の際に碑文を知り、「過ちは誰の行為を指しているのか。原爆を落とした者は日本人ではない」と憤った。インド国会では広島、長崎への原爆投下日に黙禱をささげるが、それは決して日本が過ちを犯したからではない

 

▼実際、原爆投下を日本の「過ち」と受けとる日本人も珍しくない。長崎市長を4期務めた本島等氏は平成10年の小紙インタビューに語った。

「日本がアジア太平洋戦争などで行った数々の悪魔の所業を思うと、原爆投下は仕方なかったと言わざるを得ない」

 

核兵器の非人道性を語り継いでいくためにも、原爆投下は日本の「過ち」だから仕方ないと思わせかねない碑は、撤去した方がいい。

 

もう、元長崎市長の言葉には空いた口が塞がらないですね。

この方…中国共産党員?ですか?

「アジア太平洋戦争」って…日本は米英とは戦火をまじえましたが、アジア諸国と戦争していませんよね。

中国や韓国は、勝手に自分たちが第二次世界大戦の主人公になっていますよね。

日本人なら、戦後生まれでもそのくらい(日本はどこの国と戦争をしたのか)の歴史的流れは理解しているはずです。

ところが、この長崎市元市長は中国の捏造歴史を恥ずかしげもなく公共の場で言っているのです。直近の歴史さえも間違っているし…

 

誰もこのバカ市長の言葉に異議を申し立てないところが、これまた不思議な日本社会ですね。

もう、このような他国のエージェントになっている人物を政治家に選んではダメですよ!

 

さて!エセ反核平和運動の皆様と広島市の担当者様、「全世界の人が核の過ちを繰り返しませんから」と願ってあの碑文を作ったと主張されておりますが、今、中国が核の過ちを繰りかえすと宣言しております。

ここは、しっかりあなた方から中国共産党人民解放軍に抗議をしてくださいませ。

何卒よろしくお願いいたします。

 

それにしても、インドの国会でいまだに原爆投下日に黙祷捧げてくださっているとは知りませんでした。

インドの皆様ありがとう…

 

さて、前から「笹川財団」って、中国共産党人民解放軍との関係で怪しいと思っていたのですが…

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この笹川財団って、北朝鮮とも不可解な繋がりがあるんですよね。

なんか、自衛隊の中に入り込んで人民解放軍に日本の防衛政策を全部バラシているんじゃなかろうか?と思う時があります。

 

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オリンピック精神を傷つけまくる無知で恥知らずな韓国

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

暑い! 毎日この言葉しか出てきませんね。

皆様、くれぐれも熱中症対策を怠りなく。

しかし、この時期のマスク着用は苦しくてたまりませんね。

 

中国の生物兵器がさらに進化して日本列島を覆っています。

そんな災難続きの日本列島に、若い選手たちが明るい話題をプレゼントしてくださっています。

メダルラッシュに沸いているわけですが、何よりも、「万事休す」というところで、大逆転にもっていく選手たちの粘り強さ!

最後まであきらめない精神力の強さ!

そして、周りの方々への感謝の言葉。

 

世界中が中国の生物兵器で疲弊している最中、選手たちの姿を通して勇気と希望をもらった気がします。

やっぱり、東京五輪を開催して良かったと思います。

 

中には、「これだけコロナ新規感染者が増えているのに、なぜ五輪を中止しない」と言うメディアもありますが、そもそも、五輪が感染者を増やすのでしょうか?

むしろ、無観客ということでそれぞれの家庭のテレビで観戦しているわけですから、五輪とコロナ感染を結び付けるのは言いがかりのように思えるのですが…。

 

「五輪中止しろ!」と言っていた人たちも、金メダル獲得に歓喜するという面白い現象もあります。笑っちゃいますね。

 

でも、笑えない国があります。

そもそも「東京五輪ボイコット」と散々日本をけなしてきた韓国。

ところが蓋を開けてみたら…韓国選手は参加。

 

そして、日本の選手村には“抗日の英雄? 李舜臣”にちなんだ横断幕を掲げ…

日本産の食材は福島の放射能に汚染されているといい、自前の弁当を作るという嫌がらせ。

さらに、メダリストに贈られるブーケに放射能の懸念があると文句をつける始末。

 

韓国はさらには、ウクライナには「チェルノブイリ原発事故」、ハイチには大統領暗殺などを挙げて紹介するという恥知らずで礼儀知らずな態度。

人の不幸が楽しくて仕方ない様子。

 

参考記事:気候変動で墓穴を掘りまくる韓国④ - 姥桜

 

もうね…韓国には本当に「東京五輪ボイコット」を貫いてくれていて欲しかったです!

自分たちの国の方が多くの放射能汚染に晒されているくせにね…韓国の海女さんは鼻血が出るくらいですから…もう、韓国人自体の頭が放射能汚染されているんじゃあないでしょうか?

 

因みに、「オリンピック精神」とは…

<スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること>

 

韓国って、全くオリンピック精神を理解していないし、無視し続けてやりたい放題ですよね。

 

 

どんだけ腐った根性の国なんだ?と思われる方もいらっしゃるだろうと思います。

ついでと言っては何なんですけど…韓国の「抗日の英雄・李舜臣」の真の姿をここで紹介いたしたいと思います。

 

【韓中衰栄と武士道】

黒鉄ヒロシ 著

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>■英雄にされた李舜臣の真実

 

 未だ評価の定まらないテロリストの安重根を、他に無きが故に抗日の英雄として持て囃さざるを得ないお国の事情に、つい同情してしまう程であるが、さすがに一人では寂しいと考えてか、今一人李舜臣なる人物を立てた。

 

 その李舜臣なる人物は、豊臣秀吉文禄・慶長の役の朝鮮水軍の指揮官である。

 文禄の役の緒戦、海上移動する日本軍後方部隊を攻撃した玉浦(ぎょくほ)の戦いにその名が登場する。

 つまり、最後尾の輸送船を不意打ちしたゲリラ戦のようなものである。

 日本軍は脇坂保治、加藤嘉明九鬼嘉隆を招集し水軍を編成し、すぐ様に対抗措置を講じる。圧倒的な軍事力に手も足も出なくなった李舜臣は次におとり作戦を思い付く。

ほんとにどこまでもゲリラ的。

 日本軍は輸送船にも大鉄砲を備え付け、陸の各所にも砲台を備えることで、以後の朝鮮水軍の出撃は激減する。

 

 文禄三(1594)年になって、日本軍と明は休戦交渉に入るが、李舜臣は交渉の間隙を縫って巨済島を攻撃。

 李瞬臣の作戦は常に隙を突くが、交渉中であれば日本軍は応戦せず。

 慌てた明軍は交戦を禁じるが、李はこの命令を無視。朝鮮王朝も李を査問するも留任。

 三年後の慶長二(1597)年、慶長の役の準備の為に加藤清正が来ることを知った朝鮮王朝は攻撃命令を下すも、李は「日本軍の罠である」として独断でこれを拒否。李は更迭され、拷問の末に死罪となりかかるも、助命。後任の将軍達がほとんど戦死した為に、李は復職するが、既に朝鮮水軍に残るのはわずか板屋船十二隻のみ。停泊地まで失った李は全羅道北端にまで退却。李は明軍の指揮下に入る。

 

 秀吉が死ぬと退却命令が出され、日本軍は明軍と講和。

 停戦協定に従って、粛々と日本軍が海路を後退しようとすると、突如、明、朝鮮水軍は海上を封鎖。

 日本軍の条約違反との抗議に明水軍は応じたが、李は無視して攻撃。

 日本軍は急遽島津義弘等が水軍を編成。ここに露海戦勃発。

 この海戦で李は落命。

(中略)

 李舜臣の功績とは何であろう。

 停戦協定になって退却する日本軍を追尾して攻撃するなど騙し討ちだろう。

 先述の如く、軍紀違反の常習者で、せっかくの講和を戦さへと引き戻し、揚句にその最中に死ぬなど、凡そドタバタ劇の主人公ではないか。

(中略)

 韓国各地にその像は建ちまくるが、ソウル官庁街のそれは朴正熙が置いた。

 ほんとに親子は銅像好き。

 

 

韓国人って…どんな卑怯なことをしても、それを恥ずかしいことと思わないところがありますね。

李舜臣の精神がそのまま現在の韓国人の精神となって受け継がれていってますね。

「善悪」で考えると、日本人にはとても受け入れがたいことですが、中華圏ではそれが当たり前なのかもしれませんね。

 

う~ん、やっぱりどう考えても、韓国人が“抗日の英雄”として李舜臣を称える理由が分かりません。

死に方もブザマ過ぎるし…

 

 

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熱海の山崩れは「人災」だ!中国人に土地を売る業者は「売国奴」だ!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

毎年この時期になると集中豪雨の被害が絶えません。

被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、熱海の山崩れ、土石流の原因が「開発業者による盛り土」だということが判明しましたね。土砂の中には産業廃棄物も含まれていたとか。

どうして、このような無謀なことを自治体は許してしまったのでしょうか?

 

日本では、代々森林を大切にしてきました。

それが、戦後は先人の教えよりも目先の儲けばかりを追いかけて、自然破壊をしてきました。

 

参考記事:自然破壊のメガソーラーの設置に反対を! - 姥桜

 

これは、まさしく日本人の「中国人化」が進んでいるということですね。

近年、日本の各地…とくに「水資源」のある場所や「自衛隊基地」の周辺など、日本の安全保障にかかわる場所まで中国に売り飛ばす「売国土(奴)」がかなり増えてきました。

 

政権与党の自民党が「土地規制」に乗り出しても、同じ政権内の公明党が邪魔をする!

こんなんだから日本の山は崩れ、被害者が続出するんですよ。

 

えっ!?何が言いたいのかって?

 

「地球から緑を無くして砂漠化」し、地球の酸素を汚しまくっている中国人が日本の土地を買い漁っているんですよ。

そして、ウイグル人を奴隷にして作った「太陽光発電のパネル」を日本各地に売りさばき、日本の森林を伐採して自然を壊しているあの中国に「自然豊かな熱海」を売り渡し、果ては自ら禿山にして、山崩れして住民を殺すことをしている自治体や業者のことを批判しているんです!

 

さすがに、今回もすぐに自民党が日本中の山にこのような盛り土があるかどうか調査するようですが…ここでも公明党は尻に根が生えているのか…ダンマリですよ。

なにしろ、公明党は「対中非難決議」の邪魔をした政党ですから。

公明党日本共産党立憲民主党社民党と同じ貉です。

 

及川幸久氏の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=HjEljLu9nTY&t=7s

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それにしても、釧路市も「売国奴」だらけの自治体ですね。(◎_◎;)

釧路の港や森林…なにもかも中国の良いように差し出しているではありませんか。

頭を使わず、労をせず、甘言に騙されてしまう釧路市の議員は役立たずというよりゴミより始末に負えない人たちですね。

 

参考記事:日本の足を引っ張る平和ボケ:釧路市&沖縄県 - 姥桜

 

何度も言いますよ。

熱海の土石流は「売国奴」による「人災」です!

公明党よ、目を覚ませ!

公明党よ、中国共産党よりも日本国民のために働け!

公明党よ、中国共産党の人権侵害は対岸の火事で済ますな!

 

公明党に限らず、全国会議員、地方自治体の議員、公務員、みんな日本国民の血税で暮らせているんだろう!

なぜ、日本国民の生命と財産を守ろうとしないんだ!

 

何千年と紡いできた日本人の「自然との共存」は、結局は日本人たちの未来を紡いでいくことになるんです。

そのことを全く理解できない連中が、議員や公務員になったばかりに、今回のような災害が生まれるのです。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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中共に利用されるマヌケ国会議員&日本人は世界で一番中国が嫌い

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

どうしてこうも中国に美辞麗句を並び立てる国会議員がいるのかと不思議に思います。

 

産経新聞 令和3年(2021)7月2日

【主張】

中国共産党に祝電 二階氏は恥を知らぬのか】

自民党公明党立憲民主党などの日本の多くの政党や有力な政治家が、中国共産党の創健100年を祝うメッセージを送った。

 

 民主主義を奉ずる国の政党、政治家の行動にふさわしくない。日本の名誉と国益を損なうものでもある。

 

 自民は二階俊博幹事長、公明は山口津那男代表社民党福島瑞穂党首の名義で、電報などで祝賀のメッセージを伝えた。 立民の小沢一郎衆院議員河野洋平衆院議員もメッセージを送り、中国共産党の歩みを称えた。

 

 自民、公明、立民は、中国側から要請があったため儀礼的に送ったと説明している。

各党と中国共産党の交流に歴史があるのは確かだ。だが、今このときに祝賀を伝えることがどのような意味合いを持つのかきちんと考えたのか。

以下略

 

 

 本当に信じられないですね!非常識にも程があります。

ウイグル人チベット人へのジェノサイド、法輪功学習者への弾圧と臓器狩り香港人への弾圧、台湾への嫌がらせ、南シナ海東シナ海への侵略行為、世界中からの技術窃盗…生物兵器攻撃(コロナウイルス)などなど、世界中から非難を浴びている中共を礼賛するなんて…

「人類の敵=中国共産党」の数々の犯罪行為に「祝辞」を出すなんて…

 

このマヌケ議員達が出した「祝辞」が中共に利用されるのは必至です。

 

しかし…この国会議員たちは歴史に学ばないですね。

戦前、中国の“要請”に応えたばかりに世界中から“誤解”を受け、欧米を知らぬうちに“敵”に回して今に至っても誤解を受けたままの事案があります。

 

暗黒大陸 中国の真実】

ラルフ・タウンゼント著

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>■二十一ヶ条要求の背景

 世界中が戦争に巻き込まれていた1915年、日本はこれを好機と捉え失地回復を図った。二十一ヶ条からなる文書を認め、中国代表団に提示した。

いわゆる「二十一ヶ条要求」である。確かに「要求」といわれれば「要求」かもしれない。全容は明らかにされなかったが、日本が最も力を入れたのは、1923年に期限切れとなる鉄道の租借期限の延長であった。

 

 これを知ったアメリカがまず日本非難に回り、列強も同調したので要求を幾分和らげることとなった。これは交渉に当たった日本の外交官からじかに聞いた話であるが、内容が公になるずっと前に、中国代表団は内容に満足し、調印に同意していたそうである。

 

 ところが、中国側はこう持ち出してきた。「内容はこれで結構だが『要求』ということにしてくれまいか。そうした方が見栄えがする。やむなく調印したのだという風にしたいのだが」と。

 これを受けて日本側は「その方が良いのならそういたしましょう」と言って、高圧的な態度に出るふりをした。それで中国人は不承不承、署名をするという風にしたのである。裏でかなりの金が動いたのであろう。中国との交渉事は金次第とみてきたからである。

 

 ところが今回は計算違いだった。「日本に脅迫されてやむなく調印した」という体裁にしたのは、中国の国内の中国人に納得してもらうためであった。ところがアメリカがこれに嚙み付いた。「哀れな中国に、過酷な要求を突きつけるとは許せん」とばかり、同情が湧き上った。

 この1915年はこんな年であったが、アメリカは世界を二つに分類していた年であった。一つは束縛のない自由を求める道徳の国。

 もう一つはドイツ等に代表される、抑圧を好む、卑しい国である。

二十一ヶ条の要求を出した日本も中国人を抑圧した国としてドイツと同じ組に入れられた。

 

 中国人の要望で「屈服されられた中国人」という体裁を取ったのであるが、この一次資料がまだ手元にない。

 極東問題に詳しいジャーナリストのジョージ・ブロンソン・リー氏は親日派の雑誌で「当時、外国人の記者にはこの辺の裏情報は知られていた」と述べている。

 

 中国人の役人の体質、陰謀をひた隠しに隠す性格からして「さもありなん」と在ベテラン米英官界は考えているのである。

 

■弊原宥和外交の恩を仇で返す中国人

 1928年から31年、4度も妨害・嫌がらせを受けては、さすがの日本人も怒りを抑えることができない。汗と涙の結晶である満州の鉄道は、満州が無法地帯であるがゆえに減益となるばかりか鉄道付属施設が破壊等の反日政策の脅威に晒されていた。日本側の報告によれば1929年と30年の損失は以下のとおりである。

 

 鉄道運行妨害……171件

 鉄道運行中の強盗……189件

 鉄道施設の略奪……92件

 電線の略奪……26件

 

 これに対して中国側は、「日本人の護衛を撤退させ、中国人に護衛をさせよ」と言ってきた。滑稽極まりない回答である。自国の鉄道の整備でさえできない国が他国の鉄道を守れるはずがない。

 そこで登場するのが張学良である。日本との条約を勝手に破棄し出した。日本は、いわゆる軟弱外交と非難された男爵弊原が外務大臣であった。弊原は「中国政府との交渉には寛容と忍耐が求められている」と発言している。

 

 この間、中国人は何をしていたか。例によって反日運動を盛り上げるネタにしたのである。

(中略)

 

ペテン師たちの排外運動

 中国人は世界に冠たる詐欺師、ペテン師であるアメリカ人に略奪から人殺しまで何でもしながら、責任逃れだけは上手である。国全体が乱れていようが構わない。しかし、無政府状態で乱れていようとも、権力を握っている軍、役人にその気があれば何かできるはずである。しかし、自主独立の気概のない国の常で、問題が頻発すると、権力者は責任転嫁するばかりである。

 

 「食料を強奪する帝国主義打倒に全力を尽くせ」と、来る日も来る日も貼り紙をし、ビラを撒いて扇動しているのは、何を隠そう中国政府自身である。そして暴動が起こると、「当局には一切責任ございません」とするのを茶番と言わず何と言おうか。

 

 張学良は満州反日一色に染めたが、その結果には「知らぬ、存ぜぬ」の一点張り

以下略

※張学良

 参考記事:『張作霖爆殺事件』の不都合な真実 - 姥桜

 

 引用が長くなりましたが…戦前、戦後を通して一貫して個人主義の中国に騙され、利用され続けている日本って…弊原外交がいまだに続いているんですね。

これを読んで、今後は中国との交渉事、特に“お願い事”には一切受け付けないことです。 

 

日中友好、友好…」の美名のもとに、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」「731細菌部隊」…などなど、ありもしない「日本軍悪玉論」を出しては恫喝してきます。

さらには、沖縄、東シナ海への侵犯は連日続き、沖縄の漁師さんたちを脅かしています。

 

常識ある日本人なら誰だってそんな中国を好きになれるはずがありません。

 

産経新聞 令和3年(2021)7月3日

【対中認識 先進国で悪化】

【米機関調査 日本88%「好ましくない」

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中国共産党は1日の創健100年を祝ったが、中国に向けられる世界の視線は厳しさを増している。米調査機関ピュー・リサーチ・センターが実施した国際世論調査で日米など先進諸国で中国に対する否定的評価が最高水準にあることが明らかになった。

 

 同センターが2~5月、先進17カ国・地域の成人約1万8900人を対象に実施した調査によると、15カ国・地域で過半数が中国を「好ましくない」とみていた。

 特に否定的だったのが日本で、88%が「好ましくない」と回答していた。

 

 スウエーデン80%、オーストラリア78%、韓国77%、米国76%と続いた。米韓、カナダ(73%)、ドイツ(71%)で「好ましくない」がこれまでの調査で最高となった。

(中略)

 中国との経済関係を犠牲にしても人権問題を重要視するとの回答が70%以上だったのは、米国、オーストラリア、ニュージーランド

 日本は54%。韓国とシンガポールは、「経済関係を優先する」がそれぞれ57%、55%で「人権」を上回った。

 

 

この結果から見て、世界で一番中国を嫌っている民族は「大和民族」だったわけですね。

…となると、親中派議員との意識の乖離が大きいということですね。

それでも選挙で親中派議員が当選するという謎。

 

 

それにしても、「経済を優先する」人がいることにはショックですね。

「経済を優先する」の人が、46%いるということでしょうか?

いつから日本人は「金の亡者」に成り下がったのでしょうか?

 

「人間の愛、命」と「物質、金」と、どちらを優先した方が「幸せ」になれるでしょうか?

紀州ドンファン」と言われたご老人…お金(物質)と若い美女をこよなく愛したはずですが、美女からは愛されませんでした。お金(物質)は心を持っていませんのでドンファン老人は片思いだったということでしょうか。

 

目先の“利益(欲)”を追いかけた先は…何も残らないということですね。

 

「お国(父母、兄弟、愛する人達)のために」と命を懸けて戦った先人たちに恥ずかしい日本人が増えてきましたね。

戦前の日本人は「八紘一宇」という考えを大切にしていました。

その意味は…

「全世界を一つの家にすること」

「すべての人々が一つの家族のように仲良く暮らせる世界をつくろう」です。

 

中国という国は…日本人の精神とは真反対の国ですね。

日本人のDNAは、人類の敵=中国共産党が好きになれないんです。

中国カブレの左界隈の皆さん、中共に振り回されている親中派の議員さんは近いうちに日本に住めなくなりそうですね。そうなると嬉しいですが。

 

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国産ワクチンを打ちたい!塩野義 頑張れ!

今日もお立ち寄り有難うございました。

 

国会では、立憲民主党の議員が「中国産、ロシア産のワクチンを導入しろ」と言っていますが、南米や香港でも中国産のワクチンで複数の死者が出たという報告もあります。

立憲民主党の議員は、どういう根拠の基に中国産のワクチンを推奨しているのでしょうか?

 

中国では「コロナウイルス」のパンデミックが起きる前からワクチンを開発していたということですので、世界で一番早くできたワクチンであり、しかも、感染源が「武漢ウイルス研究所」という証拠も出てきているくらいなので、中国は何年も前から計画的に「ウイルス開発」⇒「ワクチン開発」をセットで研究していたんでしょうね。

 

世界中にコロナが蔓延する前に、中国では世界中の華僑に命令して「マスクや防護服」などを回収、かき集めて…そして「春節」になって中国人感染者を世界中に送り出してパンデミックを起こさせるという、何とも計画的に「武器を使わない戦争」を仕掛けたわけですね。

 

参考記事:中国と韓国の同盟関係『反日統一共同戦線戦略』③ - 姥桜

参考記事:ビル・ゲイツとコロナワクチン、「陰謀説」では片付けられない事実 - 姥桜

参考記事:ビル・ゲイツの離婚劇が晒した、恐ろしい計画 - 姥桜

 

更には、恐ろしいことに「変異」しやすく遺伝子を操作したのか…欧米が作ったワクチンを接種しても、次からつぎへと「変異」して人類を脅かすという“優れもの生物兵器”ときたもんだから、世界中がお手上げ状態ですね。

 

さて、日本でもワクチン接種が着々と進んでいますが…

私は外国製のワクチン接種はどうも気乗りがしません。

何故って…私は純日本人体質で、欧米の方々とは全然体質が違います。

また、戦前の米国人ジャーナリスト(ラルフ・タウンゼント)が書いた本『暗黒大陸 中国の真実』に「中国人と日本人は全く異なる」「中国人は非常に丈夫だ(中国人はどんなに不潔な環境でも、腐ったものを食べても平気という意味)」と書いてありました。

なので、「日本人の体質に合った、日本人のためのワクチン」を望んでいるところです。

 

しかし!なぜ、日本産のワクチンが出来ないのか?と思っていたところ、産経新聞にその理由である記事が載っていました。

 

産経新聞 令和3年(2021)6月27日

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「国産ワクチン?何言ってるんですか。ワクチンはワクチン。全く興味ない」

 目の前で厚生労働省の担当者がこう言い放つのを聞き塩野義製薬の手代木功社長は衝撃を受けた。供給される新型コロナウイルスワクチンは米ファイザーなど海外製で十分というのか―。

 

 「他のすべての研究をストップしてでもコロナに注力する」。手代木社長は号令を掛け、この1年開発に挑んできた。だが「五輪開催前に医療従事者だけでにでも届けたい」という計画は実現できなかった。

 

 コロナ禍で米国や欧州連合EU)は、通常計5~10年かかる臨床試験と審査の過程を同時並行させることなどを容認。驚異的なスピードでワクチンを実用化した。

 日本では容認されず、企業は計画を先に進められないでいる。「しんどい。みな疲弊している」。手代木社長はこぼす。

 それでも国産ワクチンは不可欠だという信念がある。

 「日本固有の変異株が出た場合、市場の小さい日本に向け海外勢は開発してくれるのか。日本は毎年、大金を海外製へ払い続けるべきか。われわれが国産ワクチンに挑む理由はある」

 

■かつては創出国

 1980年代まで日本は世界に先駆けたワクチンの創出国だった。一方、70年代からワクチンをめぐる訴訟が相次ぎ国民に副反応への不信がしがみついた。92年には予防接種の副反応訴訟で国が賠償を命じられた。

 国は訴訟リスクを恐れ、欧米で認可されたワクチンが日本で実用化されない「ワクチン・ギャップ」も生じた。

 

 「新しいワクチンをやるのは怖い」。

 2012年、国の規制・制度改革に関する分科会で、ワクチン・ギャップの是正を求められた厚生省の担当者は吐露した。

 13年4月に定期接種となった子宮頸がんワクチンに対する反応も象徴的だ。因果関係が証明されていない投与後の運動機能障害などが大きく報じられ、国は接種推奨を取り消した。接種率は1%程度にとどまる。

 

 「ただコロナ禍で、国民のワクチンへの考え方が変わってきたのを感じる」。

ワクチン情報の公開を進める医師らのグループ「こびナビ」副代表、木下喬弘医師はこう話す。「コロナワクチンに限らず日本が国産ワクチンを開発し、そのワクチンを打つ権利が守られる国に変わる最後の機会かもしれない」

 

 ■減らされた予算

 世界のワクチンの潮流は今、ファイザーや米モデルナが初めて実用化した「メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン」にある。

 主成分の遺伝子物質mRNAは人工合成が簡単で、短期間で大量生産が可能だ。

 「まさに破壊的イノベーション」。こう話す石井教授・東京大医科学研究所教授も3年前、日本でmRNAワクチン開発を臨床試験の一歩手前まで進めていた。

 研究は15年の韓国での中東呼吸器症候群(MERS)のアウトブレーク(突発的流行)を受け始まった。国の補助は16年には6千万円まで順調に増えた。だがヒトへの臨床試験に入るとため4億円の予算を求めると1千万円に減額された。

 

 「MERSも収束した。薬を作ってどうするんですか」。国の担当者は増額の要請を退けた。「あのとき失敗や無駄を恐れない支援があれば、今ごろ国産ワクチンは実用化していただろう。私自身もっと強く主張すべきだった」

 「日本はパンデミックのたびに国産ワクチンが重要との議論を繰り返し、喉元過ぎれば忘却した。だがコロナ禍でワクチンが公衆衛生や外交、国防で重要だと世界中が気付いた。今度こそ失敗できない」

         ◇

 国内でワクチン接種が加速しているが、国民の命を守っているのは海外製だ。

 一方、実用化された国産はゼロ。かつてワクチン先進国だったにもかかわらず、自らワクチン開発の可能性を閉ざした日本は、再び浮上し、次の危機に立ち向かえるのか。3回にわたり検証する。

 

 

 厚生労働省は「訴訟」が怖くて、日本産ワクチン製造をやりたくないんですね。

それでしたら、外国産ワクチンで訴訟があった場合はどうなんでしょうか?

例えば、今回のコロナワクチンは「ワクチン接種証明書」みたいな話も出て来て、半ば強制的な感じがしますが、もし、副作用による訴訟などが出た場合は国に責任はないのでしょうか?

 

でも、考えてもみてください。

今回のコロナはワクチン接種した先から、どんどん変異株が増えてきているんです。

その度に海外製のワクチンを購入するわけですか?

そもそも、今回のコロナは「人為的に操作されたウイルス」の可能性が強いんです。

どんどん、毒性を強化させるウイルスから国民を守る姿勢が厚生省に感じられないですよね。

 

私たち国民は、毎年、海外製のワクチンを2回ずつ打たねばならないことになるんです。

そうなると、国の予算も大変ですが、国民の負担も大変ですよ。

国民のストレスは膨大なものになります。

 

厚生省の皆さんには、ぜひ、「日本人の体質に合った、日本人の健康と命を守るための努力」をして頂きたいと思います。

民間の製薬会社の力だけではどうにもなりません。

研究を進めるために、補助金を出してください!

 

毎年、反日政策を進める「学術会議」とやらに何十億円と補助金を出しておきながら、日本国民のために頑張っている研究員や民間企業には補助金を出さないとはどういうことなんだろうか?

 

どうにもこうにも納得がいかない!

 

…ところで、外国製のワクチンに依存する日本って、なんか「日米安保」に似ていませんか?

憲法9条」を「平和憲法」と言って、改憲を阻止して日本の自立を拒んでいる…あの左界隈の主張と同じ感じですよね。

GHQは、二度と日本が抵抗出来ないように「憲法9条」で日本の手足を縛りました。

つまり、9条信者の左界隈は表向きは「反米」なんですが、実はGHQの思惑を引き継いでいるわけですね。

改憲阻止」して、日本製の軍隊を作らないで米軍に頼るように仕向ける…

厚生省は「日本製ワクチン阻止」をして「海外製ワクチン」に頼るように仕向ける。

 

戦後の日本はいつまでも「自立」できないようになってしまいましたね。

 

 

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知の巨人(立花隆)は日本共産党からの激しい嫌がらせにも耐えた

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

真実を追求するあまり、あらゆる方面からの圧力と中傷が絶えなかったジャーナリストでした。

普通の人なら、とっくに潰されていたと思います。

しかし、立花氏は自分の信念を貫いてきました。

この方こそ真のジャーナリストではなかろうかと思います。

 

産経新聞 令和3年(2021)6月24日

【産経妙】

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>米紙ワシントン・ポストウォーターゲート事件報道により、ニクソン米大統領が辞任に追い込まれたのは、1974(昭和49)年8月である。ニュースに触発された月刊『文芸春秋』編集部から、「田中角栄研究」の企画が持ちかけられた

 

 ▼しぶしぶ引き受けた立花隆さんだが、まもなく他の仕事をすべて断ってのめり込む。20人の取材チームを率いて、当時の田中首相に関するあらゆるデーターを集めた。積み上げると5㍍にも達する資料を今度は徹底的に分析する。締め切り日が近づくと全員が徹夜態勢に入った

 

 ▼田中氏の金脈と人脈の実態を暴いたリポートが11月号に掲載されると、世の中は騒然となる。田中氏の退陣のきっかけを作った立花さんの名前はたちまち知れ渡った。この時、ロッキード事件で逮捕された後も闇将軍として政界を支配した田中氏との戦いが、長く続くとは夢にも思っていない

 

 ▼後に振り返って、費やした膨大なエネルギーを他の仕事に振り向けていたら、との思いも強かったという。それでも、『日本共産党の研究』『宇宙からの帰還』『脳死』『天皇と東大』…。著作の題名を挙げただけでも、仕事の領域がいかに広大であったのかがうかがえる

 

 ▼まさに「知の巨人」の呼称がふさわしい立花さんの頭の中はどうなっているのか。常々知りたいと思っていたら、立花さんの脳のMRI写真が載っている本を見つけた。形やサイズは普通だが、やはり機能の面では非常に優れていた

 

 ▼昨日、立花さんの死亡を朝刊で唯一伝えた毎日の記事には、日付も年齢も入っていなかった。締め切り間際に事実だけ飛び込んできたようだ。4月30日に80歳で亡くなってから、50日以上も公表されなかった理由はなんだろう。

 

 

田中角栄の後ろ盾には、日本のマスコミを手玉にとっている中国共産党がいましたからね。

日中国交正常化」を果たすために「田中政権」を作った中国共産党がバックに付いているわけですから…その田中角栄を葬り去るような記事を書いた立花氏は闇将軍(田中角栄)だけではなく、中国共産党にとっても邪魔な存在だったわけですよ。

実際、田中角栄ロッキード事件で有罪となった時…

    ⇓

田中角栄 破れたり

陣内 建著

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>月に一、二回は選挙区に帰った。全盛期なら選挙期間中でさえ、選挙区に入ることはまずなかった田中が、である。田中の選挙組織である越山会支部の大会などに、こまめに出席した。(中略)その辺の陣笠代議士とさして変わらない日々を送っていたあのである。

 ただ、陣笠と決定的に違ったのは、ときたま、外国の大物政治家が目白台の私邸を訪れることであった。

 

 予備選告示直前の五十三年十月二十四日、時の人であった中国の鄧小平首相が“古い友人”として田中を訪問した。これが“目白外交”の始まりである。この訪問の際、すでに中国での実力ナンバー・ワンとみられていた鄧小平は、

 「私は元首相訪中(昭和四十七年)のころ、(追放されて)北京の郊外にいたものでお会いできず残念でした」

 と語って、田中を暗に勇気づけたという。田中周辺がこの鄧の言葉を復権への激励と受け取ったことは言うまでもない。翌五十四年四月には、故周恩来・中国首相の未亡人、鄧頴超女史、キッシンジャー前米国務長官などが訪問している。

 

 週刊誌ジャーナリズムの逆説的な田中復権幇助と違って、この“目白外交”は、国民にストレートに復権を印象づける役割をはたしたといえよう。

以下略

 

 

当時の日本人は「外国の実力者と親交のある田中角栄」を真の実力者と勘違いしたのでしょうね。でも、実は陰で田中角栄を操っていたのは「中国共産党」であり、中共にトラップされた米国のキッシンジャーだったりしたわけですよ。

 

立花隆氏は、田中陣営との戦いというより、中国共産党との戦いを続けていたのかもしれませんね。

最近はなぜか、「台湾を捨てて中国共産党と国交を結んだ」田中角栄金権政治の生みの親」の田中角栄を美化・英雄視する本などが出てきていますが…これも中国共産党が裏で糸を引いているのでは?と疑いたくなります。

 

日本解放第二期工作要綱

 

さて、立花隆氏は『日本共産党の研究 上・下』という著作本もあります。

この本を世に出した際にも、立花氏は日本共産党から激しい“嫌がらせ”を受けています。

      ⇓

日本共産党の研究 上】

立花隆 著

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>(前略)

 七六年衆院選、七七参院選と二度にわたる国政選挙で地すべり的大敗北を喫し、「七〇年代のそう遅くない時期に民主連合政権を樹立する」と十一回党大会(1970年)での豪語はいまやまったくの夢物語と化してしまった。

 (中略)

 また、この論文は、発表当初から共産党側のほとんど狂気じみた激しい中傷攻勢をあびせかけられた。それに対する反論も適宜、注の形で行っているが、はじめに、総括的に次のことだけは述べておきたい。

 共産党が怒り狂っているのは、もっぱら「リンチ共産党事件」にあるようだ。これについては、共産党はまともな反論もできないので、論旨の意図的曲解をもとに、ありとあらゆる中傷をならべたて、著者とこの論文をおとしめるためのキャンペーンを続けてきた。

 共産党がもっぱら力を入れて論じている、治安維持法の悪法ぶり、特高の弾圧の無法さについては、それがこの問題を考える大前提であることは論はまたない。

 問題はむしろ、リンチ事件にふれるなど戦前の党活動を批判しようとする人間は、すべて、治安維持法の復活と特高の再生を願っている人間であるかのように共産党が決めつけ、論点をすりかえようとするところにある。

 

 共産党は、「反共デマ宣伝」に反論する形で、反「反共」デマ宣伝に熱中している。まず、「反共」という薄汚れたイメージのレッテルを相手に貼りつけてしまうと、あとは相手をまともな議論の相手とは見ず、ひたすら、罵詈讒謗(ばり ざんぼう)、誹謗中傷のたぐいをウンザリするほど浴びせかけてくる。

 これが共産党のいつもの議論の仕方である。「反共」と同じようなレッテルとして、反党分子、裏切り者、トロツキスト、権力の手先等がある。共産党は、これらのレッテルを「いったん貼りつけた相手とは、生産的な議論はいっさい交わそうとはせず、相手を罵倒しつくすことに全精力をかたむける。

 以下略

 

 

日本共産党に限らず、社民党などの共産主義者社会主義者)などは、まっとうな反論ができないものだから、とにかく「レッテル貼り」で相手を罵倒します。

安倍前首相などは、「日米安保」を確立させた岸元首相(反共)のお孫さんということもあり、共産主義者の標的とレッテルを貼られて誹謗中傷の的になりましたね。

 

参考記事:悪質なキャプション「ヒトラー安倍による恐怖政治」? - 姥桜

 

もっとも、安倍前首相は中国共産党北朝鮮からも警戒されていたので、日本の左界隈も中共や北の操り人形ですから、そりゃあ必死ですわー。

安倍首相を「ヒトラー」と同列にしたり、「安倍政治 許さない」という看板を作られたり…これも、みな共産主義者がまともな反論が出来ない証拠なんですね。

左界隈の人たちは、共産主義がどこからどのようにして生まれ、どのようなジェノサイドが行われてきたかを知らないし、共産主義のどこが人類にとって有益なのかを説明できないものだから、ひたすら「資本主義反対」「反共は許さない」「平和、人権、平等」ととりあえず口当たりの良い単語を羅列して活動しています。

 

そんな日本共産党ですが、一旦は消えかかった「民主(共産)連合政府」をいまだに諦めていませんよね。

今度は旧社会党立憲民主党におんぶされる形で「民主(共産)連合政府樹立」を夢見ています。

 

参考記事:日本共産党の「おそろしい公約」 - 姥桜

 

因みに、立花氏は特高を批判していますが、当時の特高は欧米がまだ気が付いていない旧ソ連コミンテルンの怖ろしさを知っていたし、コミンテルンが日本の皇室(日本の国体)を破壊させる工作を仕掛けていたことを知っていました。

そして、「ゾルゲ事件」は特高がなければ暴かれなかったことで、GHQのウィロビー将軍は日本の特高の有能さを絶賛しています。

 

また、特高に目を付けられた日本共産党の悪質な犯罪の数々は、どこの国であっても許されるものではないし、監獄に入れられて当然のことをしていたのです。

いえ、日本共産党は外国勢力の手先となって、強盗、殺人、騒擾事件…数々の犯罪を重ねてきたのだから死刑になっても当然のことなのです。

それが大戦中に監獄でノウノウと生きて出られたのですから甘いですよ。

 

戦後も、日本共産党はテロ活動を続けていますので、皆様くれぐれも日本共産党の嘘と甘言に騙されないようにしてくださいませ。

 

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立花隆氏のご冥福を心よりお祈り申しあげます。
 

 

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